2017年02月24日 20時03分
駅前の茶店(多分、この表現が一番似合っている)で休憩し、それからはセパタクローに興じる若い男性達の試合を見たりしつつ何とも緩やかな時間の流れに身を任せていました。ここで白川さん、米屋さんとは暫くのお別れ。帰路でまた合流するとして私は乗り鉄を続けました。
多分107レ。RBE.2528 のと鉄道NT100形とRBE.2512 のと鉄道NT100形の2両編成。
車内はロングシート。空気バネ台車ですので、乗り心地が良い。
連結部分に幌がない。
途中で保線作業中。一旦停車し、暫くしてから動き出す。
山の中を抜けるとそこは田園地帯。
駅なのかどうかは分かりませんが、途中で停車。客扱いはしていないので、ここが駅だったとしても本来は通過駅なのでしょう。で、何をしているかといえば給水。
とある駅では乗務員さんが木の枝(?)で作ったタブレットキャリア風の棒を外に投げました。一見は布団たたき。
まあ間違いなく通票でしょう。