2017年02月22日 20時57分
駅前の市。帰りにこの駅を通った時はなにもなくガランとしていたので、恐らく午前中だけオープンの地元の人による地元の人のためのお店なのでしょう。
「タナカ」を頬につけた子供。母親は写されることを喜んでいた感じですが、子供ははにかんでいる。可愛い。
※タナカ…ミャンマーの化粧品で日焼け止めだったりもするそうです。色はこの子供のように黄土色っぽいものだったり、茶色や白いものもあります。若い女性は白いものを使っている人が多かった印象です。
野菜は量り売りですが、分銅を使って計量する光景は今や日本では見かけませんが、私の子供のころにはまだあったのを思い出しました。
交換する104レが到着。多分、数十分は遅れているはず。
そもそも客車として作られたのか?それとも貨車を改造したのか?と思ってしまう車両。
人がいるから鉄道があり、鉄道があるから人が集う。