定刻に近鉄特急が登場。たぬきさんのお出迎え。
ホームに入線。
停車中。
そして最後に見送り。
神尾の集落から少し離れていることもあって秘境駅のひとつと言っても過言ではない雰囲気がありますが、ここではこの電車の撮影に来たと思われる方、たまたま観光ついでに寄ったと思われる方と私達の計4名が暫しの時を過ごしました。
鉄道写真という型に捕らわれる事無く、何だか緩い時間が私の中に流れ、ほっこりまったり。
投稿者 : 稲見駅長 | 東海・北陸・甲信越の鉄道 私鉄・第3セクター他 | みんなの書き込み(現在のコメント数 0)
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