
飛騨市神岡公民館を8:30に出発し、20分ほどで神岡鉱山内に入る「跡津通洞坑口」に到着。

坑内は環境保持のため、入る(走ることの出来る)車が限られており、この「ニュートリノ坑内にやさしい低公害バス」を始め、排気ガス対策が施されている車だけが許されているそうです。

その文字部分のアップ。

秋の風情は雨であっても損なわれません。

紅葉を堪能。

9時前にバスに乗り込みいざ出発。トンネルは岩盤をくり抜いただけの素掘り。海外では、例えばスウェーデンの首都ストックホルムの地下鉄ではこのパターンを見たことをありますが、日本では珍しいのでは?