2018年07月04日 20時23分

アンデアン・エクスプローラーの旅(4)ウェルカムシャンパン。

10時50分過ぎに列車に乗り込み、最後尾のラウンジのある展望車に集合。ウェルカムシャンパンを頂きます。

インターナショナルな車内。アルゼンチンから来られたご夫婦と少しだけ会話。そして互いに記念写真を撮影。と言っても語学力の関係で「どこから来たのですか?」程度。残念な私。今ならワールドカップの話ができたかな。

んーっ、リッチ。

高地では酔い易いので、一瞬の躊躇はあったのですが、敢えて大人の洗礼を受けに行く。

私がジャケットを着ているのには訳があり。

以前、この列車のディナータイムにはドレスコードがあり、最低でもジャケットとネクタイ着用とされていました。一方、この列車の室内はトランクの持込みが不可(荷物車に積込み)で、室内に持っていけるのはキャリーバッグかボストンバッグ程度。そのためジャケットを着て乗り込むことを、荷物を少なくする手段として選択しました。

などと書きましたが、ドレスコードは最近、緩くなったそうで、それほどかしこまらなくとも大丈夫だとは聞いていました。ただどうせなら、まあネクタイはしないまでもジャケット位は楽しもうかと思ってこうなった次第。実際に外国人の乗客の方たちも私程度のカジュアルな感じの方が多かった印象です。

ただ部屋に入って直ぐに着替えています。

そして4月26日午前11時。列車は音もなく静かに動き始めました。と、書きたかったのですがそうはならず。

クルーズトレインは賑やかな旅立ち。

いい旅になる予感。

ふと横を見るとナローの線路と客車と貨車。右に泊まっている標準軌の貨車の大きさの差は歴然。



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プロフィール

稲見部長稲見眞一
<自己紹介>
昭和52年4月、中京テレビ放送入社。「ズームイン!!朝!」を始めとした情報番組や「ドラマ」「ドキュメンタリー」等のディレクター・プロデューサーを務めた。鉄研最終回(2010年1月29日放送)では自ら自慢の鉄道写真「俺の一枚」を持って出演。 鉄道歴は小学校5年からスタートしはや半世紀。昭和55年には当時の国鉄・私鉄(ケーブルカーを除く)を完全乗破。平成18年にはケーブルカーも完全乗破。その後も新線が開業するたびに乗りつぶしている筋金入りの“乗り鉄”。好きな鉄道は路面電車。電車に揺られながら窓外に流れる街並みを眺めているのが至福のとき。さてスジを寝かせてゆったり乗り鉄と行きましょう!