2017年03月09日 20時41分
先にも書いたように、私はネーピードー空港からミャンマー・ナショナル航空(Myanmar National Airlines)UB122便に搭乗。
17:50に出発して18:25着。
首都空港は大きく美しい。しかし何もない。国際空港なのに…。ここからタイ経由で帰国することも出来たのですが、もしもそうしていたらミャンマー土産はきっと無かった。
搭乗待合室から見る夕日。
日没まで見ていた。私一人ではなく多くの人と共に。
予定通りに搭乗。
35分の機内、実質はもっと短いのですが、何とフルサービスで軽食付き。その代わり離陸直後から着陸寸前まで客室乗務員は猛烈に忙しい。
ホテルにチェックイン。窓外を見れば、シュエダゴン・パゴダがライトアップされていた。翌日、帰国するかと思いながら見ていたらこの1週間の出来事が走馬灯のように心の中を巡り…てなところまではなりませんでしたが、でも人、鉄道、自然、街並み、、、様々な出会いを思い出していたのはその通りです。