名古屋市営地下鉄鶴舞線、桜通線の改札外の連絡通路を久しぶり(何年ぶりだろう?)に通りました。
たまたま丸の内駅に近いところに事務所を構える制作会社さんとの打合せがあり、行きは桜通線の丸の内駅ホームから改札内の通路を通って鶴舞線のホームに向かい、そこで改札を出ました。で、帰りはお約束の鶴舞線~桜通線の渡り線直上にあって緩いカーブを描く改札外の通路を通った次第。
丁度中間地点辺り。
鶴舞線と桜通線の改札口の矢印← →での案内は分かりますが、目的地をこれほど一杯書いてあるのは知りませんでした。もっとも以前からあって、私が気付かなかっただけかも知れません。
ところで何がきっかけで私はこのブログに書くことにしたのでしょう?
まずは鶴舞線①番線の行き先の「豊田」。駅名ならば本来「豊田市」なのですが、敢えてそのこだわりより利用者の分かり易さを優先させたということでしょうか?まああまり変わらないような気がするのは私だけ…。
そして②番線の行き先にある名鉄犬山線の「柏森(かしわもり)」。岩倉とか江南、犬山なら何となく納得なのですが…。そこで丸の内駅の時刻表をチェック。平日は結構柏森行きがあるんですね。もっとも土休日の柏森行きは1本だけ。謎は深まるばかり。
たまには当日ネタ。
1978(昭和53)年8月20日、名鉄瀬戸線は名古屋の都心、栄町駅まで乗り入れました。
それを記念し、今週月曜日(8月20日)から「瀬戸線栄町乗り入れ40周年・4000系デビュー10周年記念乗車券」が発売されています。
写真は「栄町乗り入れ40周年」面で、これを展開すると「4000系デビュー10周年」も出てきますが、それは買ってのお楽しみという事で…。
ところで限定1200セットなのですが、平日の販売開始という事もあってか、今朝出勤前に栄町で買った時はまだ在庫がありました。
合わせて始まった瀬戸線10駅にて硬券入場券を購入すると、栄町乗り入れ40周年を記念した各駅のオリジナルスタンプの押印。
こういうのに弱いんです。わたくし。
また栄町駅、尾張瀬戸駅で当日有効な硬券入場券を買うと1枚につき「記念スタンプ入場券・記念乗車券用台紙」が1枚プレゼントされます。
限定500セットで栄町駅と尾張瀬戸駅だけでの扱いですが、こちらも今朝の時点でまだありました。もっともこれが無くなるのは時間の問題と思われます。
話は変わって地下鉄桜通線久屋大通駅のホームにある立体ジオラマ。
桜通線の開業は1989(平成元)年9月10日で、瀬戸線の栄町乗り入れの開始は1978(昭和53)年8月20日。桜通線の工事が始まったのがいつかは忘れましたが、その当時、名鉄の工事の時に、既に桜通線との立体交差部の工事が行われたという噂がありました。あくまでも「噂」です。真偽は確かめていません。そんなことを思い出す瀬戸線栄町乗り入れ40周年。
私事ですが、お盆期間中も通常通りの勤務をしています。
だからって訳ではありませんが、その通勤の足の話。
名古屋市交通局の地下鉄は休日ダイヤ。朝の時間帯はいつもより本数が少ないものの、乗客が半分程度ということもあり座っての通勤です。
もっとも帰宅時は、そうは行かず結構な込み具合。とはいうものの普段と同程度で、通勤の方は少ない印象。
名古屋鉄道も土休日ダイヤなので、こちらも同じででしょうか?
一方、JR東海は平日ダイヤですが、そもそもこの期間のラッシュ時の電車に乗ることが無いので実態は不明。
それではあおなみ線はどうなっているのでしょうか?実は平日ダイヤ。本社が移転したことで知ったのですが、乗継割引がある2事業者で対応が分かれているとは「へーっ」というのは偽らざる感想。そして私の通勤だけで言えば、往復ともいつもより空いています。ただ乗るのは名古屋駅からささしまライブ駅との間の1区間だけなのであまり恩恵はありません。
今年も夏特割ドニチエコきっぷの季節です。
4枚セットで2000円(1枚当たり500円)。普段のドニチエコきっぷより100円安いこともあり、毎年買って使っています。今年のデザインは文化のみち二葉館・文化のみち橦木館です。
単に「安い」だけではなく、こうした名古屋市の歴史的建造物・街並みをデザインすることは名古屋再発見にもつながり良い取り組みだと思います。
一方こちらは今週末から開催の「世界コスプレサミット2018」のドニチエコきっぷ。テレビ愛知さんが立ち上げたイベントですが、始まってはや15年。世界的なイベントとしてここまで大きくなったことに敬意を表しての紹介です。
ここで私の願望を一つ。このイベントは7月28日にスタートし、8月5日まで開催されます。写真のドニチエコきっぷは当然、土日しか使えないのですが、折角のデザインの乗車券ですので来場者の楽しみの一つとして開催期間中いつでも1日使えればなあ…とか思ったりしています。平日のバス・地下鉄全線一日乗車券850円、地下鉄全線一日乗車券740円との整合性といった課題はあるので単なるまあ思い付き。ただ「AKB48 53rdシングル世界選抜総選挙」ドニチエコきっぷは来場者が結構使っていたと聞いています。
余談ですが、知人に聞いたところドイツの町では、大きなイベント開催時に、そのイベントの入場券を持っていると市内の交通機関(電車・バス等)が無料となっていることがあるそうです。市内の交通機関の乗車料金が、交通事業者の連合体で一元的に設定されていることによるもので、名古屋で言えば、名古屋駅から金山駅に移動するとして、名古屋市内の交通機関であるJR、名鉄、名古屋市交通局のどれに乗っても同じ切符でOKということとなります。
おまけ。
先週の木曜日(19日)の撮影。私の知人に「タキが好き」という方がおられます。で、この日は8380レに珍しく通称黒タキがついていたので撮影してみました。こうした風景も記録写真として残しておいた方が良い時代になってきたと思います。
今日も本の話題。地元の鉄道会社さんに関する新刊です。
7月20日に「統一スケールイラストで振り返る名鉄車輛図鑑」がネコ・パブリッシングから出版されました。
車輛を紹介する“図鑑”としては異色とも思えるイラスト集。その精密なデティールと各イラストに付記された寸法のデータは、写真ではつかみきれない資料性の高さを感じます。
それにしてもこうして見ると名鉄って本当に様々な種類の電車があるんですね。またこの本では、車体の色の変遷も分かるようになっており、それも面白いと思いました。5000系、5200系、5500系のカラー写真では、その色から撮影年代を推測できるということもありますが、正にその歴史を垣間見ることが出来ます。
その原点ともいえる上半分がライトピンク、窓から下の部分がダークマルーンの塗分けは今では地味な印象ですが、個人的には好ましいと思っていました。また5200系、5500系の登場当時、瑞穂区の堀田駅近くで暮らし日常的に名鉄電車に親しんでいた私にとって、おでこに3つの前照灯を付けたそのスタイルは正に時代の最先端で、子供たちは「三つ目」という愛称で呼び、その電車が来ると大喜びしていた記憶があります。
ところでここからは出版に携わった方に話を聞いた訳ではないので単なる推察ですが、床下機器をグレーにするとして、手描きの時代ですと、一枚一枚、本当に色を付けていく作業になるのですが、今のデジタル時代は、画像加工ソフトを使うことで作業時間の短縮と、重要な要素となる色の統一は格段に簡単になっていそうです。
今回の車輛図鑑を見るにつけ思うところは他にもありますが、若干感傷にふけったりしているところが私はやはり昭和世代ということになりそうです。
「湯の山温泉日帰り入浴」すべく温泉街を眺める。
入浴のあとは湯の山温泉の地サイダー「キララポンポン水」を飲むという、まあ菰野町の術中にハマった行動。
三交湯の山温泉から近鉄湯の山温泉駅まではバスに乗車。本当は15:13発に乗りたかったのですが、温泉でノンビリし過ぎて乗れず。
ところで下山した方が多い時間なのか、臨時運転のバスあり。15:45発のバスは近鉄湯の山温泉経由アクアイグニス行きなのですが、臨時便は近鉄湯の山温泉行き。
それにしてもロープウエイ乗り場まで路線バスが来てくれるとありがたいのですが…。
「つどい」下車時には撮影しなかった駅舎の写真を撮影。
湯の山温泉駅で出発を待つ観光地「つどい」。
リアル謎解きゲーム列車「湯の山秘密鉄道と伝説の折鶴」として湯の山温泉駅発16:05、近鉄名古屋駅着17:23で運転されますが、往路で乗車していた方が復路の電車に乗るのを見かけましたので、その方たちはきっと心穏やかな時間を過ごしたことでしょう。
15:55着の普通電車はCTYラッピング。
私は折り返し15:59発のこの電車に乗り、次駅の大羽根園を目指します。
この日の最後のお約束。御在所岳を背景に走る観光列車「つどい」の撮影。大羽根園駅に到着してから6分しか時間が無かったのでここに到着するのがやっと。乗るつもりだったバスを逃したつけは大きかった。
光線の具合は承知の上でしたが、このコマ以外は電車の正面に架線柱が被って撃沈。
この場所は電車の中から見て決めたのですが、そもそも知られた撮影地であり、同好の方が3人おられました。
この「つどい」、10月からは足湯列車として運転されますので、紅葉シーズンになったらもう一度乗って、御在所岳&日帰り入浴&撮影の旅に出掛けようと思っています。
絶景!
御在所岳名物の奇岩、珍岩を一つ紹介。
ロープウエイ山上公園駅から見た「地蔵岩」。絶対に落ちないことで有名だそうで、受験シーズンには人気となるとのこと。ただ肉眼では確認が難しいかも?この写真を望遠レンズで撮影し、それをトリミングしています。
さて午後2時前。下山開始。
ゴンドラからの風景。
新しいゴンドラの床にはガラスの部分があり、下を覗くことが出来ます。そこから日本一の高さを誇る白い6号鉄塔を見下ろしてみました。ここ御在所岳は紅葉の名所でもあるので、秋になったらまた乗ってみるのもよさそうです。
ところで四季を通じて取材で何度も来ている御在所岳ですが、毎度こうして登山を楽しんでいる方を横目に見ています。
1212メートルという標高の割には難所の岩場があったりするのも人気の秘密だそうですが、残念ながら私は一度も挑戦したことがありません。
取り敢えずビール。グラスが冷えている!
昼食は御在所彩り野菜のカレーうどん。伊勢うどんで作ったカレーうどんです。
そして津ぎょうざ。ご当地グルメの餃子は各所にありますが、これは知らなかった。直径15センチの揚げ餃子はこの時まで、見たことも食べたこともなし。
ところで上から目線で恐縮ですが、最近、観光地の施設のレストランって、本当に美味しいですね。
観光地の休憩所、いわゆるレストハウスも含めてですが、その食事がかつてとは打って変わって“名物”を生み出し、ちゃんとした料理でもてなすようになったのは何時の頃からでしょうか?
御在所岳山頂到着!1211.95メートル。もう少しざっくりと言えば1212メートル。ロープウエイの終点からリフトで来ているので、あまり達成感はありませんが…。でもやはり山頂は山頂です。
直ぐ上を飛行機が飛んで行く。中部国際空港を離陸し旋回中でしょうか、もの凄く近く感じます。
御在所岳と言えば赤トンボ。ございしょ自然学校のHPによれば「赤トンボ」というトンボはいないそうで、この写真は多分「アキアカネ」。色がまだ赤くないのですが、羽化直後はどうもこんな感じのようです。それはそれとしてこんな光景を見ているだけでも癒される。
今回の観光列車「つどい」に乗車した方全員にこのうちわが配られます。
これを記載の各所で見せると「乗車記念特典」として優待が受けられます。私が選んだのはその内の「御在所ロープウエイ」と「湯の山温泉日帰り入浴」。
ロープウエイの往復2400円が1200円となっており、取り敢えずこれだけでつどいの乗車料1000円の元を取った気分。ところで今月、この御在所ロープウエイでは10両のゴンドラが新しくなっており、ロープウエイも一応鉄道の仲間(鉄道事業法の内の索道事業)としてそれに乗ることもこの日の目的の一つ。購入したロープウエイの乗車券に「観光列車つどい」の印刷がされているのには意表を突かれました。
三交湯の山温泉バス停。ここからロープウエイの終点まで少し歩きます。
天候は晴れ!往路は残念ながら新しいゴンドラに当たりませんでしたが、帰りは運よくそれに乗っています。
それにしても登山を楽しむ方が多いですね。
ゴンドラの終点は、地上の暑さとは打って変わって10度ほど低い24度。日陰に入れば気持ちの良さ100%なのですが、日向を歩くと汗が噴き出てくる…。