「CITY OF WELLS」のエンブレムの付いた蒸気機関車。
出発準備が整いました。
向かうはまず、ヘイウッド駅。大きく左側にカーブした線路を進みます。
出発信号も上がり、と思ったらドレーンを切っている。いやな予感。
えっ、ここまでする?
まるで霧(ではないのですが)の中を驀進中。まあ私の想像と違っていただけで、この光景がこの鉄道の日常かも知れないのですが、んーっ認めたくない。
投稿者 : 稲見駅長 | 海外の鉄道 保存鉄道・博物館 イギリス | みんなの書き込み(現在のコメント数 0)
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