「チュウキョ~くんの鉄道フェスタ2018 秋」エントランスホールで展示していました段ボール製の1/1 実物大C62の解体が始まりました。

2週間、毎日見てきたこの風景も今日で見納め。
ナンバープレートを外すと、まるで本物の機関車の解体に立ち会っている気分。また組み立てることを前提にこのC62が作られているのは分かってはいるものの、なんだかさびしい。

午前9時にスタートし、10時半にはここまで作業が進んでいます。
(運転台)

外からは見えなかった運転台。作りこんでいます。
(午後3時半過ぎ)

朝9時にスタートした解体作業は順調に進み、あとはトラックに積み込むだけ。