2019年06月13日 20時59分

瀬戸電(名鉄瀬戸線)を撮りに行った(2)置物。

矢田川橋梁を撮影していたら、瀬戸街道の向こうにJR中央本線が見えたので、電車が来るのを暫く待ってみました。

本当は手前に瀬戸線の電車を入れたかったのですが、そうすると中央本線の電車があまりに小さく存在感が無いので自問自答の上、却下。もっとも私がこの場にいた時、両方の電車が上下同時に並ぶ瞬間はありませんでした。

矢田川橋梁のたもとで準急瀬戸行きを捉える。画角は狭いですが個人的には好きなアングル。

矢田駅直ぐ東側にある人と自転車だけが通る踏切。階段を上っていたその先にあるのですが、その傾斜を生かし、いろいろ置物が置いてあり、思わず撮ってしまいました。

参考までにこうした可愛いものが並んでいました。多分、近所の方のアイデア。

2019年06月12日 23時46分

瀬戸電(名鉄瀬戸線)を撮りに行った(1)矢田川橋梁。

2019年6月5日(水)、天気予報もまずまずだったので殆ど撮影していない名鉄瀬戸線の撮影に出かけました。

行った先はド定番の矢田川橋梁。地下鉄のナゴヤドーム前矢田ではなく、市バスの矢田バス停から歩きました。

11:59頃。予報では晴れているはずが何故青空が見えないのだ。

撮影場所が有名なだけあり、どうやって撮影したところでほぼどこかで見た写真になってしまうのは実力の無さの現れですが、一定レベルはそれなりに納得できそうな写真が撮影できるのもお立ち台の良さだと思います。

2019年05月31日 20時54分

旧名鉄三河線跡ウォーキング(10)5月26日の西中金駅。

2019年5月26日午前5時27分。

「中京テレビ・ブリヂストンレディスオープン」の仕事で中京ゴルフ倶楽部石野コースへの出勤途中。

ここに着くまで朝日を浴びながら走ってきましたが、西中金駅にはまだ陽が届いていません。山間(やまあい)の駅の宿命でしょうか?

国の登録有形文化財らしさは朝ぼらけの中にある。そんな気もしました。

2019年05月30日 20時39分

旧名鉄三河線跡ウォーキング(9)西中金駅。

14:38。猿投駅を出たのが9:15でしたので、昼食時間を含め5時間20分ほどで到着。

三河鉄道/名鉄三河線の廃線区間、猿投~西中金間は8.6キロ。それに対し今回歩いた距離は約12.6キロ(ツアー会社の資料参照)。およそ2万歩。一歩が40センチ強と随分、小幅な印象ですが、歩かずにうろうろ休憩している時間もあったのでまあこんなものですが、老化により歩幅が狭くなるとも言われており、少々心配な数字。

ところでこの写真ですが「西中金ふれあいステーション」の看板がデカデカと出ており、とても駅舎(廃駅ですが)に見えないでしょうね。

毎週土・日の10:00~15:00で、5月11日のこの時間は、5時間歩いた方で賑わっていましたが、普段も賑わっていると嬉しいですね。

三河鉄道が西中金駅まで到達したのは1928年1月22日。その日からこの切符売り場に命が入りました。今ここは現役の切符売り場ではなくなりましたが、2015年から「西中金ふれあいステーション」として、週末だけ人の営みが続いています。

2019年05月29日 21時59分

旧名鉄三河線跡ウォーキング(8)西中金駅まであと少し。

もう少しで西中金駅に到着。小さな築堤に電車がいれば、きっと素敵な水鏡。

この辺りは国道153線から架線柱が見える区間で、その153号線を2004年(平成16年)の廃線後も何度も通っているのですが、よもや線路が残っているとは全く思っても見ませんでした。

それにしてもなぜここまで残されているのでしょうか?謎です。

座標で35.140487, 137.232885の地点から終点の西中金駅までは、線路を残したまま遊歩道として整備されており、何とも不思議な気分。

突然ですが、今回のツアーの感想は廃線跡ウォーキングなのに里山ウォーキングをして来た気分。

廃線となった線路上を歩いたところがあるにも関わらずで、きっと私にとってはある種、鉄道趣味的探求心からの参加だったはずが、新緑の中を歩くこと、ただそれだけで気持ちよくなっていたからでしょう。それにしてもこの日は暑かった。

参加者の方のうち、鉄道が趣味の方は1/3以下だったと思います。では2/3の人はこのウォーキングを楽しめたのでしょうか?複数で来ている方たちの会話を聞くともなしに聞いていると、どうも「文化財」の旅を楽しんでいるかのようでした。鉄ちゃんしか来ないのではないか?鉄ちゃんしか楽しめないのではないかと思っっていたのは、どうやら私の傲慢な思い込みだったようです。

2019年05月28日 20時44分

旧名鉄三河線跡ウォーキング(7)三河広瀬駅~西中金駅。

三河広瀬駅から西中金駅を目指す。

多分、ケリ。で、間違いないと思う。珍しい鳥なのかな?

5月の日差しの中でスックと立っている。近くの田んぼでは田植え中。

それにしても意外なほど廃線跡(線路)が残っている。

今回私たちは寄りませんでしたが、トンネル(広瀬トンネル)も残っているそうで、中には入れませんがその入り口までは歩いて行けるそうです。これは地元の方が教えてくれました。

2019年05月27日 20時28分

旧名鉄三河線跡ウォーキング(6)三河広瀬駅。

猿投~西中金駅間は8.6キロ。三河広瀬駅は猿投駅から5.6キロの地にあります。

枝下駅まではそれでも人家がありましたが、そこを出てからは山の中を行く鉄道。

名鉄三河線旧三河広瀬駅舎、プラットホームは国の登録有形文化財となっています。

文化遺産データベースにあった解説を転載。

駅舎…市中心部から約900m東北に位置する旧鉄道駅舎。桁行11m、梁間4.4m、切妻造鉄板葺、平入の木造平屋建。東半に開口部を広くとる開放的なつくりの待合室、西半に駅員執務室等をあてる。外装は下見板張で、腰は厚手の目板を打つ独特なつくりとする。

どちらも整備されているので、現役時代を感じさせてくれます。廃線とはなりましたが週末には駅で朝市が開かれており、賑わいもあるようです。

※愛知県HP、あいちの産地直売施設参照

電車(廃線時は気動車)が三河広瀬駅を走らなくなり15年の時が過ぎました。しかし自然に還ることもなく、取り壊されることもなく、この『駅』という形のまま時間が過ぎている姿を見られたのは、そうだ!廃線跡ウォーキングに参加したからだ。

2019年05月26日 17時04分

旧名鉄三河線跡ウォーキング(5)枝下駅~三河広瀬駅。

2019年5月11日、12:30過ぎ。午後のウォーキングがスタート。

枝下駅を出て暫くは線路沿いに歩き、その後三河線に沿ったルートを離れ、矢作川を渡ります。

名鉄三河線の橋がチラッと見えました。ただ見えたのはほんの一瞬で、あとは豊かな緑に阻まれ、その姿を確認することは出来ませんでした。

三河広瀬駅が近づいてきたら、それまで歩いて来た道と線路が並行する区間となり、私は迷わず線路を歩くことに。それにしてもこの3線区間が気になって仕方がない。

13:15に三河広瀬駅に到着。

2019年05月25日 20時29分

旧名鉄三河線跡ウォーキング(4)枝下(しだれ)駅。

11:40。名鉄三河線枝下駅に到着。

きれいに整備されています。

ここにはトロッコが置いてあります。どうやら誰が乗っても良いようで、今回のツアー参加者のかたも楽しんでいました。

ところでこの後は昼食。お弁当が用意されていたのですが、やはりトイレがない所で休憩と言う訳にも行かないので、猿投グリーンロードのパーキングエリアに向かった次第。

そして午後はまたここ枝下駅からスタートです。

2019年05月24日 19時49分

旧名鉄三河線跡ウォーキング(3)三河御船駅~枝下駅

三河御船駅を出て座標で35.130834, 137.194627の地点から線路内を歩いて枝下(しだれ)駅方面に向かいます。

木陰の中を歩くルート。足元をよく見れば枕木と砕石+レールだけではなく、線路の間は歩きやすいように整備されています。

グーグルマップの衛星写真で見ると、遊歩道の区間ははっきりと分かります。

ところでこうした『遊歩道』で枝下まで行けるわけではなく、途中から線路を離れることになるのです。今回はガイドさんの案内で歩いているので、ただ付いていくだけなのですが、自力で回るには“取付道路”がどこにあるかの見極めが廃線跡巡りを楽しめるかどうかの分かれ目のような気がしました。

さてこの区間の線路で目を惹いたこと。線路の間にあるもう一本の線路。

脱線防止ガードにしては中央に寄り過ぎで、そもそも1067ミリの軌条の中の線路は1本のみ。このパターンであるのは三線軌条の区間。三線軌条と言えばJRでは海峡線であったり、奥羽線。私鉄では京浜急行逗子線がありますが、恐らくこれはナローの762ミリ。

まあその内、これがどんなものかを調べてみたいと思っています。



ADVERTISEMENT

カレンダー

2019年7月
« 6月    
 123456
78910111213
14151617181920
21222324252627
28293031  

プロフィール

稲見部長稲見眞一
<自己紹介>
昭和52年4月、中京テレビ放送入社。「ズームイン!!朝!」を始めとした情報番組や「ドラマ」「ドキュメンタリー」等のディレクター・プロデューサーを務めた。鉄研最終回(2010年1月29日放送)では自ら自慢の鉄道写真「俺の一枚」を持って出演。 鉄道歴は小学校5年からスタートしはや半世紀。昭和55年には当時の国鉄・私鉄(ケーブルカーを除く)を完全乗破。平成18年にはケーブルカーも完全乗破。その後も新線が開業するたびに乗りつぶしている筋金入りの“乗り鉄”。好きな鉄道は路面電車。電車に揺られながら窓外に流れる街並みを眺めているのが至福のとき。さてスジを寝かせてゆったり乗り鉄と行きましょう!