2019年03月02日 16時57分

市営地下鉄の横位置ベンチ。

名古屋市営地下鉄名城線の一部の駅で、ベンチの置き位置が線路と平行から垂直になりました。この写真は名城線新瑞橋駅のホームですが、随分印象が変わりますね。

もともとJR西日本が2015年に始めたもので、酔っ払いのホームからの転落防止が目的で設置されたと当時、報道されたのを思い出しましたが、いよいよ名古屋でも登場と相成った次第。

ここからは私の個人的な感想ですが、島式ホームにこのスタイルでベンチを置くことは酔っ払い対策というより、普通にベンチで電車を待つ身にとって利便性が高そうということ。

ベンチが線路と平行ですと、上り電車を待つ人と下り電車を待つ人は、それぞれのサイドの席しか使わず、わざわざ反対側に回り込む人はこれまであまり見たことがありません。

そんなことを考えていたのですが、さて・・・。



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プロフィール

稲見部長稲見眞一
<自己紹介>
昭和52年4月、中京テレビ放送入社。「ズームイン!!朝!」を始めとした情報番組や「ドラマ」「ドキュメンタリー」等のディレクター・プロデューサーを務めた。鉄研最終回(2010年1月29日放送)では自ら自慢の鉄道写真「俺の一枚」を持って出演。 鉄道歴は小学校5年からスタートしはや半世紀。昭和55年には当時の国鉄・私鉄(ケーブルカーを除く)を完全乗破。平成18年にはケーブルカーも完全乗破。その後も新線が開業するたびに乗りつぶしている筋金入りの“乗り鉄”。好きな鉄道は路面電車。電車に揺られながら窓外に流れる街並みを眺めているのが至福のとき。さてスジを寝かせてゆったり乗り鉄と行きましょう!