2017年10月14日 20時26分
豊橋の話に戻ります。
毎度お馴染みの豊橋駅舎ですが、いつもの駅前のペデストリアンデッキでも違う位置から撮影。
こうした彫刻の展示があったとは知りませんでした。考えてみれば豊橋駅に降り立ってもこの通路を通ったことは無く、やはりたまには心(時間)に余裕を持つべきですね。
私の個人的な感想…童話の世界。
13:24。ビール電車が戻ってくる時間となったのでそれの撮影。豊橋の夏の風物詩。存在感あり!撮影しているのは私だけではありません。もっとも鉄ちゃんというより市民の方。
これは花だけを撮影している訳ではなく、その後ろにビール電車が走っています。しかしその姿は判別出来ず。いわゆる撃沈の一枚。写真撮影は難しい。
13:43。ビール電車が車庫に戻っていきます。
13:49。英国の方々が乗車する貸切電車/3201「ブラックサンダー」号の到着です。
ところでこの電車が到着して「しまった!」と思ったのは、「ブラックサンダー」をキヨスクで事前に買っておけば、英国人の方々にこの電車の説明が出来たのにという事。と思ったら、今回の豊橋での案内役「とよはし市電を愛する会」の会員さんから「夏の時期はキヨスクでの取り扱いがなく断念した」と集合時に聞きました。なるほどね。