2018年11月08日 14時50分

国立鉄道博物館(11)0系新幹線。

どこかで見たような電車がいる。

0系新幹線、22-141。2001年(平成13年)からここにいます。

この展示で一つだけ残念なのは、号車番号が「4」だという事。「1」だったら良かったと思うのですが…。JR西日本で4両編成の先頭で使われていたのがその理由です。でもこの0系の価値がそれで落ちることはありません。世界で高速列車の時代を作った歴史的な車両です。

ところで車内に乗って気付いたこと。それは窓越しの外の景色が今の新幹線と違う事。今と違い、窓が大窓だったのを思い出しました。他の新幹線と比べトンネル区間の短い東海道新幹線をもう一度この『大窓』に戻して欲しい。と、切に思いました。

有楽町界隈の写真もあっていい感じの展示。

それにしても鉄道発祥の国だけあり、この0系の展示に違和感、例えば何故日本の電車を展示するのかと言う理由の必要性を全く感じません。堂々たる博物館(NRM, National Railway Museum)です。



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プロフィール

稲見部長稲見眞一
<自己紹介>
昭和52年4月、中京テレビ放送入社。「ズームイン!!朝!」を始めとした情報番組や「ドラマ」「ドキュメンタリー」等のディレクター・プロデューサーを務めた。鉄研最終回(2010年1月29日放送)では自ら自慢の鉄道写真「俺の一枚」を持って出演。 鉄道歴は小学校5年からスタートしはや半世紀。昭和55年には当時の国鉄・私鉄(ケーブルカーを除く)を完全乗破。平成18年にはケーブルカーも完全乗破。その後も新線が開業するたびに乗りつぶしている筋金入りの“乗り鉄”。好きな鉄道は路面電車。電車に揺られながら窓外に流れる街並みを眺めているのが至福のとき。さてスジを寝かせてゆったり乗り鉄と行きましょう!