2016年10月25日 20時03分
9月11日の「瀬戸大橋塔頂体験」。午後に乗船した船からの写真で少し解説。
左側が南備讃瀬戸大橋で右側が北備讃瀬戸大橋。その北備讃瀬戸大橋の右側の橋脚に登りました。
話は戻って宇多津から与島までまずはバスで移動。瀬戸大橋が見え始めたところでワクワク。
どの橋脚に登るかはこの時点では実はまだ良く分かっていない。
これが何かと言えばスマートフォンなどの携帯電話を入れる首からぶら下げるタイプのカバー。登る際には両手を空けておくのが条件で、かつ眼鏡・カメラを含め首から提げられるようにしなければなりません。私はネックストラップにスマホを付け、かつポケットに入れて動いたのですが、そこは時代なのでしょうか、ちゃんとこんなストラップタイプのカバーが希望者に貸し出されていました。
ここから本州四国連絡高速道路の担当者の案内でいよいよ登頂開始です。