2018年11月27日 21時24分

東京ステーションホテル(5)スモール・ラグジュアリー・ホテルズ・オブ・ザ・ワールド

ホスピタリティ。日本語に訳せば「おもてなし」。

テーブルの上にはチョコレートのアソート。おしゃれなガラスの蓋付き。アソートは直訳すれば盛り合わせなので、この雰囲気に似合わないと言えばそれまでですが、適当な言葉が思いつかず私の語彙不足。

チョコレートの手前には、ホテルから私とパートナーへのメッセージカード。結婚記念日での宿泊であることは予約時に伝えてあり、それゆえのおもてなしの一つ。

このチョコレートは本当に美味しかった。パートナーが手を出す前に私が先に口にしたため、優しさが足りないと言外にたしなめられる。

無料貸し出しスマホ。結局この携帯電話がこの場所を動くことはありませんでした。何故かって初期画面の言語の選択が、

1)英語

2)中国語(繁体字)

3)中国語(簡体字)

の3つだったからです。

飲み物のグラスには思わずうなりました。

江戸切子(えどきりこ)は正に東京ならではの伝統工芸で、ホテルとして、知っている人だけに分かってもらえれば良しとされているかどうかはともかく、『スモール・ラグジュアリー・ホテルズ・オブ・ザ・ワールド』という名に相応しい存在。我が家の江戸切子は食器棚に入ったままで、この前使ったのはいつだろう?道具はやはり使ってこそであると、ホテルの一室で得心する。

ミネラルウォーター。

東京ステーションホテルバージョン。オリジナルラベルのペットボトルはそれだけでも何となくウキウキ気分。



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プロフィール

稲見部長稲見眞一
<自己紹介>
昭和52年4月、中京テレビ放送入社。「ズームイン!!朝!」を始めとした情報番組や「ドラマ」「ドキュメンタリー」等のディレクター・プロデューサーを務めた。鉄研最終回(2010年1月29日放送)では自ら自慢の鉄道写真「俺の一枚」を持って出演。 鉄道歴は小学校5年からスタートしはや半世紀。昭和55年には当時の国鉄・私鉄(ケーブルカーを除く)を完全乗破。平成18年にはケーブルカーも完全乗破。その後も新線が開業するたびに乗りつぶしている筋金入りの“乗り鉄”。好きな鉄道は路面電車。電車に揺られながら窓外に流れる街並みを眺めているのが至福のとき。さてスジを寝かせてゆったり乗り鉄と行きましょう!