ニアウレービン駅に到着。
駅のホームはあるような、なうような。
つくづくいい顔をしていると思う。もっとも撮影はこれからが本番。
ニアウレービン駅を出発。さあこれから追っかけのスタートです。
急がなければならないのですが、駅舎の撮影はお約束。
駅前には市となっており、それも見ていかなければなりません。
written by : 稲見駅長 | 海外の鉄道 一般的な鉄道 ミャンマー
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