2018年06月03日 11時34分

メキシコシティ経由でペルーに向かう。

平成30年(2018年)4月19日(木)。

この日から5月2日(水)まで休暇を取り、南米・ペルーに旅行しました。その第1の目的は「マチュピチュ遺跡」に行くこと。そして昨年から運行を始めた豪華列車「アンデアン・エクスプローラー号」への乗車です。ということで今日からの連載は「ペルーの車窓から」としてお読み頂ければ幸いです。

今回の旅の始まりはこのブログで5月18日から23日までUPした「東成田駅」「芝山鉄道」ですが、ペルーへの旅は成田空港を14:25に出発するアエロメヒコ航空AM57便、メキシコシティ行きへの搭乗からスタートです。

成田空港~メキシコシティ空港の間は、このアエロメヒコ航空と全日空が飛んでいますがその距離は7,003マイル(全日空のHPを参照)。何と日本からの最長距離便となります。航空ファンの方には垂涎の路線かも?ですね。

どこを飛んで来たかが分かるルートマップ。太陽の出ている場所が確認できるようになっているタイプは初めて。かな。メキシコシティ空港には現地時間の19日午後1時頃に到着。時差が14時間ですので、約12時間半の飛行でした。

メキシコシティ空港。ここでペルー・リマ空港行きに乗換え。ペルー旅行ではアメリカ経由が一般的なのですが、アメリカ経由では電子渡航認証システム「ESTA(エスタ)」での認証が必要となります。一方メキシコ経由はそうした手間は無いのですが、その代わり、トランジットであってもメキシコへの入国、メキシコからの出国手続きが必要で、また機内預けの荷物も、往路はそのままスルーだったのが、復路は一旦メキシコシティ空港で荷物を受け取り、再度預け直しました。

合わせてメキシコシティ空港では機内預けの荷物検査は私たちの目の届かないところで行うそうで、鍵がかけてあると、場合によりそれを壊して中を確認することもあるのだそうです。そのため何と無施錠で荷物を預けました。

※成田空港での搭乗受付時に、空港の係員から説明を受けました。

メキシコシティ空港を17:00発のAM018便は無事離陸。

沈む夕日を見ながらの飛行。

メキシコシティ空港からリマ空港までは6時間のフライト。メキシコシティとは時差の無い23:00に到着予定。

ところでこの日、ホテルの部屋に入ったのは翌20日の午前0時過ぎ。日本時間では20日の14時となり、19日の朝6時過ぎに名古屋の家を出てから、32時間の長丁場でした。流石にペルーは遠い。そして私の旅の移動時間では最長となりました。もっとも10日後の帰国時は更にその記録更新となるのですが…。

※除くシベリア鉄道での3泊4日。(イルクーツク~モスクワ間)



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プロフィール

稲見部長稲見眞一
<自己紹介>
昭和52年4月、中京テレビ放送入社。「ズームイン!!朝!」を始めとした情報番組や「ドラマ」「ドキュメンタリー」等のディレクター・プロデューサーを務めた。鉄研最終回(2010年1月29日放送)では自ら自慢の鉄道写真「俺の一枚」を持って出演。 鉄道歴は小学校5年からスタートしはや半世紀。昭和55年には当時の国鉄・私鉄(ケーブルカーを除く)を完全乗破。平成18年にはケーブルカーも完全乗破。その後も新線が開業するたびに乗りつぶしている筋金入りの“乗り鉄”。好きな鉄道は路面電車。電車に揺られながら窓外に流れる街並みを眺めているのが至福のとき。さてスジを寝かせてゆったり乗り鉄と行きましょう!