七号駅からは廃線跡を歩く15分強のミニハイク。
廃線跡が道路に転用されているところは意外と少ないそうで、因みに車で通ることも可能ですが、私が調べた限り地図にはない道です。なお航空写真で見れば『農道』の雰囲気です。
何より北海道の風景が素晴らしい。
天候のおかげもありますが、実に気持が良い。
ミニハイクも終わりの時間となりました。こんな風景の中を走る列車に乗りたかった。
投稿者 : 稲見駅長 | 博物館・鉄道遺産・保存車両 北海道の鉄道 ナロー | みんなの書き込み(現在のコメント数 0)
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