2018年08月14日 13時21分

お盆の小話。

私事ですが、お盆期間中も通常通りの勤務をしています。

だからって訳ではありませんが、その通勤の足の話。

名古屋市交通局の地下鉄は休日ダイヤ。朝の時間帯はいつもより本数が少ないものの、乗客が半分程度ということもあり座っての通勤です。

もっとも帰宅時は、そうは行かず結構な込み具合。とはいうものの普段と同程度で、通勤の方は少ない印象。

名古屋鉄道も土休日ダイヤなので、こちらも同じででしょうか?

一方、JR東海は平日ダイヤですが、そもそもこの期間のラッシュ時の電車に乗ることが無いので実態は不明。

それではあおなみ線はどうなっているのでしょうか?実は平日ダイヤ。本社が移転したことで知ったのですが、乗継割引がある2事業者で対応が分かれているとは「へーっ」というのは偽らざる感想。そして私の通勤だけで言えば、往復ともいつもより空いています。ただ乗るのは名古屋駅からささしまライブ駅との間の1区間だけなのであまり恩恵はありません。

2018年07月25日 16時52分

「夏特割ドニチエコきっぷ」の季節

今年も夏特割ドニチエコきっぷの季節です。

4枚セットで2000円(1枚当たり500円)。普段のドニチエコきっぷより100円安いこともあり、毎年買って使っています。今年のデザインは文化のみち二葉館・文化のみち橦木館です。

単に「安い」だけではなく、こうした名古屋市の歴史的建造物・街並みをデザインすることは名古屋再発見にもつながり良い取り組みだと思います。

一方こちらは今週末から開催の「世界コスプレサミット2018」のドニチエコきっぷ。テレビ愛知さんが立ち上げたイベントですが、始まってはや15年。世界的なイベントとしてここまで大きくなったことに敬意を表しての紹介です。

ここで私の願望を一つ。このイベントは7月28日にスタートし、8月5日まで開催されます。写真のドニチエコきっぷは当然、土日しか使えないのですが、折角のデザインの乗車券ですので来場者の楽しみの一つとして開催期間中いつでも1日使えればなあ…とか思ったりしています。平日のバス・地下鉄全線一日乗車券850円、地下鉄全線一日乗車券740円との整合性といった課題はあるので単なるまあ思い付き。ただ「AKB48 53rdシングル世界選抜総選挙」ドニチエコきっぷは来場者が結構使っていたと聞いています。

余談ですが、知人に聞いたところドイツの町では、大きなイベント開催時に、そのイベントの入場券を持っていると市内の交通機関(電車・バス等)が無料となっていることがあるそうです。市内の交通機関の乗車料金が、交通事業者の連合体で一元的に設定されていることによるもので、名古屋で言えば、名古屋駅から金山駅に移動するとして、名古屋市内の交通機関であるJR、名鉄、名古屋市交通局のどれに乗っても同じ切符でOKということとなります。

おまけ。

先週の木曜日(19日)の撮影。私の知人に「タキが好き」という方がおられます。で、この日は8380レに珍しく通称黒タキがついていたので撮影してみました。こうした風景も記録写真として残しておいた方が良い時代になってきたと思います。

 

2018年07月24日 20時24分

「名鉄車輛図鑑」が発売されました。

今日も本の話題。地元の鉄道会社さんに関する新刊です。

7月20日に「統一スケールイラストで振り返る名鉄車輛図鑑」がネコ・パブリッシングから出版されました。

車輛を紹介する“図鑑”としては異色とも思えるイラスト集。その精密なデティールと各イラストに付記された寸法のデータは、写真ではつかみきれない資料性の高さを感じます。

それにしてもこうして見ると名鉄って本当に様々な種類の電車があるんですね。またこの本では、車体の色の変遷も分かるようになっており、それも面白いと思いました。5000系、5200系、5500系のカラー写真では、その色から撮影年代を推測できるということもありますが、正にその歴史を垣間見ることが出来ます。

その原点ともいえる上半分がライトピンク、窓から下の部分がダークマルーンの塗分けは今では地味な印象ですが、個人的には好ましいと思っていました。また5200系、5500系の登場当時、瑞穂区の堀田駅近くで暮らし日常的に名鉄電車に親しんでいた私にとって、おでこに3つの前照灯を付けたそのスタイルは正に時代の最先端で、子供たちは「三つ目」という愛称で呼び、その電車が来ると大喜びしていた記憶があります。

ところでここからは出版に携わった方に話を聞いた訳ではないので単なる推察ですが、床下機器をグレーにするとして、手描きの時代ですと、一枚一枚、本当に色を付けていく作業になるのですが、今のデジタル時代は、画像加工ソフトを使うことで作業時間の短縮と、重要な要素となる色の統一は格段に簡単になっていそうです。

今回の車輛図鑑を見るにつけ思うところは他にもありますが、若干感傷にふけったりしているところが私はやはり昭和世代ということになりそうです。

2018年07月22日 16時57分

観光列車「つどい」(9)大羽根園駅徒歩5分の場所で撮り鉄。

「湯の山温泉日帰り入浴」すべく温泉街を眺める。

入浴のあとは湯の山温泉の地サイダー「キララポンポン水」を飲むという、まあ菰野町の術中にハマった行動。

三交湯の山温泉から近鉄湯の山温泉駅まではバスに乗車。本当は15:13発に乗りたかったのですが、温泉でノンビリし過ぎて乗れず。

ところで下山した方が多い時間なのか、臨時運転のバスあり。15:45発のバスは近鉄湯の山温泉経由アクアイグニス行きなのですが、臨時便は近鉄湯の山温泉行き。

それにしてもロープウエイ乗り場まで路線バスが来てくれるとありがたいのですが…。

「つどい」下車時には撮影しなかった駅舎の写真を撮影。

湯の山温泉駅で出発を待つ観光地「つどい」。

リアル謎解きゲーム列車「湯の山秘密鉄道と伝説の折鶴」として湯の山温泉駅発16:05、近鉄名古屋駅着17:23で運転されますが、往路で乗車していた方が復路の電車に乗るのを見かけましたので、その方たちはきっと心穏やかな時間を過ごしたことでしょう。

15:55着の普通電車はCTYラッピング。

私は折り返し15:59発のこの電車に乗り、次駅の大羽根園を目指します。

この日の最後のお約束。御在所岳を背景に走る観光列車「つどい」の撮影。大羽根園駅に到着してから6分しか時間が無かったのでここに到着するのがやっと。乗るつもりだったバスを逃したつけは大きかった。

光線の具合は承知の上でしたが、このコマ以外は電車の正面に架線柱が被って撃沈。

この場所は電車の中から見て決めたのですが、そもそも知られた撮影地であり、同好の方が3人おられました。

この「つどい」、10月からは足湯列車として運転されますので、紅葉シーズンになったらもう一度乗って、御在所岳&日帰り入浴&撮影の旅に出掛けようと思っています。

2018年07月21日 16時55分

観光列車「つどい」(8)ゴンドラから直下を見る。

絶景!

御在所岳名物の奇岩、珍岩を一つ紹介。

ロープウエイ山上公園駅から見た「地蔵岩」。絶対に落ちないことで有名だそうで、受験シーズンには人気となるとのこと。ただ肉眼では確認が難しいかも?この写真を望遠レンズで撮影し、それをトリミングしています。

さて午後2時前。下山開始。

ゴンドラからの風景。

新しいゴンドラの床にはガラスの部分があり、下を覗くことが出来ます。そこから日本一の高さを誇る白い6号鉄塔を見下ろしてみました。ここ御在所岳は紅葉の名所でもあるので、秋になったらまた乗ってみるのもよさそうです。

ところで四季を通じて取材で何度も来ている御在所岳ですが、毎度こうして登山を楽しんでいる方を横目に見ています。

1212メートルという標高の割には難所の岩場があったりするのも人気の秘密だそうですが、残念ながら私は一度も挑戦したことがありません。

2018年07月20日 16時37分

観光列車「つどい」(7)今年初めてのトンボ体験。

取り敢えずビール。グラスが冷えている!

昼食は御在所彩り野菜のカレーうどん。伊勢うどんで作ったカレーうどんです。

そして津ぎょうざ。ご当地グルメの餃子は各所にありますが、これは知らなかった。直径15センチの揚げ餃子はこの時まで、見たことも食べたこともなし。

ところで上から目線で恐縮ですが、最近、観光地の施設のレストランって、本当に美味しいですね。

観光地の休憩所、いわゆるレストハウスも含めてですが、その食事がかつてとは打って変わって“名物”を生み出し、ちゃんとした料理でもてなすようになったのは何時の頃からでしょうか?

御在所岳山頂到着!1211.95メートル。もう少しざっくりと言えば1212メートル。ロープウエイの終点からリフトで来ているので、あまり達成感はありませんが…。でもやはり山頂は山頂です。

直ぐ上を飛行機が飛んで行く。中部国際空港を離陸し旋回中でしょうか、もの凄く近く感じます。

御在所岳と言えば赤トンボ。ございしょ自然学校のHPによれば「赤トンボ」というトンボはいないそうで、この写真は多分「アキアカネ」。色がまだ赤くないのですが、羽化直後はどうもこんな感じのようです。それはそれとしてこんな光景を見ているだけでも癒される。

2018年07月19日 16時33分

観光列車「つどい」(6)乗車記念特典。

今回の観光列車「つどい」に乗車した方全員にこのうちわが配られます。

これを記載の各所で見せると「乗車記念特典」として優待が受けられます。私が選んだのはその内の「御在所ロープウエイ」と「湯の山温泉日帰り入浴」。

ロープウエイの往復2400円が1200円となっており、取り敢えずこれだけでつどいの乗車料1000円の元を取った気分。ところで今月、この御在所ロープウエイでは10両のゴンドラが新しくなっており、ロープウエイも一応鉄道の仲間(鉄道事業法の内の索道事業)としてそれに乗ることもこの日の目的の一つ。購入したロープウエイの乗車券に「観光列車つどい」の印刷がされているのには意表を突かれました。

三交湯の山温泉バス停。ここからロープウエイの終点まで少し歩きます。

天候は晴れ!往路は残念ながら新しいゴンドラに当たりませんでしたが、帰りは運よくそれに乗っています。

それにしても登山を楽しむ方が多いですね。

ゴンドラの終点は、地上の暑さとは打って変わって10度ほど低い24度。日陰に入れば気持ちの良さ100%なのですが、日向を歩くと汗が噴き出てくる…。

2018年07月18日 16時29分

観光列車「つどい」(5)サイダーでスッキリ、お酒でほろ酔い。

7月14日(土)、近鉄のリニューアル観光列車「つどい」の旅。

湯の山温泉駅に11:22に到着し、良い感じで撮影を終えた11:28に近鉄四日市駅始発の普通電車の入線。

参考までに「つどい」の近鉄四日市駅~湯の山温泉駅間の所要時間は30分。この普通電車の所要時間が26分ですから途中で乗降扱いのない「つどい」の方がノンビリ走っている計算になります。

また話が前後しますが、「つどい」の近鉄名古屋駅~近鉄四日市駅間の所要時間は39分。同区間を特急は27~28分、急行は33分で走りますから間違いなくどこかで後続の「伊勢志摩ライナー」に抜かれているのですが、乗車中は全く眼中になし。

「つどい」全区間の所要時間、1時間16分は私の体感的には30分ほどでした。

ところで湯の山線の電車には開湯1300年のヘッドマークあり。ここはお約束の写真撮影。

湯の山温泉駅前では、菰野町の観光PRの出迎えあり。

二人の女性が持っているのは、見た目は同じ紙コップでの試飲ですが、

1つは湯の山温泉の地サイダー「キララポンポン水」、そして湯の山温泉女将の会きららの皆さんと地元早川酒造の共同開発による日本酒「きらら吟醸」。お昼ご飯を食べる前にほろ酔い。

ここから三重交通のバスで湯の山温泉まで移動。何とそのバスにお見送りがあるとは思ってもみませんでした。このパターンでの撮影は初めてかも?

2018年07月17日 16時15分

観光列車「つどい」(4)近鉄名古屋駅入線&湯の山温泉駅からの戻り。(動画)

今日は今回のこの観光列車「つどい」シリーズに写真をご提供いただいた鉄友Nさんが撮影した動画です。

まずは近鉄名古屋駅の入線。

続いては、リアル謎解きゲーム列車「湯の山秘密鉄道と伝説の折鶴」湯の山温泉駅16:05発の戻りの列車。湯の山温泉駅と大羽根園駅の間での撮影です。

2018年07月16日 20時24分

観光列車「つどい」(3)内部のレイアウトは変わっていませんが…。

湯の山温泉駅到着でやっとのことでじっくり新しくなった「つどい」と向き合います。車体色は以前の「つどい」とのあまりもの違いに正直ついていけない程ですが、ただこのシックな装いも、以前との比較をしなければ私個人としては素敵なデザインだと思っています。

車内の座席等の備品、レイアウトは変わっていませんが、以前が小さなお子さんのいる家族連れのための小さな遊園地だったとすれば、今の雰囲気は大人の遊び場と言ったところでしょう。

3号車。内装が変わったので印象は大きく異なります。と言っても以前のつどいに乗ったことが無いので、あくまでも写真で見た範囲での比較です。

※「こども運転台」は健在です。

2号車。このスペースを生かしていろいろなイベント展開が出来そうです。

バーカウンターでは菰野町の特産品販売あり。

1号車の写真は、湯の山温泉駅到着時に私も撮影しているのですが、鉄友Nさんが近鉄名古屋駅で撮影された写真の方が、発色が良かったのでお借りしました。

それはさておき、カーペットの色がガラッと変わったことで「風のあそびば」は、モダンな大人の寛ぎの空間に脱皮したと言えば言い過ぎでしょうか?話は飛びますが、椅子の色を最初に見た時はボルタリングのホールドを連想し、一つ一つに手をかけて前をてっぺん(前方)を目指して進みました。



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プロフィール

稲見部長稲見眞一
<自己紹介>
昭和52年4月、中京テレビ放送入社。「ズームイン!!朝!」を始めとした情報番組や「ドラマ」「ドキュメンタリー」等のディレクター・プロデューサーを務めた。鉄研最終回(2010年1月29日放送)では自ら自慢の鉄道写真「俺の一枚」を持って出演。 鉄道歴は小学校5年からスタートしはや半世紀。昭和55年には当時の国鉄・私鉄(ケーブルカーを除く)を完全乗破。平成18年にはケーブルカーも完全乗破。その後も新線が開業するたびに乗りつぶしている筋金入りの“乗り鉄”。好きな鉄道は路面電車。電車に揺られながら窓外に流れる街並みを眺めているのが至福のとき。さてスジを寝かせてゆったり乗り鉄と行きましょう!