2010年03月20日 8時00分

DMV、明知鉄道で本日運行

写真のDMVは、平成19年10月7日に
撮影したもので釧網本線浜小清水駅です。
当時、JR北海道が募集した
DMVの「試験的営業運行」があり、
それに応募し、高い倍率を勝ち抜いて乗車しました。
マイクロバスから車輪の出ているのが
とっても良いですね。
因みに後輪のタイヤをレールに接地させて
駆動させるもので、
車輪をエンジンで動かすということでは
ありません。
※DMV=デュアル・モード・ヴィークル

で、今回はこのDMVではなく、
最新型のDMVが
今日から3日間、明知鉄道の岩村駅~明智駅間を
走ります。往路は線路で、帰路が道路です。
岩村駅発
1)8:45
2)10:35
3)13:05
4)16:30
当日は岩村駅でイベントも開催される模様です。

私はこの3日間とも所用があって出かけられないのが
とても残念です。

続く。

2010年03月08日 19時35分

釧路のSL8722

昨日の名古屋市電「1814」の保存を考えていて
思い出したのですが
釧路市内の釧路製作所という会社に
SL8722号が保存されています。

これは経済産業省の「近代化産業遺産」に認定されている
明治45年に製造された蒸気機関車で、
元々は本線急行用の機関車です。

昭和32年に炭鉱鉄道である「雄別鉄道」に移り、
昭和45年まで働いていました。

この『炭鉱鉄道で活躍』が産業遺産となった訳ですが
こんな幸せな車両は少数派というのが実感です。
まして蒸気機関車以外の“市民の足”が
産業遺産となるのは難しそうですね。

(参考)
8722号は地元の有志の力で、ピカピカに磨かれており
釧路に行ったついでに寄り道する価値は十分です。

道路からも見ることが出来ますが、
釧路製作所の皆さんはとても親切ですので
必ず一言かけて敷地に入り
その雄姿を堪能してください。

なお、釧路製作所さんでは8722号グッズも販売しており
こちらもお勧めです。
●私は、グラスとポストカードを購入しました。

2010年02月28日 20時30分

石炭列車(3)

太平洋石炭販売輸送のDE601号。
(春採駅にて)

『DE』というところからもわかるように
日本では珍しい電気式ディーゼル機関車で、
スノープラウにある可愛い「絵」が人気とのこと。

デザインも日本離れしたアメリカタイプであり、
見ているだけでも飽きない機関車でした。

2010年02月28日 9時30分

石炭列車(2)

今回も釧路の石炭列車。

私は「乗り鉄」であり、本来、写真を撮影することに
あまり重きを置いていませんし、
まして貨物は興味の対象外でした。

このツアーに参加したのは
「乗れなくても近くで見たい」ものがあったからですが
(近日公開)
こうして「石炭列車」を撮影しているうちに
この番組「鉄研」でタックインの三根さんが
『貨物』にはまっているというのが
理解できるようになりました。(^_^;

ところで先回の写真と合わせ、
この列車が前後に機関車が付く
プッシュブルトレインと気づいていただけましたでしょうか?

2010年02月27日 23時15分

石炭列車(1)

今や日本でも北海道・釧路だけの石炭列車。
正式名称は「太平洋石炭販売輸送臨港線」。
元は「釧路臨港鉄道」として開業した路線です。

今回、北海道へ行ったのは「JR北海道釧路支社」と
「くしろ圏広域観光推進コンソーシアム」が共催した
『冬のSLと石炭のマチ・釧路』というツアーです。
日程はこの2月19日(金)~21日(日)の2泊3日。

このツアーの運営を「釧路臨港鉄道の会」という
地元の鉄道を愛する方たちの会が、
ボランティアとして行っており、
それだけに「ツボ」を心得たポイント満載。

そして釧路商工会議所や釧路市役所などが
このツアーをバックアップしており、
それゆえに一味も二味も違う濃すぎる内容に
仰天!の連続でした。

2010年02月27日 9時00分

SL冬の湿原号3

復路の「SL冬の湿原号」緩急車から撮影。

緩急車にはオープンデッキ部分があり、
C11を真正面から拝めます。
ナンバープレートと同レベルという高さは
なかなかお目にかかれません。

但し、氷点下の寒さと煤煙に耐える事が
必要条件ですが…。
でもその価値はあると思いませんか?

2010年02月26日 23時30分

SL冬の湿原号2

「SL冬の湿原号」のサボ(行先票)は
丹頂鶴が飛んでいます。
サボ以外にも丹頂鶴のイラストがあしらわれているモノがあり
何か所あるのかなと探すのも
観光のための特別列車ならではの楽しみです。

2010年02月26日 18時30分

SL冬の湿原号

2月21日の日曜日、北海道・釧網本線の「SL冬の湿原号」に
乗ってきました。

写真は釧路運輸車両所の出庫を捕らえたもので
この場所は撮り鉄の方にとって最初の名所です。
ところで今年は「SL冬の湿原号」10周年ということで、
例年以上に撮り鉄の方が渡道しているような気がします。
沿線では多数のカメラが並んでいましたが、
残念ながらここでも「注意喚起」の汽笛が鳴らされていました。

車内は釧路湿原をテーマにした装飾がされたり
石炭ストーブがあったりで旅情が満喫できます。
因みに私は往復とも「SL冬の湿原号」を堪能しましたが
往路は韓国人のご夫妻と同席、
復路は中国からの団体客の真っただ中と
図らずも国際的な列車の旅でした。

では又。



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プロフィール

稲見部長稲見眞一
<自己紹介>
昭和52年4月、中京テレビ放送入社。「ズームイン!!朝!」を始めとした情報番組や「ドラマ」「ドキュメンタリー」等のディレクター・プロデューサーを務めた。鉄研最終回(2010年1月29日放送)では自ら自慢の鉄道写真「俺の一枚」を持って出演。 鉄道歴は小学校5年からスタートしはや半世紀。昭和55年には当時の国鉄・私鉄(ケーブルカーを除く)を完全乗破。平成18年にはケーブルカーも完全乗破。その後も新線が開業するたびに乗りつぶしている筋金入りの“乗り鉄”。好きな鉄道は路面電車。電車に揺られながら窓外に流れる街並みを眺めているのが至福のとき。さてスジを寝かせてゆったり乗り鉄と行きましょう!