2019年03月31日 23時18分

近江の地酒電車(6)12種類の地酒。

近江の地酒電車の参加証は1日乗車券でもあります。この日は、彦根、近江八幡、八日市の3駅で硬券入場券を購入。ベースは同一で、判を押すだけのタイプですが、訪問の思い出として、そして近江鉄道へのささやかな応援として3枚で450円の投資。。

地酒電車の車内。この車内は想像とは異なり、何せ小さなプラスチックのお猪口が並ぶ姿はあまりにも衝撃。ではいよいよ乗車です。

最初に用意されているのは10の蔵元の10種類の純米酒。そして空欄の場所には動き始めてから2種類の大吟醸が振舞われました。

それにしてもこれほどの種類の呑み比べは我が人生史上最多。それぞれの酒は驚くほど個性的で、味比べをこれほどしっかりできるとは思ってもみませんでした。

酒の肴(さかな)、いや関西なので酒のあてと言うべきでしょうか?まずは小料理。

そしておでん。お昼ご飯の量を調整しておかないと呑めないし、食べられないだろと思っていましたが、意に反して食も酒も進んでしまいました、

 

お代わり開始。もともとその酒が入っていたお猪口を使うようになっており、味が混ざることはありません。それと今回の発見ですが、1杯目と2杯目で、味の印象が変わること。何だか少し大人になった気分。

2019年03月30日 20時44分

桜駅の桜。からの東京出張。

 

昨日の名鉄桜駅。一本桜の勢いは全盛期を過ぎた感あり。

線路側の枝は枯れ始めたからか伐採され、すっかり彩が薄れてしまいましたが、それでも駅の裏側はまだまだ樹勢は衰えていません。

ということで今年は裏側から電車を撮影。ただこちら側からだと駅名標の「桜」の文字が見えない残念な写真。名鉄さん、駅名標の裏側にも駅名を書いて下さい。

さてこの写真を撮影し、その足で東京出張。

品川駅で京浜急行に乗換え。生麦駅で信号設備点検だとかでダイヤ乱れ。本当ならばゆったり昼ご飯の予定が雲行き怪し。

京成押上線の立石駅で下車し、某社で打ち合わせ。皆さんに楽しんでもらえるイベントを開催すべく現在、鋭意作業中。発表はまだ少し先。

その打ち合わせ終了後はインターネットラジオ『Voicy https://voicy.jp/』「野月・南田のエアトレインch.」https://voicy.jp/channel/798の収録のため中京テレビ東京支社へ。東京支社には現役時代よりも通っているかもしれない。今回の収録ではスーパーベルズ車掌DJ野月貴弘さんの三陸鉄道リアス線開業(3月23日)の感動エピソード(来週公開します)もあって相変わらず内容盛りだくさん。

さてその収録後にちょっと喉を潤しましょうと出掛けたのですが、さすがに週末・金曜日の東京・新橋。見事にどこも満杯で撃沈。また次回ということにしました。

開けて本日、帰り道。往復で座った席が16号車3Aで同じと言うのは初めての経験だと思う。

で、品川駅の最後尾、一番東京駅よりに向かったのです。何となくその気になり一枚撮影。シャッターと絞りはマニュアルにすべきだったと反省(残念ながら渾身ではありません)の一枚。

2019年03月29日 21時38分

近江の地酒電車(5)地酒電車の方向幕。

3月24日(日)の近江の地酒電車の旅。

彦根駅発13:57ですので、少し早めに彦根駅着。8年ぶりに駅頭に立つ。

先回ここに来たのは2011年の5月4日。その頃、近江鉄道では『がんばろう東日本「がんばろう三陸鉄道(株)グッズ」販売』を行っており、東北までは応援に行けないものの彦根ならばと思い、ここを訪問しました。

奇しくも今回の訪問日である3月24日の前日、三陸鉄道に「リアス線」が開業しています。縁を感じつつ構内をこ線橋から撮影。電気機関車の姿が減っている。寂しい。

既に定期列車から引退した220形226が動いていました。運転体験をやっている風でしたが、詳細は不明。

807+1807の編成。

方向幕に描かれた発光ダイオードの「貸切 地酒電車 とっくり」。シャッタースピードを1/50まで落としてみたが、結果は流れてしまった。何やってんだか。自分でも呆れている。

2019年03月28日 21時25分

桜の季節。名鉄名古屋本線本笠寺~本星崎間。

桜の季節。

ということで今日、名鉄名古屋本線本笠寺~本星崎間の名所に行ってきました。

まあ想像通りと言うか一週間とまでは言わないまでも満開まではあと数日かかりそうです。

もっとも今日は曇り空の中、様子見で出かけただけなので現地に出かけた時間も12時少し前。数枚撮影して終了。そもそも順光の時間を過ぎており、こうして撮影した後で、こんな気分で鉄道と向き合うのはやはり良くないと反省。満開、晴天、順光の3拍子揃った日に出かけたとしても、前哨戦がこれではきっと望むような結果を得られないでしょう。

さあ気を取り直して出直しです。

2019年03月27日 16時25分

近江の地酒電車(4)700形 あかね号は今だけの装い。

11:31、近江八幡着。5分間の700形の旅。

ローカル線は短くとも、私には十分旅気分。この風景は、私にとって平成ではなく昭和の国鉄駅の片隅にある小私鉄の終点の心象風景。

自動改札ではなく、駅員さんが立っている改札口。

さて1998年(平成10年)に竣功した700形。もう20年選手なんですね。

大手私鉄顔負けのこのクロスシートは、登場時にはきっと地元で評判になっていたと思う。

車体の横に貼られたステッカー。「LAST RUN」としっかり出ています。

こちらはヘッドマーク。ここにも「LAST RUN」が入っていました。実は撮影していて気が付いた次第。近江鉄道の気合の入り方に、この電車の存在そのものの意味を感じました。

撮るなら5月6日までの今のうち。このユニークなデザインの電車は記憶に残したい編成だと思います。

2019年03月26日 16時07分

近江の地酒電車(3)新幹線の撮影お立ち台?かな。

ここ近江八幡~武佐間は新幹線も撮影できます。

16両が見通せる場所。撮ってみて思ったのは、曇りの日では車体の色がバックに溶け込み目立たないという事。ドクターイエローならきっと良さそう。

季節柄か、菜の花もあまりなく、

気を取り直して1/500で、全速で走り抜ける新幹線の先頭車が追えるかどうかの練習。

何となくいけそうな感じだったので、次は1/80で首振りの練習。

近江鉄道の電車の撮影ポイントから動いていないので、写っているものの整理はついていませんが、何せ本数が多いので練習場所には持って来いだというのでが私の感想。

次回はどこかでちゃんと狙って撮影修行をするつもり。

2019年03月25日 23時44分

近江の地酒電車(2)武佐(むさ)駅近くで撮影。

近江鉄道では知られた撮影スポットの「近江八幡~武佐」間を目指します。

最寄り駅は「武佐(むさ)」。この小さな無人駅にはトイレあり。余裕のタンク状況でしたがその後の急な予定変更に備え一応、利用させていただく。日本人が知らない、日本の凄さ。

10:17。近江八幡発八日市行き。

ところでここで撮影を始める少し前、今回、近江の地酒電車での呑み会を企画してくれた同行者から、この5月6日で営業運転を終える700形「あかね号」が八日市線(近江八幡~八日市)の機織り運用に入っているとの連絡あり。さすがこの線の愛称が「万葉あかね線」だけあると、敢えて思い込むことにした次第。

さて最初の予定では武佐駅10:26発の八日市発近江八幡行きのこの列車の撮影後は、折り返しの八日市行きに乗り次の場所に移動するつもりでしたが、折角の機会なのでもう少し700形を撮影することにしました。

近江八幡10:44発の八日市行き。撮影場所は少しずつ変えており、最後に選んだのがここ。もうあと2分早ければ太陽が当たっていた。残念。

ところでこの場所の隣には同好の方がおられ流石、あかね号。

あかね号ではありませんが、駅に戻りがてらのおまけの一枚。

武佐駅11;26発の近江八幡行き。乗り掛かった舟なので、もう一か所移動しての撮影は止め、あかね号の乗り鉄をすることにしました。そうしたら…。流石ですね。車内には同好の方が乗車していました。

2019年03月24日 22時50分

近江の地酒電車(1)青春18きっぷの破壊力。

今日(3月24日)は、友人に誘われ近江鉄道の地酒電車の旅に出かけました。

旅立ちは、開花状況を確認しつつの名鉄桜駅。ほころび始めていましたが、見頃は今週末かな?

金山でJRに乗換え。7:57発の米原行き5103F特別快速。この車内でまずは一人目の同行者と合流。金山駅だから同行者の隣の席は空いていないのは当然だよね。とりあえず空いている席に座って行こう。

ところが名古屋駅で空いた席は1/3にも満たない?ここで他の方も合流したのですが、その方たちは結局米原まで座れず。そもそも岐阜で下車した方は驚くほど少なく、大垣は推して知るべし。

いやあ青春18きっぷのシーズンですね。その破壊力は想像以上。私もびっくりですが、日常的に使っている方もびっくりでしょうね。

米原9:10着。地酒電車の同行者とはそこで一旦お別れ。彼らは今日一日で近江鉄道を完乗する予定で、一方私は既に全線に乗っているのでちょびっと撮り鉄の旅に。途中で、彼らの乗車する電車も撮影する予定でした。

ということで私は米原9:19発の3237M新快速姫路行きに乗換え。始発駅で既に満席。彦根、能登川と停車するにつけ、通勤電車の様相となる。

近江八幡着が9:37で、9:44発の近江鉄道八日市行きに乗車。

2019年03月23日 17時51分

イノトランスInnoTrans2018(9)旅の終わり。

イノトランスの会場であるメッセ・ベルリンはとにかく広い。そしてその中にはこうした広場があり、デッキチェアも置かれ、歩き疲れた人たちがノンビリと休んでいました。勿論私もその一人。

そして広場の外周道路では、最新式のバスのデモンストレーション走行。

9月19日の夕食は、トラムの見えるオープンカフェ。ベルリン中央駅からSバーンで2駅のHackescher Markt (Berlin)近くのお店。

この日は、メーカーの関係者と合流し、3人で乾杯。

この料理は何だったっけ?名前を忘れてしまった。まあ美味しかったので良しとさせて下さい。

食後は電車の撮影。至福の時間。

ベルリン中央駅に戻る。

ハロウィンの飾りつけがあるのはヨーロッパの駅ならではでしょうか。

チョコレート菓子のお店のショーウィンドウ。ハロウィンらしさを発見。

2019年03月22日 16時48分

イノトランスInnoTrans2018(8)1925年の世界最先端。

道路と線路の両方を走ることの出来る『軌陸車』の展示。高所作業車がこれだけ並ぶと圧巻ですが、世界を相手にする展示会だからこその光景と言えるでしょう。

そもそもここイノトランスに来ようと思ったのは、鉄道を取り巻く車両やシステムなど、鉄道に関するありとあらゆる世界の最先端の状況を知りたいと思ったことがきっかけです。

それは何故か?私自身はそもそも単なる「趣味人」なのですが、10年ほど前から、会社内では鉄道に関する万(よろず)相談所みたくなり、一方で私の興味は乗り鉄中心。でもいろいろと社内のスタッフと会話しているうちに広く鉄道について知ろうという気持ちになっていったのは自然の流れで、鉄道の番組などに「監修」という形で参加している以上、ちゃんとした知識の裏付けは欠かせないと覚悟を決めました。

そうこうしているうちの2年ほど前、知人からイノトランスの入場の規定が比較的緩いことを教えられ、いわゆるプロの方や大学等の研究者、学生、メディア関係者だけではなく、市井の研究者やフリーランスのメディア関係者も受け入れていると知り、それが今回の渡欧に繋がりました。

こちらは除雪車。

あまり知られていないようですが、日本でも「鉄道技術展」というイベントが開催されており。今年は11月27日 ~ 11月29日で予定されていますが、さすがに除雪車はいないだろうなあ…と思う。

大型トラック。

かと思いきやこれも軌陸車?

1925年の世界の最先端の鉄道技術。

運転台にお客さんを乗せ、数百メートルを走ります。私も20分ほど並びましたが、十分に楽しめました。

いろいろな刺激を得た2日間。2年後も来られるといいなあ。



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プロフィール

稲見部長稲見眞一
<自己紹介>
昭和52年4月、中京テレビ放送入社。「ズームイン!!朝!」を始めとした情報番組や「ドラマ」「ドキュメンタリー」等のディレクター・プロデューサーを務めた。鉄研最終回(2010年1月29日放送)では自ら自慢の鉄道写真「俺の一枚」を持って出演。 鉄道歴は小学校5年からスタートしはや半世紀。昭和55年には当時の国鉄・私鉄(ケーブルカーを除く)を完全乗破。平成18年にはケーブルカーも完全乗破。その後も新線が開業するたびに乗りつぶしている筋金入りの“乗り鉄”。好きな鉄道は路面電車。電車に揺られながら窓外に流れる街並みを眺めているのが至福のとき。さてスジを寝かせてゆったり乗り鉄と行きましょう!