先にも書いた通り、ここ大矢駅から美濃市駅までは代用閉塞区間(指導通信式)。
大矢駅の出発信号の場所で既に駅員さんが待機中。運行を確保するためとはいえ、全列車でこうした安全確認を行うことは負担が大きいというのは実感。
運転士さんとの確認は欠かせません。
スタフが定位置に置かれました。
旗が青色に変わり出発準備完了。
観光列車「ながら」を残し、10レは一足早く出発。
written by : 稲見駅長 | 東海・北陸・甲信越の鉄道 私鉄・第3セクター他
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©中京テレビ