塗色はともかく車内はJR北海道時代のまま。ひょっとするとキハ141系は私にとって初乗車かも?
白川淳さんの前に座っている男性はマンダレー大学の学生さんで家に帰る途中とのこと。英語が出来るので会話成立。名古屋に戻り調べたところ、マンダレー大学は岐阜大学と学術交流があるようで、思わぬところで地元と繋がりました。(岐阜大学のHPを参照)
のどかな田園風景。
牛は貴重な労働力。
きっともう何年も前から変わらぬ風景。
変わったのは家の外に設置された太陽光発電パネル。時代ですね。携帯電話の充電用?
written by : 稲見駅長 | 海外の鉄道 一般的な鉄道 ミャンマー
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