山の中にいかにも似つかわしくない工事現場の事務所を発見!
少し近づけば不思議な建物。
北陸新幹線「新北陸トンネル」の工事現場。
こちらから見れば工事現場っぽく見えますね。この下をトンネルが通るとのこと。
「明日を拓く北陸新幹線」の大看板。
アーチ上の鉄骨はどこに使われるのでしょうか?
工事期間が平成31年までとなっていましたから3年後にはトンネルが完成の見込みです。
明治のトンネルのあとは平成のトンネルを味わう。
投稿者 : 稲見駅長 | 博物館・鉄道遺産・保存車両 東海・北陸・甲信越の鉄道 | みんなの書き込み(現在のコメント数 0)
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