雪の中を快調に飛ばしていきます。(最後尾から撮影)
ただ前面展望は降雪でままならない。
11月上旬にして雪の原野。流石に早すぎる。
トンネルがあるとつい撮影してしまう闇の向こうに見える小さいけど明るい景色。イメージとしては何だか“希望”を感じるんですよね。現実世界でそこにあるのは白い大地。
暖かい車内。1ボックスに一人が腰かけている位の乗車率。半分が地元客で半分が旅行者でしょうか?僅か21分で下車するのが勿体ない。
投稿者 : 稲見駅長 | 北海道の鉄道 | みんなの書き込み(現在のコメント数 0)
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