2017年02月09日 20時51分

《豚車》@ミャンマー(3)昼食。

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《豚車》のピュンタサ駅発は12:30。で、その前にピュンタサ駅の近くで昼食。(黄色い看板のお店)

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私たちの様な外国人観光客が使う店ではなく、地元の方相手と思われる普段着の“食堂”。

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ガイドさんがいると読めないメニューで悩むことからは解放され、美味しい料理に出会えます。

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それにしてもミャンマーの食事は私の口に合います。台湾並みと言ったら大袈裟かな?いやいやそんなことはない。

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店を手伝う少年。私たちが呑んだジョッキを洗っているところをお店の方の了解を得て撮影。最近、日本では個人商店でも、働く子供を見かけなくなりました。

で、洗い方ははっきり言ってものすごく大雑把なのですが、この程度の洗い方というより、そもそも水に当たりしそうですが、ミャンマーでは最後までお腹は絶好調でした。きっと水が合ったのでしょう。

(参考)

ミャンマーのトイレ事情。

このお店もそうですが、概してトイレは清潔です。勿論ホテル以外はほぼ「和式」ですが、「んーっ」と唸るような局面はあまりありませんでした。

一週間ミャンマーにいてトイレで「アウト」と思ったのは出発から暫くたった列車内とか限られています。

    

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    プロフィール

    稲見部長稲見眞一
    <自己紹介>
    昭和52年4月、中京テレビ放送入社。「ズームイン!!朝!」を始めとした情報番組や「ドラマ」「ドキュメンタリー」等のディレクター・プロデューサーを務めた。鉄研最終回(2010年1月29日放送)では自ら自慢の鉄道写真「俺の一枚」を持って出演。 鉄道歴は小学校5年からスタートしはや半世紀。昭和55年には当時の国鉄・私鉄(ケーブルカーを除く)を完全乗破。平成18年にはケーブルカーも完全乗破。その後も新線が開業するたびに乗りつぶしている筋金入りの“乗り鉄”。好きな鉄道は路面電車。電車に揺られながら窓外に流れる街並みを眺めているのが至福のとき。さてスジを寝かせてゆったり乗り鉄と行きましょう!