東平(とうなる)から12:50頃に戻り鉱山観光。江戸時代から昭和までの別子銅山の様子を再現した施設を回ります。
そこまでの足が「鉱山鉄道」。
橋を渡りかつての火薬庫を利用した展示室に入ります。
明治以降の近代の姿のパノラマ展示。
ジオラマがよく出来ていて分かりやすい。
別子1号も走っています。
こんな感じで鉱石を運んでいたのでしょう。
貨車にお金が乗っている理由は不明。
投稿者 : 稲見駅長 | 博物館・鉄道遺産・保存車両 中国・四国・九州・沖縄 ナロー | みんなの書き込み(現在のコメント数 0)
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