
リニア新幹線の鉄道模型あり。

何だかいい雰囲気。

流し撮りの練習(1)。

流し撮りの練習(2)。
他の見学者にとって、ジオラマを前にしてカメラを横に振りながら撮影している私は何者?

さて搭乗時間(撮影タイム)が近づいてきたので移動。

14:30を少し回ったところでリニア新幹線、始動!
乗っている時には、今一つ現実から遠く思えた“速さ”ですが、外から見ていると流石に早い。けどやはり現実感が乏しい。
やはり今はまだ夢の存在をいうことでしょうか?
ところで近づいてくるときの『音』ですが、新幹線とは全く別物。直前までその存在に気付くことはありません。そしてささっ!と通過。