2013年12月29日 21時52分

那珂川清流鉄道(3)蒸気機関車101号機。

「鉄道」界の平成25年のビッグニュースと言えば、

那珂川清流鉄道保存会http://www.ns-tetsudo.com/index.html

の6トン蒸気機関車101号機の登場があります。

2013_11_09那珂川清流鉄道_85

これまで多くの蒸気機関車を眺めてきましたが、新造直後がこれほどまでにピカピカ輝いているとは思いませんでした。

2013_11_09那珂川清流鉄道_86

本当にただウットリするばかりです。

2013_11_09那珂川清流鉄道_90

横顔を一枚。

2013_11_09那珂川清流鉄道_81

「那珂川清流鉄道」「6101 協三工業 平成25年」の銘板。私が語る必要はないでしょう。

2013_11_09那珂川清流鉄道_80

今は室内での展示のため撮影するにはワイドレンズが必須です。ところでこの建物に入る際、那珂川清流鉄道の方から「説明は要りませんよね」と聞かれたので反射的に「大丈夫です」と思わず答えてしまいました。(笑)

確かに車両解説が必要な人は、あまりここにはやってこないかも?ですね。

(追伸)

いつも当ブログをお読みいただきありがとうございます。

昨日このブログの連載が2000回を越えました。ここまで頑張ってこられたのもひとえにお読みいただく方がいたからであり感謝の念に堪えません。これからも引き続きお読みいただければ幸いです。

※このブログへのご意見・ご感想等は中京テレビ/視聴者センターまでお寄せください。

2013年12月28日 22時01分

那珂川清流鉄道(2)簡単には行きつけない意外性!!!

「上大桶」でバスを降り、バスの進行方向に歩いて直ぐの交差点を左に回り、『一寸行った右側』と聞いて行ったのですが、そこにあったのは葬儀場で、他に何も見当たりません。

2013_11_09那珂川清流鉄道_120

とにかく「那珂川清流鉄道」という看板は見渡す限りどこにも無い!でも「上大桶」から5分ほどの所と聞いたのに…。

2013_11_09那珂川清流鉄道_121

その葬儀場の入り口を、およそ場違いな機関車が通り過ぎる…。

2013_11_09那珂川清流鉄道_127

一歩中に入ると、そこにはそのレールの幅はともかく複々線の線路がお出迎え。

2013_11_09那珂川清流鉄道_131

更に足を踏み入れるとそこには車庫がありました。

そうっ!ここが「那珂川清流鉄道」。なぜ案内看板がないのだろうと思ったのはここに辿り着くまでで、展示物を見て、この“鉄道保存会”の代表の話しを聞き「この不親切さはこれで良いのだ!」と思うまでにはそれほどの時間はかかりませんでした。

2013年12月27日 21時56分

那珂川清流鉄道(1)那珂川町コミュニティーバス。

平成25年11月9日の目的地は(知る人ぞ知る栃木県にある)「那珂川清流鉄道」。そこへは「JR烏山駅」から那珂川町コミュニティーバス「山村開発センター」行きに17分乗車し「上大桶」下車。

2013_11_09那珂川清流鉄道_70

それにしてもこのバスは平日8往復。これが土・日曜日は4往復。もっと言えば那珂川清流鉄道のオープン中にまともに到着するバスは実質この10:20発1本と言っても過言ではありません。

バスに乗り込むときに「上大桶」までと言ったら「那珂川清流鉄道ですか?」と聞かれたので「そうです」と答え、「バスで行く人は結構多いんですか?」と質問したら「月に1~2人くらいはいるかなあ…」とのこと。

やはり車で行くところらしい。

2013_11_09那珂川清流鉄道_74

普通に赤信号で止まっているように見えますが、実はさっきから停まりっぱなし。11月9日(土)は地元の高校のマラソン大会で、生徒さんが集団で走ってくると信号とは関係なく、車はストップさせられます。ともすると30分近く通過できないこともあるとのこと。「JR烏山駅」発のバスはともかく「JR烏山駅」行きのバスがこの集団にかかると運転士さんも乗客もJRに乗り継げるかと精神衛生上良くないそうです。ともあれこの日は5分少々で通過することが出来、運転士さんもホッとされていました。

2013_11_09那珂川清流鉄道_75

「上大桶」で下車。来年から本数が更に減るという話しを聞きましたが、公共の交通機関で「那珂川清流鉄道」に行くことは難しいかも???

2013年12月25日 20時57分

名古屋レール・アーカイブス的忘年会の楽しみ。

11月6日(水)~11日(日)の日程で出かけた沖縄~北関東の「鉄」旅。

やっと11月9日(土)まで来たのですが、途中下車も多く先に進みません。この後は、

1)那珂川清流鉄道

2)真岡鐵道

3)ひたちなか海浜鉄道

4)鹿島臨海鉄道

5)銚子電鉄

と続くのですが、年を明けて一体いつ終着駅に着くのでしょう?

で、先週の土曜日はNPO法人名古屋レール・アーカイブスの忘年会。居酒屋さんではわざわざ瓶ビールを注文し、栓を抜いて乾杯です。

その栓抜きに注目!

DSC06680

何だか「鉄」っぽい???

カラー(5)_75 リサイズ

昭和54年1月16日撮影の銚子電鉄デキ3。(色が修正しきれませんでした)

今はビューゲルがポールに付け替えられているので、とりあえずビューゲル時代の写真を探してみました。

DSC06682 - コピー

いずれにしてもビューゲルだから栓抜きになったと考えるのが順当でしょう。さて今の姿はおっつけUPしますが、今日は「鉄」的宴会と言うことで失礼します。

 

2013年12月23日 21時05分

JR烏山線(4)ACCUM(アキュム)。

烏山線では蓄電池駆動電車システムによる「EV-E301系」が来年の春から登場の予定で、今その準備が進められています。

2013_11_09那珂川清流鉄道_260

烏山駅では電車に積んだ蓄電池に充電するための架線工事が11月9日時点ではほぼ終えたように見えました。それにしてもいきなりこの駅だけに現れる鋼体架線、そしてそれも「短い!」ところが如何にも最新技術という事なのでしょう。

2013年12月22日 20時00分

JR烏山線(3)烏山駅点景。

2013_11_09那珂川清流鉄道_48

駅のホームにドンと目立つ看板。これを撮影したのは「山あげ祭」というのは何となくそういう祭りがあるのだろうと分かったのですが、「若鮎」というのが栃木の山間部の町と結びつかなかったからです。でも数時間後にはこの謎が解けることになったのですが…。

2013_11_09那珂川清流鉄道_56

烏山駅を正面から見ると、昭和の時代なら「良く見かけた風景だな」と感じました。駅前の車が平成なのを除きそのままタイムスリップ感覚で昭和を楽しめました。

2013_11_09那珂川清流鉄道_60

駅の改札口というか集札口には「カエル」がお出迎え。

2013_11_09那珂川清流鉄道_49

「無事カエル」はお尻から見ても正面から見ても可愛いですね。(お尻を先にUPしたのはそっちの方が可愛いと思ったからです)

2013_11_09那珂川清流鉄道_263

更に駅舎の(駅正面から見て)左隅には腕木式信号機がおいてあります。

地方の小駅と侮るなかれ。ここだけで20分は楽しめます。

2013年12月21日 20時57分

JR烏山線(2)駅長室。

宝積寺(ほうしゃくじ)、大金(おおがね)と日本人にとっては縁起のいい駅名がある烏山線。

2013_11_09那珂川清流鉄道_43

おおがね(大金)駅の駅名標だけは何とか撮影することに成功しました。

2013_11_09那珂川清流鉄道_46

終点の烏山駅に到着。

2013_11_09那珂川清流鉄道_68

ここ烏山駅は「毘沙門天」駅ということで勇ましいイラストの毘沙門天様の説明と町の観光案内の看板がありました。

2013_11_09那珂川清流鉄道_53

駅の待合室にある「顔出し看板」。目出度い写真が撮れそうです。

2013_11_09那珂川清流鉄道_52

「駅長 STATION MASTER」の案内。何とも風情があって昭和の駅を感じさせます。私の好きな風景です。

2013年12月20日 21時52分

JR烏山線(1)七福神のキハ40形。

(宇都宮~)宝積寺~烏山を結ぶJR烏山線はキハ40形で運行されています。

2013_11_09那珂川清流鉄道_36

JR色と旧・国鉄色の2つの車体色がありますが、共通なのは世にも目出度い「七福神」のイラストが施されていること。キハ40 1009は七福神の全員が揃った絵柄。

2013_11_09那珂川清流鉄道_23

キハ40 1004は「大黒天」。

2013_11_09那珂川清流鉄道_38

キハ40 1005は「恵比寿神」。恵比寿様の正に『恵比須』顔が可愛い。(神様に可愛いと書くとは…と叱られそう…)

2013_11_09那珂川清流鉄道_33

2013年11月9日9時12分頃。いよいよ私が乗車する9:18発の宇都宮発烏山行きが入線してきました。

2013_11_09那珂川清流鉄道_35

上にあげた1009+1005の2両編成でした。こういうイラストトレインについては賛否両論あるのは承知しており、折角の国鉄色ならそれだけの方が良いということもあるでしょう。

でも私自身は「乗る」楽しみの一つにはなると思っており、無下に否定することもなかろうと考えています。

2013年12月19日 21時12分

沖縄から宇都宮へ、そして(4)グルメな日々。

平成25年11月8日の宇都宮での晩御飯は当然のように餃子。

DSC_0065

タイトルの「そして」は、食べ物のことを意味しており、私のブログの国内編では極めて珍しいグルメバージョンです。と言ってもそんな高級なものが出てくるわけではなく、極めて庶民的な餃子です。

日本全国、どこにでも「鉄」旅をする私ですが、何せ毎度1人旅なので地元の名物には正直、縁がありません。特に海産物系は、あの北海道・江差でも断念したほどです。

DSC_0081

こちらは11月10日に泊まった茨城県勝田市(ひたちなか海浜鉄道に乗りに行った)の名物「勝田あんぱん」。駅の構内(改札口の目の前)にある「ハースブラウン」というパン屋さんで買ったもので、パンの真ん中にある「勝」の文字が縁起が良いと評判なのだそうです。このパン屋さんに入ったのは、食後のデザート代わりに何か菓子パン系で「美味しそうなものがあったらいいな」という乗りだったのですが、まずは正解でした。因みに11月10日の晩御飯は4人しか座れない焼き鳥屋さんでした。これがこれで凄いでしょ。

 

2013年12月18日 20時47分

沖縄から宇都宮へ、そして(3)E5+E3+E6=コンデジ。

次世代型路面電車(LRT)の整備の検討されている栃木県宇都宮市。

2013_11_09那珂川清流鉄道_10

その玄関口のJR宇都宮駅西口はペデストリアンデッキが整備されており、この下がバスターミナルになっています。

2013_11_09那珂川清流鉄道_11

ペデストリアンデッキの西端から東武宇都宮方面を見てみました。土曜日の朝7時半頃とあって道路は閑散としていますがバスが連なっているのが見てとれます。LRTには反対派も多く、予断を許さない状況ですが、民営バスのドル箱路線を調整し、公共交通は市民のためにあるという原点で話しが進展することを祈るばかりです。

2013_11_09那珂川清流鉄道_27

宇都宮駅で待ってまで狙った1枚。

午前8時7分。「やまびこ206号」を追い抜く「はやて102号」。2列車ともE5系と組んでいるのは「こまち」車両で、この写真では新旧揃い踏みのはずですが、「はやて」のE6が確認しづらいですね。

ところでこの写真はコンデジでの撮影。狙ったところでシャッターが下りる時代が来るとは驚きです。もっともそんなカメラが出たから一眼レフをメインカメラにしていないということもあります。



ADVERTISEMENT

電子書籍「稲見駅長の鉄道だよ人生は!!」
稲見駅長の鉄道だよ人生は!! ―各駅停写の旅―

カレンダー

2021年2月
« 7月    
 123456
78910111213
14151617181920
21222324252627
28  

プロフィール

稲見部長稲見眞一
<自己紹介>
昭和52年4月、中京テレビ放送入社。「ズームイン!!朝!」を始めとした情報番組や「ドラマ」「ドキュメンタリー」等のディレクター・プロデューサーを務めた。鉄研最終回(2010年1月29日放送)では自ら自慢の鉄道写真「俺の一枚」を持って出演。 鉄道歴は小学校5年からスタートしはや半世紀。昭和55年には当時の国鉄・私鉄(ケーブルカーを除く)を完全乗破。平成18年にはケーブルカーも完全乗破。その後も新線が開業するたびに乗りつぶしている筋金入りの“乗り鉄”。好きな鉄道は路面電車。電車に揺られながら窓外に流れる街並みを眺めているのが至福のとき。さてスジを寝かせてゆったり乗り鉄と行きましょう!