2016年10月22日 20時45分
平成28年9月11日の旅。
JR四国の『上から下から瀬戸大橋を楽しむ旅「瀬戸内クルーズ&瀬戸大橋塔頂体験」』です。そうっ!瀬戸大橋の橋脚の天辺(てっぺん.頂き)に今日は上がるのです。
スタートは高松駅。
広告を募集する看板。「元気な花を咲かせましょ(ハート)」はなかなか秀逸。こういうのは好きです。
9番線まであるホームに改めてここが四国の玄関口を実感。
特急「いしづち3号」松山行き。8000系電車は当り前ですが名古屋では見かけませんので興味津々。
7000系も撮影してみる。
名古屋駅で近郊電車を撮影することはまずありませんが場所が変われば話は別です。
それにしても昭和50年代はもっと長い編成の列車が走っていたと思うのですが、一方、これほど本数はなかったような気もします。
昭和53年(1978年)4月13日。高松発4:08の客車列車121レに揺られ松山に向かったのをふと思い出す。こういう話は若い人には受けないだろうなあ。