ヘイウッド駅に備え付けの遊具。そばまで行ってみていないので、何とも言えませんが、多分ボイラー部分と運転室部分が通り抜けられる構造だと思います。
こちらはスプリングでぴょんぴょん上下して遊ぶタイプで間違いないでしょう。
切り離されてから10分ほどしてやっと登場した機関車。もっとも戻ってくる気配がなかったので、遊具の写真を撮っていたりしたわけでもあります。
それにしても私たちから見えない場所で何かがあった?
連結作業の見学。こうした光景を、日本ならずともイギリスでも見物する人がいるのは面白いと思います。
出発準備完了。