プーノを出発し、1時間半ほど走ったところの駅。地図アプリで場所を確認。「フリアカ駅」到着。
ISO6400の威力。保線用車両。何でそう思うのかと言えば車体が黄色いから。
フリアカの商店街の真っ只中を列車が走る。線路はきっと“道路”。
2日目のカクテルタイムは白ワインベース。堪らん。うっ、旨い!これは夢なのか現実なのかどちらだろう。
列車の中でカクテルを味わうなんて私の人生できっともう無いだろう。と思った瞬間。
この日もピアノ演奏あり。
投稿者 : 稲見駅長 | 海外の鉄道 一般的な鉄道 ペルー | みんなの書き込み(現在のコメント数 0)
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