
この博物館で面白いと思ったのが、かつての様子を再現する人形たち。こうした展示形式自体は珍しいものではないのですが、手が届くというか、突然仕切りもない目の前にこれが現れると結構、インパクトがあります。

思わず「ねえねえ、展示物に触っちゃ駄目だよ」と言いたくなるほどリアルで身近。

オールドタイマーのトラクターはカッコいい!と思う。

お約束のジオラマ。ここベリーの町のかつての雰囲気を再現しているのでしょうか?

(おまけ)
イーストランカシャー鉄道の乗車券。普通の乗車券風で、日本ならばきっと「写真」や「イラスト」が入ったりするところでしょうが、まあ考え方の差でしょう。