2016年07月28日 20時55分

北海道新幹線(1)新函館北斗駅。

北海道新幹線の初乗車は、新函館北斗駅12:44発の「はやぶさ22号」。勿の論で「H5系」です。

2016_06_12 北海道新幹線_1

新函館北斗駅前のメインストリート。ゆったりとしたというより、周りに何もない雄大な北海道の風景。

2016_06_12 北海道新幹線_3

流石に新しい駅。デザインもGOODです。

2016_06_12 北海道新幹線_6

列車の案内表示も何故か新鮮に目に映ります。

2016_06_12 北海道新幹線_7

新幹線と在来線は、新幹線11番線と在来線1、2番線の間で平面乗り換えができるようになっています。利便性は考えられていますね。

新幹線1

今回の旅の乗車券、特急券。

乗車券は新函館北斗から名古屋市内への一気通貫。あっ、この言葉は麻雀をしない人には分からないですね。要は最初から最後まで一枚という意味です。

そして今回の旅の目玉。グランクラス。「えきねっと」での事前予約で買っています。必ず買えるという保証はないものの“買い忘れ”防止にはなります。

ということで14370円+26720円+4050円=45140円也の旅。早割りやLCCの無い時代の飛行機の旅を知るものからすると『まあね』というレベルですが、その時代には飛行機をプライベートで使ったことは家族や友人と出掛けた(数少ない)ツアーを除けばそう言えばあまり無かったなあ…。

2016年07月27日 20時49分

函館界隈で撮り鉄(5)261系。

2016_06_12 JR北海道_55

11:09に仁山発11:12の函館行きが入線。

2016_06_12 JR北海道_59

となるとここで新函館北斗11:09発の札幌行きスーパー北斗と交換するはずと思ったら、やってきました261系。この塗り分けは私にとってはお初。

2016_06_12 JR北海道_60

と思ったら最後尾の車両は従来色。

仁山駅の一番函館よりの場所に撮り鉄さんが2人待ち構えていたのできっとこれが狙いだったんですね。何せスーパー北斗が通過したらあっと言う間に撤収。

2016_06_12 JR北海道_62

820Dは名古屋から来た鉄ちゃん2人に見送られて仁山駅を出て行きました。

2016年07月26日 20時48分

函館界隈で撮り鉄(4)仁山駅。

函館本線の七飯~大沼間には2つのルートがあります。

通称藤城線と呼ばれる下り専用線と通称仁山回りと呼ばれる線。その仁山回りに旧渡島大野駅、現在の新函館北斗駅があるため、特急列車はこの3月から仁山回りを通るようになっています。

2016_06_12 JR北海道_51

その函館本線仁山(にやま)駅。10:57に到着。実時間の流れで言うと温泉に入る前にここで駅撮りをしています。因みにあじさいの湯の露天風呂からは走り行く列車を見ることが出来ます。踏切の警報音に反応する怪しいオヤジ2人組。

2016_06_12 JR北海道_52

さて、秘湯の旅をしていなければこの場所に立つことはきっとなかったはず。

2016_06_12 JR北海道_53

駅名標の「しんはこだてほくと」の文字がまぶしい。

2016_06_12 JR北海道_54

繁った木立の中にある「駅」。ここは確かに駅です。

2016年07月25日 20時45分

函館界隈で撮り鉄(3)源泉!ではなく厳選!道南秘湯の旅。

さて8時半過ぎに一応の目的は達成。(何を達成したのかな?)

その後のスケジュールですが、この日は天候が今一つで視界がクリアではないことと、北海道新幹線の起点である「新函館北斗」駅が野田生駅からそれほど遠くはないこともあり、レンタカーの返却予定時間を12時とし、3時間ほどの道南温泉巡りをすることに決定。

実は今回の同行者はバリバリの撮り鉄さん。一方でラーメン&温泉マニア。本人曰く温泉に入る合間に“鉄道を撮る”のが流儀のことで、厳選!秘湯の旅をすることと相成りました。ただ朝からやっている日帰り入浴の温泉は限られるので、まあ出たとこ勝負もありでのスタートでした。

2016_06_12 JR北海道_44

まずは野田生から20数分走ったところにあるネットを含めその所在地の公開不可の温泉。以前、彼からここの話を聞いており、「一度行ってみたい!」とお願いしていた温泉です。

2016_06_12 JR北海道_46

山の中にポツンと建っている小屋の中には何とも味わいのある湯船。個人所有で、誰でも入っても良いことにはなっているのですが、特に管理しているのではないということで、地元の人と文字通りの口コミで知っている人が時折訪れるだけだそうです。当然、源泉掛け流し。贅沢の極み。湯船に温泉が注がれる音だけが響きます。

ながまれ号タオル

参考までにここにはその場で借りられるタオルは存在しません。今回は前日、道南いさりび鉄道で買ったタオルが役に立ちました。ラッキー。

因みにもう一度行こうとしても、この温泉に私は辿りつけそうにありません。

2016_06_12 JR北海道_50

ここは大沼駅。程近いところに日帰り入浴をやっていた温泉があり、そこを目指していたのですが残念ながら今は閉まっており、次の温泉を目指します。

2016_06_12 JR北海道_65

そして着いたのが仁山駅前にある「ニヤマ温泉あじさいの湯」。

2016_06_12 JR北海道_66

なおソフトクリームは食べていません。

2016年07月24日 20時43分

函館界隈で撮り鉄(2)野田生駅。

駅撮りは野田生の方が撮影しやすいということで、再び北上。

2016_06_12 JR北海道_21

8:21通過の貨物列車。

2016_06_12 JR北海道_34

8:32に通過の北斗3号(森駅発8:17)。一応時刻表で確認済み。

2016_06_12 JR北海道_37

ここで八雲発08:25、森着8:45のスーパー北斗2号とすれ違い。

後ろから迫り来る列車の存在を認識していたので、さてどう撮るか?などと考える時間はなく、まあ雰囲気で。

2016_06_12 JR北海道_40

野田生駅の一昔前の幹線にあるローカル駅の風情は良いですね。昭和の香りが漂っていました。

2016年07月23日 20時26分

函館界隈で撮り鉄(1)撃沈!

今日からまた北海道シリーズ再開。

6月12日は午前5時過ぎに起床。理由はカシオペア紀行の撮影。

一応、道南いさりび鉄道で出迎え、本命は小沼あたりの予定でした。先に書きます(白状します)が、まあ予定は予定でそうはならず、上野発と札幌着の時間が以前のカシオペアと変わらなかったのでその時間を目安で多少の早発等のずれは織り込んで行動していました。しかし、後で知ったのですが道南いさりび鉄道内と五稜郭発はかなり早くなっており、何と完璧に撃沈しました。

2016_06_12 JR北海道_11

その事実を知らない時間帯での撮影。場所は清川口駅直ぐ。清川口発6:33の木古内発函館行き始発列車。

2016_06_12 JR北海道_14

1793(ながまれ号)+2両の清川口発6:38の上磯行き。流石にこの2本を撮影した段階で「これは絶対にあり得ない」と感じ、森の先まで行けば追いつけるかもと移動開始。

2016_06_12 JR北海道_15

野田生(のだおい)に7:48に到着。

昨年のダイヤであれば森発が7:38なので追いつけそうなものだったのですが、途中で見かけた信号から恐らく相当に早い時間帯で運行されたものであろうと察知し、全てをギブアップ。まあ長万部まで頑張れば…というのはありましたが、例えそこまで行ったとしてもこの日の天候も今一つだったこともあり、すっぱり諦めがつきました。

2016_06_12 JR北海道_17

そんななんやかやで落部駅まで戻り、北海道といえば**というコンビニで朝食のおにぎりを買い、落部の駅でおまけの様な貨物列車。時間は8:12。

2016_06_12 JR北海道_18

お約束の「落部(おとしべ)駅舎」。別に落ちをつけている訳ではありません。

2016年07月19日 20時42分

ながまれ海峡号(14)思い出に残る旅の終わり。

今回、私達は山側のボックス席の2名利用で1人9300円。

2016_06_11 ながまれ海峡号_153

20:10に函館駅着ということで全4時間13分の旅。

2016_06_11 ながまれ海峡号_156

席は40形ですので流石に広くはありませんが、そうしたことはさておきこの旅のコストパフォーマンスは高いと思います。

2016_06_11 ながまれ海峡号_157

6月11日はツアー2回目ということで、これからまだまだこれから進化していくのかも知れませんが、現時点でも私は大満足。

今回は道南いさりび鉄道の方や主催の旅行社の方も多数乗り込まれており、料金とスタッフ数の関係で言えばまだ見合ってはいないでしょう。しかし、何より地元の人達との一体での「おもてなし」(地域情報発信)は旅人(私)の心に届きました。これからの展開とこのツアーが長く続くことに期待したいです。

※今回の参加者は旅行社の「アンケート」並びに函館大学の「アンケート」を書いています。少しでも地元の役に立てればという想いで記入させてもらいました。

2016_06_11 ながまれ海峡号_164

最後にホテルの部屋からの函館駅。

2016_06_11 ながまれ海峡号_165

ホームからら列車がいなくなっても絵になると思えるのは北の大地のなせる業ですね。

2016年07月18日 20時40分

ながまれ海峡号(13)北斗特撰BBQ

2016_06_11 ながまれ海峡号_145

受け取ったバーベキューの蓋を開ける。良い香りが私を包みます。

2016_06_11 ながまれ海峡号_147

参考までにこの日の主なBBQラインナップ。

*峩朗(がろう)牡蠣

*ツブ貝

*サフォーク(羊肉)

*ジャガイモ

*グリーンアスパラ

*いかめし(これも包み焼きになっており絶品!)

何から何まで徹底的に地元産です。

2016_06_11 ながまれ海峡号_146

峩朗(がろう)牡蠣のUP。ここでこの味を表現する言葉が見つかりません。

2016_06_11 ながまれ海峡号_150

最後のお楽しみは地元の講釈師荒至夢形(ことうむけい)さんによる講談。この日は地元の歴史ネタでしたが、歴史好きの私には無類の面白さで、講談終了後、荒至夢形さんに思わず握手をさせてもらいました。

2016年07月17日 20時39分

ながまれ海峡号(12)バーベキューだ!

2016_06_11 ながまれ海峡号_128

さて茂辺地の駅では地元の漁協・農協の方によるメインディッシュが出来上がっていました。

2016_06_11 ながまれ海峡号_143

プリップリッのカキ。私は最後の方でしたので残りあと僅かでしたが、炭火の上で勢揃いしていた光景は圧巻で、食欲がそそるを遥かに超え、もうこの場でそのまま食べたいという気分でした。

2016_06_11 ながまれ海峡号_139

沈み行く太陽。この時、既に車内ではEH800を撮影せず、一早く受け取った方から舌鼓を打つ人の笑顔で溢れていたはずです。

2016_06_11 ながまれ海峡号_144

出発時間まで残り少し。

2016年07月16日 20時37分

ながまれ海峡号(11)カシオペア紀行出迎え単機回送。

2016_06_11 ながまれ海峡号_118

18:46頃の釜谷駅。北海道名物とも言える貨車駅舎。

無人駅にも関わらず、事務所のようにも見える右側のブロックには電球が灯っており、恐らく整備の方がいるのかも知れませんが、ただそれだけで人の温もりを感じます。これが冬の雪降りの中であればきっと涙がこぼれたかも知れません。というのは言い過ぎですが、まあニュアンスは分かって頂けるかな?

2016_06_11 ながまれ海峡号_122

貨物との交換。18:49に通過していきました。

2016_06_11 ながまれ海峡号_127

函館山。午後7時を回っていますが、なかなか夜景とはなりません。「いさりび」も期待薄。

2016_06_11 ながまれ海峡号_130

19:04に茂辺地着で15分停車。出発は19:19.さて19:05にEH800単機との交換。「んっ?単機」となるのですが、車内の案内放送で6月12日(日)にここを通る上野発札幌行き「カシオペア紀行」の青森までの出迎え回送とのこと。

2016_06_11 ながまれ海峡号_134

跨線橋からも一枚。カシオペア紀行を牽くEH800は、11日(土)五稜郭から青森に回送され、12日(日)に本務機として列車を牽き、12日(日)の札幌発を青森まで牽いてまた五稜郭に戻るとのこと。聞いてみれば成程ですが結構手間な運用なので驚きました。



ADVERTISEMENT

電子書籍「稲見駅長の鉄道だよ人生は!!」
稲見駅長の鉄道だよ人生は!! ―各駅停写の旅―

カレンダー

2020年8月
« 7月    
 1
2345678
9101112131415
16171819202122
23242526272829
3031  

プロフィール

稲見部長稲見眞一
<自己紹介>
昭和52年4月、中京テレビ放送入社。「ズームイン!!朝!」を始めとした情報番組や「ドラマ」「ドキュメンタリー」等のディレクター・プロデューサーを務めた。鉄研最終回(2010年1月29日放送)では自ら自慢の鉄道写真「俺の一枚」を持って出演。 鉄道歴は小学校5年からスタートしはや半世紀。昭和55年には当時の国鉄・私鉄(ケーブルカーを除く)を完全乗破。平成18年にはケーブルカーも完全乗破。その後も新線が開業するたびに乗りつぶしている筋金入りの“乗り鉄”。好きな鉄道は路面電車。電車に揺られながら窓外に流れる街並みを眺めているのが至福のとき。さてスジを寝かせてゆったり乗り鉄と行きましょう!