2016年05月26日 20時30分
「桜」と「シェイ」の撮影場所取りを諦めたので、準備風景を見るべくシェイの車庫へ。転んでもタダでは起きません。
ここの入り口には名実共に番犬がいて、私達も吠えられまくりましたが、車庫の方が出てきて番犬たちの興奮はお終い。「撮影をしたい」とお願いしたら「短い時間ならば」ということで5分ほど撮影できることになりました。
複雑なシェイの構造。
ギアの仕組みは分かるような分からないような。
今回のブログでは時系列でUPしていません。ここで撮影順を一旦整理します。
●22日(火)⇒下見(DL定期列車の撮影)~神木線の撮影(後日UP)
●23日(水)⇒祝山線乗車(後日UP)~阿里山車庫撮影~シェイ31号機の撮影~神木線の撮影(後日UP)
こんな感じです。
(追伸)
私の感覚ですが、番犬を手懐けようとは絶対に思わないように!
番犬が鳴けば直ぐに車庫の方が出てこられます。今回は運よく車庫内に入ることが出来ましたが、その時の作業によっては入ることが出来ないこともあると思われました。