2015年06月27日 19時45分

上田電鉄別所線/撮影。

実は下之郷駅で下車した目的の一つに「撮る」がありました。

往路の電車で下之郷駅付近で撮影できそうな場所をチェックしており、別所温泉方面に少し行ったところが光線の具合も良さそうという確認はしており、そこで撮影することにしていました。

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狙いの電車の下之郷発は13:36。もともと18分しか時間が無いのに更に6000系を撮っていたので時間がカツカツ。スマホの地図で道を確認する時間もなく、自分の勘を頼りにただひたすらに狙いの場所に向けて走りました。ハアハアゼイゼイ。

何とか間に合いました。

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こちらは後ろ打ちではありますが、まあ何とか。

本当ならもっと粘るところかも知れませんが、何せ後の時間が決まっており、下之郷発14:05の電車に乗らなければしなの鉄道の「ろくもん」に乗り遅れてしまします。これで上田電鉄の撮影終了。

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帰りがけは少し寄り道して車庫の外にあった5000系をパチリ。少々寂しい気分。

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撮影地から駅に戻る道で出会った「道祖神」。久しぶりに見ました。私にとっては信州らしい風景の一つです。

2015年06月26日 19時42分

上田電鉄別所線/6000系の愛称は「さなだどりーむ号」に決定。

2015年(平成27年)6月13日。正に私が上田電鉄を訪れた前日に6000系の愛称が「さなだどりーむ号」に決まったという発表がなされました。

応募総数354点ということですからかなりの倍率の中で決まったもので、上田電鉄のウェブサイトにあった命名理由には「真田幸村の赤備えをイメージした車両なので苗字を使い、まるまどりーむ号のような柔らかみのある愛称としました。」とあり納得の選択ですね。

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ということかどうかは分かりませんが、この日(6月13日)は上田電鉄のイベントが行われており、私が「下之郷駅」に着いたその時間は、真新しいヘッドマークも誇らしく参加者を乗せて駅(車庫)構内での体験乗車会をしていました。

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おかげで本線を行く6000系を撮影!ラッキーの一言です。

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側線でも1枚。

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臨時の表示は結構レアかも?

因みにホームで撮影していたのは私を含め3名(だったと思う)で、イベント参加者は恐らく全員乗車していた模様です。

2015年06月25日 19時41分

上田電鉄別所線/まるまどりーむ号(Mimaki号)。

別所温泉13:06発はまるまどりーむ号(Mimaki号)。

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駅舎の水色と電車のカラーリングがマッチしています。

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丸窓ラッピングは思いのほか雰囲気を出しており、乗客に柔らかい印象を与えているのではないでしょうか?

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車庫のある下之郷駅で途中下車。狙いは側線に停まっている6000系電車。の、はずだったのですが、何故かその6000系が別所温泉方面のホームに停まっている。私の乗ってきた電車は、この駅での交換は無いので頭の中が???

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でもそこには間違いなく6000系が停まっている。

2015年06月24日 19時38分

上田電鉄別所線/別所温泉駅。

駅舎の屋根にあったシンボル。

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真ん中の彫り物は社章だと思われますが、上田交通、上田丸子電鉄はたまた上田温泉電軌の何れの時代のものでしょう?少なくとも上田電鉄ではなさそうです。

まあそれはともかくデザインはどこかアジアの遺跡で見かけるような感じ。

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昭和の歴史を刻んできた駅の玄関。

出入り口というより『玄関』という言葉が似合います。

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ウェブサイトでも確認できる「本日のラッピング電車運行予定」。ウェブサイトは臨時の変更には対応しにくいこともありそうなので、きっとここで最終情報を出しているのでしょう。私にとって“初”の経験ですが、面白いサービスですね。たまには色々な鉄道に乗るものです。

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時代がかった駅待合室内の扇風機。

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木製のラッチの向こうには、今は使われていないホームも見えます。昭和の歴史遺産ともいえるこの駅。国の登録有形文化財に登録できそうな気がします。

2015年06月23日 19時34分

上田電鉄別所線/モハ5250形。

別所温泉駅。1980年(昭和55年)8月15日以来35年ぶりの訪問。

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昔の写真。

別所温泉駅

写真は変色してしまいましたが、恐らく何も変わらない風景。

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私が乗ってきた電車は12:33に上田に向けて出発して行きました。

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そして私が乗るのは13:06発。それまでの時間を使い、モハ5250を見学。

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昭和3年生まれはいい顔をしています。

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外付け式の前照灯ははっきり言って好きです!

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肝心の丸窓は見るのは良いのですが、(反射が多くて)撮影しづらく車内を覗き込んでこんな風に切り取ってみました。

それはともかく(地元の人にも)人気があったのがよおく分かる美しさです。

2015年06月22日 19時31分

上田電鉄別所線/まるまどりーむ号(Mimaki号)と交換。

まるまどりーむ号(Mimaki号)がやってきました。

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分岐器番数が如何にも小さそうなだけあり、その分、進入速度も遅く“おもむろ”に姿を現すという表現がしっくり来ます。

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私にとって丸窓と言えば上田温泉電軌デナ200形電車~モハ5250形であり、上田「電鉄」というより上田「交通」の電車のイメージです。

その『まるまど』電車がこうして今も上田盆地(上田平)を走っているのは、地元企業による地域貢献として特筆すべきものと考えます。

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中塩田駅には保線車両が留置されています。スノープラウ(除雪装置)が付いているので、この辺りでは時に、それが必要な程度の雪が降るのでしょう。

取りあえず目に付いたモノはこうして写真に撮っていますが、上記の感想は家に戻ってから写真の整理をしている時に考えていることです。

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いよいよ終点の別所温泉。保存されている元祖「丸窓電車」が見えてきました。最後の勾配を昇るのにもう一踏ん張り。

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12:26の定時着です。昭和レトロ感満載の駅。

2015年06月21日 19時28分

上田電鉄別所線/自然と友だち2号。

上田11:57発の別所温泉行き。

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「自然と友だち2号(1003-1103号車)」です。

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上田電鉄のウェブサイトには車両運行表がUPされており、

1)1000系(1001-1101号車)

2)自然と友だち1号(1002-1102号車)

3)自然と友だち2号(1003-1103号車)

4)まるまどりーむ号(Mimaki号)(1004-1104号車)

5)6000系(6001-6101号車)

6)まるまどりーむ号(7255-7555号車)

の6編成がどのダイヤで運転されているかが一目で分かるようになっています。

原田泰治さんのデザインによるラッピング電車。何だか良い感じ。

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カラフルですがそれが1000系の車体と上手くマッチングした感じで、その外観から乗るだけでも楽しい気持ちにさせてくれそうです。

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上田原(うえだはら)駅。交換可能駅です。

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短いホームに木造駅舎。地元の人の想いはともかく地方の小私鉄の典型的な風景は郷愁を誘うと共に愛着を感じます。

2015年06月20日 20時16分

しなの鉄道しなの鉄道線「ろくもん」の指定席券。

篠ノ井駅からはしなの鉄道しなの鉄道線に乗車。

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10:54発の小諸行きに乗車。(写真右側)

写真左側の電車は10:52発の長野行き。

初めてみるしなの鉄道の115系電車。今やクラシックな部類の電車ですが、シックなしなの鉄道カラーが結構似合っている気がしました。

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坂城駅で保存中の湘南色の169系。

駅構内のどこにあるのかまでは調べてなかったので乗っていた電車の先頭車の貫通扉のガラス窓から覗くのが精一杯でした。この169系、多分急行「信州」か何かで2~3度乗車していると思います。

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さて上田に11:23着。

駅前で真田幸村が出迎えてくれました。でも実はこの写真を撮る前に向かっていたのはしなの鉄道の切符売り場。

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このしなの鉄道の洒落た暖簾も切符売り場で一仕事した後に撮影したもの。

DSC02441

で、この駅で真っ先にした『お仕事』は「ろくもん」の指定席のGET。

一応2日前に空いているのは電話で確認していましたが、当日の空きがあるかどうかはある種の賭け。でも賭けに勝ちました。これでこの日のその後の予定が全てFIXしました。

それにしてもA5サイズの巨大な指定席券。比較用にしなの鉄道の乗車券と「しなの」の乗車券・特急券を並べてみました。時刻表付きはナイスですがやはり大きい。因みに偽造防止のすかしあり。

この指定席券の発券方法ですが、指定席の管理はオンラインのパソコンで行われているようで、席が取れるとプリンタからA4サイズの紙が出てきて、その半分を鉄道会社の保存用にし、半分を乗客に渡しているようでした。(だからA5サイズなのかな)

昭和の時代、手書きで指定席券、寝台券などが発行されることもあった時代とは隔世の感ありです。これならそれほどの座席数を販売しない鉄道事業者でも大きなシステムを導入する必要が無さそうで、良いアイデアと感じました。

DSC02442

その「しなの」の乗車券・特急券に押された車内改札印。「ありがとうございます 名古屋運輸区」とあるのを初めて知りました。前から使っていたのかも知れませんが何せあまりJR東海の在来線特急を使わないので、見過ごしていたのかも知れません。時代は変わる…。

(追伸)JR東海のウェブサイトで、車内で乗車券等の確認を行う行為を「車内改札」ということを改めて確かめました。一方、私の頭の中は相変わらず「車内検札」のままです。このブログにUPする用語については出来る限り鉄道事業者の公式の見解に基づくように努めています。

2015年04月24日 23時36分

私的昭和の鉄道/新潟の私鉄(2)新潟交通。

新潟市内といえば路面を走っていた新潟交通。2度の区間廃止を行ったものの最終的に平成11年(1999年)に全廃されました。

その新潟交通に乗ったのは蒲原鉄道に乗った翌5月9日。

1978_05_09新潟交通2

新潟市内の終点「県庁前駅」に停車中の電車。この日は県庁前(後に県庁が移転し「白山前」に改称)を11:49に出る電車に乗り「燕」を目指しました。もっともこの電車がその乗った電車かどうかは記憶の外です。(すいません)

1978_05_09新潟交通

駅舎を正面から捉えるとこんな感じ。重厚なその佇まいは美しくさえあります。

1978_05_09新潟交通3

表情に特徴のある顔立ちは愛嬌があります。

1978_05_09新潟交通5

路面区間はそれほど長くは無かったと思いますが、今も残る“電車”の走る単線風景は熊本電鉄くらいでしょうか?

1978_05_09新潟交通6

県庁前~東関屋間が禁煙ですが、軌道区間が禁煙はともかくそれ以外の区間が喫煙というのも驚きでした。

新潟交通新潟交通の車内券。車内乗車券の収集は旅の楽しみの一つでした。

 

2015年04月23日 20時14分

私的昭和の鉄道/新潟の私鉄(1)蒲原鉄道。

新潟県にかってあった蒲原鉄道と言っても、一部の方を除いて多分「どこ?」といった感じでしょう。 1978_05_08蒲原鉄道005 信越本線の「加茂駅」と磐越西線の「五泉駅」を結んでいた典型的なローカル私鉄で、昭和60年(1985年)に「加茂」~「村松」間が廃止され、その後平成11年(1999年)に残っていた「村松」~「五泉」間が廃止されました。 乗りつぶしノート JPEG (84) 私はこの線を昭和53年(1978年)5月7日に乗っており、名古屋から809D急行「きそ4号」に乗車し、長野から飯山線経由で新潟入りし、加茂11:05発の電車で五泉に向かいました。 1978_05_08蒲原鉄道001 加茂駅の風景。場所を確実に特定しているのは改札上にある発車時刻表で確認できるこの駅だけです。1978_05_08蒲原鉄道007 車庫があるので恐らく村松駅。バスが良い感じ。 1978_05_08蒲原鉄道010 多分、五泉駅。 新潟県には2010年3月にこのブログでUPした越後交通といった私好みの私鉄や国鉄でも赤谷線のような存在もあり、乗りつぶしの醍醐味を味わっていました。今や昔の思い出です。

最後は使用した乗車券と記念で買った車内乗車券。

蒲原鉄道



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プロフィール

稲見部長稲見眞一
<自己紹介>
昭和52年4月、中京テレビ放送入社。「ズームイン!!朝!」を始めとした情報番組や「ドラマ」「ドキュメンタリー」等のディレクター・プロデューサーを務めた。鉄研最終回(2010年1月29日放送)では自ら自慢の鉄道写真「俺の一枚」を持って出演。 鉄道歴は小学校5年からスタートしはや半世紀。昭和55年には当時の国鉄・私鉄(ケーブルカーを除く)を完全乗破。平成18年にはケーブルカーも完全乗破。その後も新線が開業するたびに乗りつぶしている筋金入りの“乗り鉄”。好きな鉄道は路面電車。電車に揺られながら窓外に流れる街並みを眺めているのが至福のとき。さてスジを寝かせてゆったり乗り鉄と行きましょう!