2019年04月15日 20時45分

現美新幹線(3)新潟駅着。

指定席に座らず、自由席でコーヒーを飲む。そんな贅沢な時間を過ごすうちに新潟駅に到着。実は新幹線でこの駅に降り立ったのは初めて。

ちょっと誤解を与えそうな書き方ですが、一方で「新潟駅から乗ったこと」は上越新幹線初乗車の1983年(昭和58年)1月22日を含め2度あります。1983年の時は、飛行機で新潟空港に到着し、そのまま脇目も振らず新幹線に乗り込んでいます。上越新幹線にただ乗るためだけに新潟まで来ました。2度目は番組の取材(下見)で、富山から在来線特急で新潟入りし、新幹線で名古屋まで戻っています。

新潟駅に停車中の現美新幹線。その色合いは本当にインパクトがあります。

この写真は「現美」を強調したのではなく、車幅の狭い「E3系のステップ」を強調してみました。この光景ですが、新在直通の電車が走る駅ならばごく普通に見られますが、ここはそもそも新在直通車両が来るはずのない新潟駅。現美新幹線が走り始めたことでこの出会いが生まれたのです。

アートな電車。新幹線をキャンバスにしてこれほどクオリティーの高い美術を表現できるとは驚きです。旅好きが高じた乗り鉄なのか、乗り鉄だから旅好きになったかはともかく、最近こうして“面白い”列車が増えていることは私にとって『出かける口実」が増えて嬉しい限りです。

次の列車への乗り継ぎ時間を使って駅舎の撮影。



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プロフィール

稲見部長稲見眞一
<自己紹介>
昭和52年4月、中京テレビ放送入社。「ズームイン!!朝!」を始めとした情報番組や「ドラマ」「ドキュメンタリー」等のディレクター・プロデューサーを務めた。鉄研最終回(2010年1月29日放送)では自ら自慢の鉄道写真「俺の一枚」を持って出演。 鉄道歴は小学校5年からスタートしはや半世紀。昭和55年には当時の国鉄・私鉄(ケーブルカーを除く)を完全乗破。平成18年にはケーブルカーも完全乗破。その後も新線が開業するたびに乗りつぶしている筋金入りの“乗り鉄”。好きな鉄道は路面電車。電車に揺られながら窓外に流れる街並みを眺めているのが至福のとき。さてスジを寝かせてゆったり乗り鉄と行きましょう!