2013年10月29日 20時22分

明治村蒸気機関車9号で撮り鉄気分。

蒸気機関車12号はそもそも動態保存車ではありませんでした。

1970_04_29明治村_3

1970年頃はこんな感じで、静態保存の雰囲気がバリバリです。よもやその後、これが動き出すとは夢にも思っていませんでした。それは良いとしても明治村の蒸気機関車列車はかって(昨年の復活以降ではなく、それ以前)乗車しているのですが、仕事だったのか写真は撮っていません。

2013_10_26しまかぜ~明治村(SL&N電)_109

さて12号の『価値』は、ただそれが動くだけで『素晴らしい!』の一言ですが、個人的な好みとしては9号の方が好きです。

2013_10_26しまかぜ~明治村(SL&N電)_120

この写真は何となくナローの森林鉄道っぽい感じに見えませんか?やっぱり私の単なる思い込み…。

2013_10_26しまかぜ~明治村(SL&N電)_127

ともあれ単なる駅撮りなのですが、私はこの程度で結構満足していました。単純な神経の持ち主ですね。でも良いでしょ。分かる人には分かってもらえると信じています。

2013年10月28日 20時15分

明治村の蒸気機関車9号。

東京駅では12号は見当たりませんでしたが9号に火が入っていました。

2013_10_26しまかぜ~明治村(SL&N電)_81

普段は非公開のこの機関車、特定の日に何度か公開になっているのですが、ここまでちゃんと走るとは思っても見ませんでした。

2013_10_26しまかぜ~明治村(SL&N電)_96

ちゃんと煙を吐いていますし、何と大きく吹かした時には、蒸気に交じって石炭の燃えカスも大量(機関車が小さいので実際にはそれほどではありません)に吐き出しました。そのおかげで頭から水蒸気と黒い小さなツブツブの洗礼を受けたのですが、それだけで幸せな気分になってしまうのは何故でしょう?

2013_10_26しまかぜ~明治村(SL&N電)_91

私がSL東京駅にいたのは20分足らず(14:30~14:50頃)でしたが、その間、機回し線から本線と、何度も何度も往復していました。

2013_10_26しまかぜ~明治村(SL&N電)_105

家族連れの方たちも熱心に記念写真を撮って戻られていきました。

2013_10_26しまかぜ~明治村(SL&N電)_124

肝心の12号は車庫の中。どんな状態だったのでしょうか?

2013年10月27日 20時16分

明治村・蒸気機関車12号は臨時休業中。

10月17日(木)の大阪話しが全然進んでいないのですが、10月26日(土)の物館明治村を続けます。

2013_10_26しまかぜ~明治村(SL&N電)_59トリミング

「SL名古屋駅」の時刻表の上の張り紙。「…運転を休止…」の文字。

2013_10_26しまかぜ~明治村(SL&N電)_61

〔人影の見えない名古屋駅。〕

明治村に行った前日の25日(金)、明治村のHPには『蒸気機関車12号運休のご案内(10/25~)』が掲載されていました。その内容は・・・。

「10月24日の点検の際、車輌に不具合が見つかったため、緊急に修理を行います。

この修理に伴ないまして、当面の間、SL12号の運行を休止させていただきます。

お客様にはご迷惑をおかけいたしますが、何卒ご了承くださいますよう宜しくお願い申し上げます。

なお、運行再開につきましては、運行開始日が決まり次第、ホームページにてご連絡させていただきます。」とありましたが現時点(27日午後8時)ではまだ修理が終わっていないようです。

2013_10_26しまかぜ~明治村(SL&N電)_62

所在無げな3両の3等客車。

とまあそういう事でしたので、12号の様子を一応見て行こうと思い、車庫のあるSL東京駅を目指しました。

2013_10_26しまかぜ~明治村(SL&N電)_68

六郷川鉄橋に静態保存されている尾西鉄道蒸気機関車1号を高台から見下ろしつつ足を速めます。

2013_10_26しまかぜ~明治村(SL&N電)_70

明治村は仕事で何度も来ているのですが、いつも取材場所にピンポイントで出かけており、昨日の様に村内を一周したのは一体いつぶりでしょうか?

1970_04_29明治村_2

因みにこの写真は1970年(昭和45年)、高校の遠足で出かけた時の1号の写真。(2012年9月6日にUPした写真を再掲)

2013年10月26日 22時11分

「スギテツ」in明治村。

今日(10月26日)は「スギテツ」さんのコンサートが博物館明治村で開かれました。それも今回は「名鉄ブラスバンド部」の方たちとの共演。

2013_10_26明治村/スギテツ

この写真は2回あったコンサートの内、11:30からの1回目の模様で、実は私はこの時間に間に合っておらず、名古屋鉄道のUさんが撮影されたものをメールで送ってもらいました。

この回は、本当は「SL名古屋駅」で行われる予定だったのですが、台風の通過の影響を受け、「市電名古屋駅」に場所を変えてのコンサートとなりました。

で、私が明治村に到着したのは午後1時。

2013_10_26しまかぜ~明治村(SL&N電)_56

取り敢えず13:30~の2回目のコンサート会場であった「聖ザビエル天主堂」に向かいました。

2013_10_26しまかぜ~明治村(SL&N電)_73

中は荘厳そのもの。

2013_10_26しまかぜ~明治村(SL&N電)_76

今回は「鉄」&「クラシックを遊ぶ音楽実験室」だけではなく、教会と言う場所に合わせて『クラシック』も選曲されており、生のピアノ・バイオリンの音色は、教会という建物の独特の反響と言うか余韻もあり、私は心安らかにしばしその空間の時の流れに酔っていました。

ところで今回のタイトルは「スギテツ コンサートwith名鉄ブラスバンド」。前半は「スギテツ」さんのお二人の演奏で、後半は名鉄ブラスバンド部の皆さんとの共演でした。その最初の曲は、中京競馬場で開催される「名鉄杯」の時に名鉄ブラスバンド部によって演奏される「(パノラマカーの)ミュージックホーン」をアレンジしたファンファーレ。私は初めて聞きました。良いですねえ。

2013_10_26しまかぜ~明治村(SL&N電)_77

演奏を終えた「スギテツ」さん。余裕が見えます。

来年の3月30日には名古屋市芸術創造センターでの『~クラシックで遊ぶ名曲選~スギテツ10周年記念ツアー』開催が決定しています。

2013年02月17日 8時54分

SLあおなみ号の運行記念

「SLあおなみ号」に名古屋市がどれほどの取り組みをしているかということが、結構感じられたこの1週間でした。今日1日、盛況のうちにこの実験走行が終わるのを祈るばかりです。

これは「ささしまライブ24」地区の観覧場所で頂いたシールとボールペン。

会場では鉄道グッズの販売も行われていたのですが、その横で「SLあおなみ号」と「あおなみ線」についてのアンケートを行っているテントがありました。「ご協力ください」と呼びかけられるままそこに入り、アンケート用紙に記入しました。そしてアンケートと引き換えにシールをもらい、「成程、こんな記念品を作ったんだ!」と思いつつボールペンを返そうとしたらそれも記念品ということで、私は驚きつつ有難く頂戴しました。

そこには「SLあおなみ号」運行記念 平成25年2月16日、17日」という文字とともにこの列車のイラスト+いつものあおなみ線の電車のイラストがありました。

観覧場所からの帰途、こんなに人がいるのをかってこの駅で見たことがない!と思ったあおなみ線「ささしまライブ」駅から1駅、「名古屋」駅で降りて改札を抜けたキヨスクの壁にこんな看板を発見!単なる案内看板かそれとも記念撮影スポットかは分かりませんでしたが、ここで子どもたちの写真を撮る方が途切れることはありませんでした。

この大きさですが、下から上までで恐らく2メートルはあったと思います。

2013年02月16日 21時02分

SLあおなみ号、快走!

2013年2月16日(土)、SL実験走行がいよいよ始まりました。

朝9:50、1986年以来の蒸気機関車の汽笛が名古屋の街に響き、そしておもむろに煙が上がり、それがゆっくりとささしまライブ24地区の観覧場所に近づいてきて、9:53に私の目の前を通り過ぎていきました。

撮影場所は、実はフェンスの外側の歩道にあたるところで、撮影の規制があるかと思いきや、そんなことはなく周りの人と融通しあって撮影しました。またこの写真で左隅の方に某テレビ局のカメラが三脚を高くして頭一つ抜けていたのですが、誰かが「少し下げてください」とお願いしたようで、通過の5分ほど前に高さを下げて、かつその局のスタッフの方が私たちの方までやって来て「この高さなら大丈夫ですか?」と聞いて回っていました。少し嬉しい出来事でした。

ところで場所の選択ですが、名古屋の高層ビル群を背景にすることは最初から決めていたので、それなりにいろいろな場所を見て回った上でここにしています。また会場にいる人は写りこんでしまったのではなく、写りこませるつもりでした。ある種、記録写真を意識しています。

ところで今回の規制状況ですが、これは「ささしまライブ」駅のところにある跨線橋の上り口にあった看板です。

こちらは「ささしまライブ」駅から西に向かう道路(というより通路)の規制の案内で、どんな通行券なのか思わず見たくなりました。

最後に駅の改札窓口の貼り紙。今回、あおなみ線に入場券がないのを初めて知りました。

 

2013年02月15日 20時31分

「SLあおなみ号」試運転時の出来事。

平成25年2月13日午後2時頃、向野橋を歩いていたら、名古屋車両区にキヤ97がいました。普段ならもっと注目を集めるのかもしれませんが、この橋の上にいる方たちの目的は「SLあおなみ号」の試運転ということもあり、写真を撮っていたのは私だけ?と思うような状況でした。もっとも私の到着以前にきっと撮影していたのでしょう。

この写真を撮影し終えると同時にエンジンがかかり、おもむろに出発していきました。

さてこちらは14:17頃、名古屋に向かって走る試運転列車です。あおなみ線の電車と貨物の共演は、まるで饗宴(今一つ洒落になっていませんでした)のようでした。C56が小さいのが少々残念ですが、まあ私の撮影場所からすればこんなものでしょう。

そして振り向いて、後ろ打ちです。DD51875がここまで移動してきました。このシーンを撮ろうと思っていたわけではありませんでしたが、何だか得した気分です。

この写真、撮影時間は15:29です。よ~く見ると一寸不思議。実はこれ、名古屋駅を出発した列車ではなく、名古屋駅に向かう上り列車で、複線の向こう側を走っています。煙の向きが左から右に流れているのは、速度が遅い中で風が強かったことによります。

ともかく明日・明後日が本番。今はただただ成功裏に、そして無事に終わってほしいと、名古屋市民として願っています。

もし明日・明後日、SLを見に行けない方は18日(月)の夕方の中京テレビ「キャッチ!」をご覧ください。名古屋への回送から、たっぷりと放送の予定です。

私は…と言うと、どこかで汽笛と煙の匂いを楽しもうと思っています。

2013年02月14日 21時43分

実験走行!!あおなみ線をSLが走る!

今週末の16日(土)、17日(日)の2日間、C56160の牽引する列車「SLあおなみ号」があおなみ線を走ります。今更ここで書く必要もないくらいですが、やはり名古屋の一大イベントですのでUPさせてもらいます。

撮影したのは昨日の試運転の時で、撮影場所は「向野橋」、時間は14:40です。試運転は昨日と本日の2日で5往復ずつ行われ、あとは本番を待つだけとなっています。

この場所では多くの「鉄」の方プラスちらほらと“一般”市民の姿もあり、市民レベルの関心の高さを感じました。そうそう、ここの直ぐ西にある「黄金陸橋」の 上にも結構人が出ている感じでした。

こちらはあおなみ線「ささしまライブ駅」西側の場所。 時間は15:51頃です。実は前の写真もこの写真も中京テレビの撮影クルーに同行しています。

今回の『実験走行』を前に取材スタッフと撮影場所の相談をしたのですが正直、あまり思いつきませんでした。

11日の回送については長時間停車の「米原駅」、「木曽川駅の北」(定番スポット)などなどを話しつつ、試運転では「ささしまライブ駅」周辺、「向屋橋」、「黄金陸橋」、本番で公開される「九重地区」しか思いつかず、どこか俯瞰で街中を走りゆくSLをズーっと追いかけらえる場所はないモノかと思案したものの結局そこは飛び道具(ヘリ)に任せようという結論になりました。

放送の方は、とりあえず今日の夕方18:15からの「キャッチ!」の中で、今日正に行われたマスコミ公開での取材を中心に、名古屋市内を走る昭和30年代のSL列車や、昭和61年の「愛知の鉄道100年」で武豊線等を走ったC56160の映像を紹介しました。

ところで今回スタッフがいろいろ調べて分かったのですが、C56160のナンバープレートの地の色は黒ですが、「愛知の鉄道100年」の時は赤だったんですね。

また所属札は今回は「梅」ですが、100年の方では「名」でしかも独特の文字になっていました。ただ今回、そのあたりはあまり話題になっていません。

最後にこの「SLあおなみ号」は週明けの18日(月)にも「キャッチ!」の中で大特集をする予定です。是非、ご覧ください。

2013年01月04日 20時33分

「梅小路蒸気機関車館」の頭出し。

今日から「梅小路蒸気機関車館」が開館、そして年始恒例の特別展示『蒸気機関車の頭出し』も始まりました。

私が「梅小路蒸気機関車」に行ったのは1度だけ。もう9年も前の平成16年(2004年)1月11日。「もう一度…」と思いつつ、結局行けずじまいとなっています。ピカピカに磨かれ、お召列車が如く国旗を掲げたその姿には本当に惚れ惚れしました。

個人的には、『梅小路』に行くならこの“頭出し”の時期がお勧めです。今年は「梅小路蒸気機関車館」のHPには1月14日まで開催と書かれていました。名古屋からなら当日の天気予報を見てから出かけることも可能なので、(この時の経験上)できれば「晴れ」で暖かい日にするのが無難です。当たり前すぎですいません…。

鉄道誌などで過去、何度も掲載されていますが、『百聞は一見に如かず』です。この時期限定のお勧めイベントです。とは言っても9年も行っていないので何の説得力も無いですね。

2012年12月02日 18時32分

平成24年の「丸瀬布森林鉄道」(11)、「新千歳空港」の札幌市電。

「丸瀬布」からは13:53発の『高速えんがる号』に乗車。「札幌駅前ターミナル」には17:17着予定で、まずは3時間24分のバス旅の始まりです。

新千歳空港からの飛行機の出発時間の関係で、このバスに絶対に乗らなければならない私は、さすがに事前に予約していました。予約したのはコンビニにある端末!最近のコンビニ端末は本当に何でもできるのですね。驚きです。驚きと言えばこのバスで、旭川に本社のある「道北バス」の車両です。時刻表を見ていた時はさほど気に留めていなかったのですが、『高速えんがる号』は「北海道北見バス」「道北バス」「北海道中央バス」の共同運航となっているものの、バスは「丸瀬布」を出ると「白滝」に停車した後は、「旭川」にはバス停がなく、「野幌」までノンストップです。

バス会社の塗色に詳しくない私がそれに気付いたのは途中のパーキングエリアの休憩時に、バスの写真を撮った時でした。

そのバスは高速道路を快調に走り、途中渋滞もなく、札幌駅には少し早く到着。取り敢えず気持ちとしては1分でも早く「新千歳空港」に着きたかった私がホームに上がったらそこには17:12発の「北斗星」が出発を待っていました。時間があったら…。いつかは乗りたいというか、取り敢えず「南千歳」駅まで…そんな妄想をしてしまいました。(写真は食堂車です)

さて「新千歳」からの飛行機はスカイマークの770便で20:10発。「新千歳」でゆっくりしたかった理由がこの“札幌市電”の存在。噂には聞いていましたが、確かによくできています。実物大のレプリカとのことですが、まるで本物の車両をカットした如くです。

運転台の運転機器は、雑誌やHPで紹介されている通り、私も『本物』を設置したものと思いました。

こうして私の「鉄道の日」の『鉄活』は終わりました。東北新幹線「はやぶさ」から始まる長いシリーズにおつきあい頂きありがとうございました。

それにしても「丸瀬布」で昼食を摂り、23時過ぎには家にいるという時代が来るとは、今更ながら驚きです。

 



ADVERTISEMENT

電子書籍「稲見駅長の鉄道だよ人生は!!」
稲見駅長の鉄道だよ人生は!! ―各駅停写の旅―

カレンダー

2021年2月
« 7月    
 123456
78910111213
14151617181920
21222324252627
28  

プロフィール

稲見部長稲見眞一
<自己紹介>
昭和52年4月、中京テレビ放送入社。「ズームイン!!朝!」を始めとした情報番組や「ドラマ」「ドキュメンタリー」等のディレクター・プロデューサーを務めた。鉄研最終回(2010年1月29日放送)では自ら自慢の鉄道写真「俺の一枚」を持って出演。 鉄道歴は小学校5年からスタートしはや半世紀。昭和55年には当時の国鉄・私鉄(ケーブルカーを除く)を完全乗破。平成18年にはケーブルカーも完全乗破。その後も新線が開業するたびに乗りつぶしている筋金入りの“乗り鉄”。好きな鉄道は路面電車。電車に揺られながら窓外に流れる街並みを眺めているのが至福のとき。さてスジを寝かせてゆったり乗り鉄と行きましょう!