2019年06月20日 20時43分

N700系の居場所。

7月17日からのN700系の居場所。これまで117系がいた路盤から線路が外されているのが見て取れますが、そこに新しい土台とレール代わりの四角い鉄の棒が縦方向にあるのが確認できますでしょうか?それが新幹線の台車が固定される場所で、これまでと大きく異なるのは見た通り、台車の部分だけが整備され、3両分の線路が敷かれない事です。

線路が117系の場所と比べ大きく右側にずれているのは、117系時代とホームが変わらないので、車体幅から逆算しているのが理由のようです。

参考までに正面にいる蒸気機関車ケ20は、このままだと長いお鼻のN700系がこの場所に収まりきらないことから、少し移動させるそうです。

通常はホロに覆われて絶対に見られない連結面も、展示ともなればそれを見ることが出来るようになります。ただこの屋外展示では、1号車の連結面は8号車、14号車がここに到着するまでの期間限定のお話。報道公開では間近に見ていましたが、少し距離は離れるものの、道路から覗くことが出来るはずです。

※昨日の仮設置の場所は最終的に固定される場所ではなく、3両分東側となっています。そのため、東側の道路からは近くなっています。



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プロフィール

稲見部長稲見眞一
<自己紹介>
昭和52年4月、中京テレビ放送入社。「ズームイン!!朝!」を始めとした情報番組や「ドラマ」「ドキュメンタリー」等のディレクター・プロデューサーを務めた。鉄研最終回(2010年1月29日放送)では自ら自慢の鉄道写真「俺の一枚」を持って出演。 鉄道歴は小学校5年からスタートしはや半世紀。昭和55年には当時の国鉄・私鉄(ケーブルカーを除く)を完全乗破。平成18年にはケーブルカーも完全乗破。その後も新線が開業するたびに乗りつぶしている筋金入りの“乗り鉄”。好きな鉄道は路面電車。電車に揺られながら窓外に流れる街並みを眺めているのが至福のとき。さてスジを寝かせてゆったり乗り鉄と行きましょう!