2017年03月22日 20時14分

高雄LRT延伸(2)撮り歩き。

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車内。すっきりとしたデザインで使い勝手は良さそうです。

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高雄の都会の雰囲気を狙ってみました。何がしかの面白みは欠けるかもしれませんが、街の様子を感じ取ることは出来ると思います。

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高雄85ビルは本当によく目立ちます。架線レスなのですっきりと電車が撮影できるのは良いですね。もっとも昔ながらの路面電車好きにとっても一抹の寂しさは隠し切れません。

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ラッピング電車。お好きでない方が多いと思いますが、私は時代を感じさせてくれることも含め、撮影する分には嫌いではありません。

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「夢時代」というショッピングモールの観覧車を入れてみました。今回の延伸区間の乗客の内、かなりの方がここのお客さんと見受けました、この電車が有料化されても引き続き乗車してくれるのを願っています。

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カーブでの離合。日常の風景ですが、私は「好き」です。で、このシーンは狙っていました。この前の電車がやはりここで離合しており、等間隔で運転されている区間なので次の電車も…と思って待ち受けていたらビンゴでした。

日陰だったりなので写真のレベルはともかく1眼レフでの撮影を始めて2年が経ち、少しは用意周到な撮影を学習してきたつもりです。以前なら『粘る』と言う言葉は私の辞書にありませんでした。

2017年03月21日 20時12分

高雄LRT延伸(1)高雄展覧館に向かう。

高雄捷運環状軽軌(高雄ライトレール)は2015年10月に籬仔内駅~凱旋中華駅間で暫定開業し、このブログでは2016年4月8日から7回に渡り紹介しました。

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その後、昨年6月に凱旋中華~高雄展覧館間が延伸され、今回はその区間を確かめに行った次第です。

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運転時間も長くなり、距離も長くはなったものの未だ運賃は無料のまま。

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延びた区間の軌道も緑化されており、清々しい気分。

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芝生への水やりは大切な仕事でしょう。

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ここが終点の高雄展覧館停留所。展覧館というのは分かり易く言えば大規模な展示場で、名古屋ではポートメッセなごや(名古屋市国際展示場)が知られていますが、この停留所の右側にあり、後ろに写っているのは高雄85ビルという高雄のランドマークで、電停名の『メッセ』ではありません。

2017年03月20日 17時09分

高雄のショッピングモールに出来た本格トロリー。

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2016年5月、台湾の高雄MRT/草衙駅前に巨大なショッピングモール/タロコパーク(大魯閣草衙道)が開業しました。その中に鈴鹿サーキットと提携した遊園地があり、ショッピングモール入り口と遊園地との間をトロリーが繋いでいます。行き掛けの駄賃でちょっと寄り道。

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距離にして約200メートル程度と思われますが、12~15分間隔で乗車料金は50元。

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ここが終点。遊園地だ!

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モール内での撮影スポットはいろいろありそう。これは建物間を結ぶ橋からのショット。ちょっと見のつもりが打って変わって思いのほか長居。

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私にとっては珍しくこの電車に乗っていません。モール内をうろうろしている内にすっかり乗った気分になったが故です。

2017年03月19日 16時59分

7回目の台湾鉄旅はLCCで行く高雄。

昨年11月のミャンマー鉄旅から海外が続いています。ということで2月8日から11日までの3泊4日で台湾へ出かけました。

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朝も明けきらぬ名古屋発6:35のひかり491号で新大阪へ。台湾との往復はいつもなら中部国際空港発着なのですが、今回の目的地が南部の高雄であることと、何より中部国際空港からの手頃な値段の航空券が見つけられなかったことによります。

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関西国際空港第2ターミナルから出発するピーチ便。関西国際空港を10:55発で、高雄着が14:15。航空運賃も去ることながら時間は有効利用できるというのがこの便を選択した最大の理由です。

※今年の中部国際空港発着の台湾便が思ったより安くなく、名古屋~関西空港間の新幹線&はるかの交通費を含めてもどっこいでした。

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“必ず”かどうかは、初ピーチなのでよく分かりませんが、窓側席から搭乗開始というのは初めてのパターン。飛行機に乗り込む時間を減らすための工夫でしょうがいろいろあるものですね。

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関空では当然の事ながらボーディングブリッジは無し。LCCだからどこの空港でも必ず無いということはありませんが、雨などの悪天候でない限り私はあまり不便を感じません。

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機内で販売の昼食を食べて暫くすれば高雄に到着。近いです。

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因みに高雄国際空港ではボーディングブリッジあり。

2016年06月18日 13時29分

台湾鉄旅/帰国。

高鐵新竹駅から見た六家駅。

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現代建築と言えます。

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ところで高鐵新竹駅の入り口にあった傘を入れるポリ袋置場。日本では見かけないタイプで、デザインとして良く出来ていると思います。

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今回の台湾鉄旅で最後の列車に乗車。高鐵新竹~高鐵桃園の1駅だけの自由席乗車でしたが、同じような方が結構いて、新竹からでも空港利用者にとっては定番ルートのようです。

新竹から空港へは確か空港リムジンバスもあったと思いますし、他の都市からも空港リムジンバスはあるのですが、時間読みが出来るからなのでしょうか、高鐵桃園で下車して空港連絡バスに乗り換えた人は思ったより多くいました。慣れればこのルートは気楽です。

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17:05発中華航空150便で帰国。台北・桃園空港のチェックインは毎度の事ながら、日本への出発便が重なるとカウンターは混みあいます。免税店を回りたい方は早めの到着をお勧めします。などと最後は観光ガイドブック風に〆てみました。

次回はいつになるのかな。

ということで4月7日から長々と続きました台湾鉄旅シリーズにお付き合い頂きありごとうございました。

2016年06月17日 20時26分

台湾鉄旅/新竹駅界隈(7)六家駅。

新竹から日本への戻りは、

1)台鉄鉄道/新竹~六家線六家

2)台湾新幹線/高鐵新竹~高鐵桃園

3)空港連絡バスで台北/桃園空港

4)中華航空/台北・桃園空港~中部国際空港

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六家線六家駅で出迎えてくれたオブジェ。何をテーマに作られたのかが分からないのが残念。

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六家駅から見た高鐵新竹駅。在来線駅と新幹線駅が接続しているので駅名が違うのは、経営が違うとは言え何とかならないものかと毎度思う。

せめて東海道新幹線の岐阜羽島、名鉄の新羽島位の違いに留まっていて欲しい。

もっとも大阪と梅田ということもありますから一概には言えないのですが…。

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最後に在来線車両。今回は内湾線でしかこの電車に乗っていませんが、毎度お世話になっています。

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六家駅(高鐵新竹駅)界隈がかつてどんな感じだったかを知らないのですが、今は開発の真っ只中。

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六家駅の改札口横。ここにもキャラクターがいます。台湾鉄道キャラ巡りのツアーを企画したらお客さんはくるのかな?

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六家駅の改札口から新幹線駅に続く床の案内表示。これは分かりやすくて良いですね。

2016年06月16日 20時24分

台湾鉄旅/新竹駅界隈(6)「台湾喔熊(台湾オーベア)」。

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これぞ新竹駅というカット。

これが機関車牽引の客車列車「莒光号(きょこうごう)」ならなお良いのですがそれは時間の関係で無理。贅沢は言えません。

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さっき気になっていた電車。台湾観光のマスコットキャラクター「台湾喔熊(台湾オーベア)」のラッピング電車で、台湾鉄道で唯一の編成。

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新幹線に続いてオンリーワンに出会っている。

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ドアのロゴもシンプルですが好感が持てます。

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台湾鉄路管理局EMU700型電車。良く見かけるこの形式ですが、この電車は何とトップナンバー。最後の最後でツキがきたかも?

2016年06月15日 20時22分

台湾鉄旅/新竹駅界隈(5)昼ごはん。

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新竹駅前。都会ですね。とか言いながらお昼ご飯に出発!

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駅から少し歩きますが新竹と言えば新竹都城隍廟!と言うほど有名な屋台街へ。

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肉燥飯と魚肉の団子のスープ。

早い!安い!旨い!の3拍子揃っている。

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新竹と言えばビーフン。舘田さんに勧められるまま我ながら良く食べている。

いやいや人のせいにしてはいけません。美味しいから入るのです。

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人波がちょっと途切れた瞬間の一枚。とにかく地元の人で一杯です。

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これも名物だそうですが、あつ、団子の中身が何だったか忘れてしまった。

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ここの屋台街は廟(日本風に言えばお寺の感じかな)の門前にあり、お線香の漂う中での食事は日本ではなさそうです。ここはもう一度来たいですね。

2016年06月14日 20時09分

台湾鉄旅/新竹駅界隈(4)たった1編成の新幹線。

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内湾線の竹中駅近辺なら新幹線が見えるのではないかと考え、上手く行けば何か撮影できるだろうと期待をして出掛けたのですが、雨風が強くホームの屋根のある場所にいても濡れてしまう。時刻表であたりをつけていた高鐵新竹発11:13を何とか撮った1枚。

流石にこの場所では駄目でしょう、と自分で駄目だし。それをUPした理由とは?

故宮博物院4クレジット入り

11:30過ぎに合流した舘田さんに、竹中駅は「今一つでした」とこの写真を見せたら、台湾新幹線でたった1編成のラッピング車両とのこと。「また珍しいものを撮影しましたね」と言われちょっぴり嬉しくなりました。

故宮博物院3クレジット入り

この電車は故宮博物院の南院(嘉義県)オープン記念の特別車で、そのダイヤは当時、台湾高鐵のウェブサイトで公表されていましたが今は見当たりません。もう元の姿に戻っているかもしれませんね。

故宮博物院2クレジット入り

同じ乗るなら、どうせ撮るならこの電車!

故宮博物院1クレジット入り

枕カバーも特別バージョン。乗ってみたかった!

2016年06月13日 20時06分

台湾鉄旅/新竹駅界隈(3)内湾線のプチ乗り鉄。

新竹駅で大阪の鉄友と一緒に昼ご飯を食べるために待ち合わせ。台湾の鉄道に詳しく、台湾の鉄道旅の楽しみ方の講演をされたこともある方で、実は昨年9月に一緒にサハリンに行った舘田達也さんがその人。

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集合時間まで少し間があったのでプチ乗り鉄。内湾線は未乗で、この日は昼食後に乗ることも分かっていたのですが、それはそれとして出掛けました。乗ったのは左側の列車ですが、右側のラッピング列車が気になる。

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内湾線と六家線(後で高鐵新竹へ行くのに乗る線)との分岐駅竹中(ジューヂョン、 Zhuzhong)駅。

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内湾線は2007年まではローカル線だったのですが、高鐵新竹までの六家線の建設に伴い2011年まで運休して近代的な郊外線に生まれ変わりました。と言ってもローカル線時代を私は知らず、当時の写真などで知っているだけです。もっとも今の内湾線沿線は都市化が進み、単線非電化で気動車が細々と走っていたとは思えないほどです。まあ国鉄時代の関西線とJRになってからの関西線位違うと言っても若い人には通じないかも。

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内湾線は、日中の新竹発着列車は全て六家線直通で、かつての内湾線を走る列車は竹中で気動車に乗り換えです。

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竹中の駅のホームには見慣れないゆるキャラ。台湾の鉄道には『萌え』だったり『ゆる』だったりいろいろなキャラクターがいます。その内に「台湾の鉄道キャラ辞典」なんて言う本が出たりして。



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プロフィール

稲見部長稲見眞一
<自己紹介>
昭和52年4月、中京テレビ放送入社。「ズームイン!!朝!」を始めとした情報番組や「ドラマ」「ドキュメンタリー」等のディレクター・プロデューサーを務めた。鉄研最終回(2010年1月29日放送)では自ら自慢の鉄道写真「俺の一枚」を持って出演。 鉄道歴は小学校5年からスタートしはや半世紀。昭和55年には当時の国鉄・私鉄(ケーブルカーを除く)を完全乗破。平成18年にはケーブルカーも完全乗破。その後も新線が開業するたびに乗りつぶしている筋金入りの“乗り鉄”。好きな鉄道は路面電車。電車に揺られながら窓外に流れる街並みを眺めているのが至福のとき。さてスジを寝かせてゆったり乗り鉄と行きましょう!