この連なるおむすび山のある風景を見ると讃岐・香川に来た気がします。
高松駅の2駅手前の「鬼無」駅のオブジェ。何でここにあるかを調べていませんが、何かの伝説があるのかも?
高松駅到着!
乗客が全員降りるのを見計らってキロの車内を撮影。考えようですが、たったの2両編成でしかも定員はこの1両分の48席のみ。実に贅沢な列車です。終わってみれば楽しい時間を過ごすことができました。
アンパンマントロッコの〆は高松駅の自動販売機。とことんアンパンマン。
投稿者 : 稲見駅長 | 中国・四国・九州・沖縄 | みんなの書き込み(現在のコメント数 0)
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