2014年01月23日 19時44分

ひたちなか海浜鉄道(1)下館~友部~勝田と移動。

鉄道界における交流文化(文明?)が身近に無い名古屋暮らしゆえ交直流電車の乗車機会はまずありません。

2013_11_10ひたちちなか海浜鉄道_3

下館からは13:00発友部行き415系に乗車。

見た目には211系の色違いという感じですが、まあ私の個人的な感想です。

2013_11_10ひたちちなか海浜鉄道_5

友部からは13:43発勝田行き、E531系乗車。4扉の交直流電車に初乗車です。

2013_11_10ひたちちなか海浜鉄道_8

セミクロスシート車とロングシート車の混成編成となっており、私は迷わずセミクロスシート車に乗り込みました。

2013_11_10ひたちちなか海浜鉄道_9

シートの配色もなかなかで、E231系のクロスシートの席よりも乗り心地が良いような気がしました。さて気のせいだろうか?

2014年01月22日 20時38分

真岡鐵道(10)SLキューロク館。

12時からはSL49671の自走を見学。

2013_11_10真岡鉄道_153

圧縮空気を動力にして、実際に動くと言うのが楽しいですね。

スマホ画像バックアップ_163

SLキューロク館から完全に出たところで1枚。

“キューロク”が建物の外に出る!ただそれだけのことですが、ちゃんとしたイベントになっているのが良いですね。写真には人が写っていませんが、この日、ここにいた人たちは譲り合いの精神が行き届いており、短い時間ではありましたが交代でこんな写真が撮影できていると思われます。

2013_11_10真岡鉄道_169

真岡を12:26発の下館行きに乗車。下館駅から水戸線に乗り換えですが、ここからはマナカでGO!

使えると分かってはいるものの、北関東の片隅でマナカを使うのはそれなりに勇気がいるというか、そうでなくともドキドキしました。東京ならそんなことは考えずに使っているにも関わらず…です。

2014年01月21日 20時33分

真岡鐵道(9)真岡駅の展示。

真岡駅で下車し、12時までが真岡駅見学と昼食の時間。

2013_11_10真岡鉄道_131

まずはキハ20形(キハ20247)に乗車。

2013_11_10真岡鉄道_129

もう「懐かしい」の一言。言葉が出ません。我が青春はここにありと言っても決して大袈裟ではありません。でも「青春」ってこんなに軽い言葉だったっけ?いやいやキハ20形のシートに身を預けた時間はやはり「青春」そのものでした。

2013_11_10真岡鉄道_142

真岡駅の4階には「SLギャラリー」があります。

昔の真岡駅を再現した模型展示もあり、これがまたいい味を出しています。

2013_11_10真岡鉄道_143

電話ボックスの存在感が何とも言えません。

2014年01月20日 20時28分

真岡鐵道(8)「SLもおか号」走る。

2013_11_10真岡鉄道_86

下館駅らしい瞬間を狙い、水戸線列車との並びを取ろうと思ったのですが(と書くともっともらしいのですが、入線に気付いて)、シャッターを押すのが少し早すぎました。もう1秒遅くても良かったですね。

2013_11_10真岡鉄道_95

前々日にJR宇都宮駅で購入した「SL整理券」を握りしめて乗ったのですが、気抜けするほど車内はガラガラ。ひょっとすると朝の地震の影響が少しはあったのかも知れません。ただ窓外の田園風景を静かに眺めるには丁度良かったのですが…。でもこれでは運行経費を賄えないのではと心配になるほどででした。

2013_11_10真岡鉄道_99

水戸線の上り小山方面行の列車到着遅れの影響で下館を少々遅れて出発。真岡駅には3分遅れの11:07に到着しました。私のSLもおか号の乗車はここまで。

2013_11_10真岡鉄道_103

駅の近くから茂木へ向かうその出発を見送りました。

2014年01月19日 20時25分

真岡鐵道(7)「SLもおか号」下館駅にて。

SL+3両の客車が側線を出た後には、DE10が取り残されていました。

2013_11_10真岡鉄道_74

ここで夕方の4時頃まで待機。

この写真ではゼロキロポストにも注目です。

2013_11_10真岡鉄道_78

いよいよ一番線に入線。早速多くの方の記念写真のバックになっていました。出発は10:36なのでまだ15分ほどの時間があります。

2013_11_10真岡鉄道_80

出発前に運転席前の窓ガラスを拭く。安全運航のために大切なことですね。

2013_11_10真岡鉄道_85

クランクも磨き上げられており、真岡鐵道で働く人たちの心意気を感じます。

2014年01月18日 20時19分

真岡鐵道(6)「SLもおか号」に乗車すべく下館駅に移動。

9:25過ぎに出発した回送列車を見送った後、「SLもおか号」に乗るべく、後追いで下館に向かいました。

2013_11_10真岡鉄道_60

真岡発9:42の列車は、久下田(くげた)で下り列車と交換。これぞ「晩秋の日本のローカル線」と言いたくなる風景に思わずシャッターを押してしまいました。

2013_11_10真岡鉄道_64

下館には定刻の10:08に到着。地震の影響は全く受けていませんでした。

2013_11_10真岡鉄道_71

私が乗車してきた列車が10:18に出発すると、側線に待機していたSLもおか号がいよいよ動き出します。

2013_11_10真岡鉄道_73

ここまで来ると「サービスのし過ぎだよ!」と嬉しい突っ込みを入れたくなります。

2014年01月17日 20時12分

真岡鐵道(5)「SLもおか号」の準備整う。

下館に向かう回送列車の先頭にはDE101535がデンと構えています。

2013_11_10真岡鉄道_36

ポイントも切り替わり、真岡駅の1番線ホームに入ります。

2013_11_10真岡鉄道_38

C12を後追いで1枚。「鉄道写真」的にはこの一連の流れは自分でもどうかと思っていますが、記録として、またいわゆる本線走行とは違うけれど、ただ蒸気機関車が生きていることを見ているだけでも楽しかったので、その姿を記憶するためにシャッターを押していました。

2013_11_10真岡鉄道_51

さてお約束の記念写真。お客の姿が全く見えないところでのこうしたショットは、真岡に宿泊し、朝一番で駅に来た人間の特権ですね。結構このパターンはお勧めです。

2013_11_10真岡鉄道_56

DEの牽く列車のいる風景。宿泊したホテル内から撮影しました。

2014年01月16日 20時08分

真岡鐵道(4)11月10日の朝、真岡駅にて。

11月10日朝7時37分、茨城県南部を震源とするマグニチュード5.5の地震が発生しました。

栃木県真岡市は震度4で、その時、私は泊まっていたホテルのエレベーターの中にいました。ガタガタと揺れる箱の中に響く「避難」を呼びかける自動アナウンス。それを聞きながら何とも言えない無力感と恐怖感に襲われていました。

2013_11_10真岡鉄道_1

関東の鉄道が一時ほぼ全面的にストップし、その後運転されているようでしたが、真岡鐵道の様子を取り敢えず見に行くことにしました。

2013_11_10真岡鉄道_8

SLの車両基地ではC1266の出庫準備が行われていました。(8:10頃撮影)

2013_11_10真岡鉄道_29

そして8:56、いよいよ本日の運転に向けて動き始めました。

2013_11_10真岡鉄道_34

まずは客車の先頭に連結。

2013_11_10真岡鉄道_35

次に転線。一旦下り茂木方面の本線に出ます。時間は8:59でした。

2014年01月15日 22時39分

真岡鐵道(3)「SLもおか号」到着。

11月9日(土)は「SLもおか号」の運転日。

ということでいつもはモオカ14形で運転される定期列車が客車列車で運転されます。

2013_11_09真岡鉄道_30

16:32。DE101535に牽かれた列車がその姿を現しました。SLが先頭でなくとも、これはこれで国鉄末期のローカル線の雰囲気…、と書きつつDE10の客車列車に私自身は乗っていたのだろうか?と疑問が出てきました。やはり乗っていなさそうです。あっ!釧網本線で「くしろ湿原ノロッコ号」がありました。(2012年07月20日にUP)

2013_11_09真岡鉄道_32

列車が到着したホームの茂木側に1両のディーゼルカーが到着。いつもは下館から茂木まで直通運転されているのですが、「SLもおか号」運転日は、ここで客車⇒ディーゼルカーに乗り換えです。

2013_11_09真岡鉄道_36

そして16:36発の茂木行きが出発後、SL列車は車庫に入るため、16:38頃にホームを離れて行きました。

2013_11_09真岡鉄道_37

駅を出たところで停止。

2013_11_09真岡鉄道_39

側線に入ってきました。SLの火が落とされていないので、この一連の様子は結構気に入りました。

2014年01月14日 22時14分

真岡鐵道(2)茂木から真岡へ。

茂木での折り返しは発時刻が15:52なので7分の時間を使って外に出てみました。

2013_11_09真岡鉄道_10

日没までにはまだ時間があるはずなのに既に町は夕闇に包まれ始めていました。

2013_11_09真岡鉄道_18

直ぐにホームに戻り転車台を撮影。「SLもおか」号の運転開始以降に作られたとのことで、大井川鐵道「新金谷」駅の転車台を思い出していました。

2013_11_09真岡鉄道_24

「西田井」(「にしだい」と読みます。難読駅と言いたい)で下り列車と交換。真岡鐵道に転換されてから交換設備が復活した駅です。そのためか一見両開き分岐器で上下線に振り分けられたホーム配置なのですが、何故か真岡駅方にある分岐器は片開きです。

2013_11_09真岡鉄道_29

真岡駅には16:30に到着。後はホテルに直行する予定だったのですが…。(続く)



ADVERTISEMENT

電子書籍「稲見駅長の鉄道だよ人生は!!」
稲見駅長の鉄道だよ人生は!! ―各駅停写の旅―

カレンダー

2021年2月
« 7月    
 123456
78910111213
14151617181920
21222324252627
28  

プロフィール

稲見部長稲見眞一
<自己紹介>
昭和52年4月、中京テレビ放送入社。「ズームイン!!朝!」を始めとした情報番組や「ドラマ」「ドキュメンタリー」等のディレクター・プロデューサーを務めた。鉄研最終回(2010年1月29日放送)では自ら自慢の鉄道写真「俺の一枚」を持って出演。 鉄道歴は小学校5年からスタートしはや半世紀。昭和55年には当時の国鉄・私鉄(ケーブルカーを除く)を完全乗破。平成18年にはケーブルカーも完全乗破。その後も新線が開業するたびに乗りつぶしている筋金入りの“乗り鉄”。好きな鉄道は路面電車。電車に揺られながら窓外に流れる街並みを眺めているのが至福のとき。さてスジを寝かせてゆったり乗り鉄と行きましょう!