2017年02月09日 20時51分
《豚車》のピュンタサ駅発は12:30。で、その前にピュンタサ駅の近くで昼食。(黄色い看板のお店)
私たちの様な外国人観光客が使う店ではなく、地元の方相手と思われる普段着の“食堂”。
ガイドさんがいると読めないメニューで悩むことからは解放され、美味しい料理に出会えます。
それにしてもミャンマーの食事は私の口に合います。台湾並みと言ったら大袈裟かな?いやいやそんなことはない。
店を手伝う少年。私たちが呑んだジョッキを洗っているところをお店の方の了解を得て撮影。最近、日本では個人商店でも、働く子供を見かけなくなりました。
で、洗い方ははっきり言ってものすごく大雑把なのですが、この程度の洗い方というより、そもそも水に当たりしそうですが、ミャンマーでは最後までお腹は絶好調でした。きっと水が合ったのでしょう。
(参考)
ミャンマーのトイレ事情。
このお店もそうですが、概してトイレは清潔です。勿論ホテル以外はほぼ「和式」ですが、「んーっ」と唸るような局面はあまりありませんでした。
一週間ミャンマーにいてトイレで「アウト」と思ったのは出発から暫くたった列車内とか限られています。