2017年07月31日 20時01分

土佐電(1)高知駅のアンパンマン。

平成29年5月28日(日)。高知駅に到着。これから日没まで土佐電鉄三昧の予定。

※土佐電=土佐電気鉄道は現在、「とさでん交通」となっていますが、今回は私にとって馴染み深い「土佐電」と書かせて頂きます。ご了解ください。

その前にアンパンマン。

ホームから下りてきた2階にある場所にある「アンパンマン列車ひろば」。

JR四国のアンパンマン列車尽くし。

階段もアンパンマン。小さなお子さん連れの方にとっては、これはこれで遊び始めた子供相手に時間読みが出来ず恐怖かも。

午後4時半過ぎに取り敢えず駅前のホテルにチェックイン。特にお願いした訳ではありませんが、いい感じのトレインビュー。

土佐電鉄に乗るため駅に戻りつつ、高知駅で下車した人を迎えるはりまや橋を後ろから撮影。ところではりまや橋の前に立っているのは誰?確認漏れ。

駅前にすっくと立つ「土佐三志士像」。左から武市半平太」「坂本龍馬」「中岡慎太郎」。これを見ないと高知じゃない。

2017年07月22日 11時21分

魚梁瀬・馬路森林鉄道(11)安芸駅点描。

モネの庭から土佐くろしお鉄道ごめん・なはり線安芸駅に戻ります。その途中に津波避難タワーを数か所で見かけました。周りに高い建物がないこともあり、初めてこの地を訪れた人でも分かります。

※ごめん・なはり線は愛称で、正式名称は阿佐線です。

安芸駅。前日は取り急ぎ魚梁瀬に向かいたいという気持ちが強く、駅舎の写真を撮る心の余裕がありませんでした。

15:24発の快速高知行き(高知着16:22)に乗るべくホームへ。オープンデッキ式通路の9640形2S。

9640形1Sと普通の9640形。トロッコ列車は乗れないにしても1Sか2Sに乗りたかった。

快速高知行きの入線。こうして見ると安芸駅構内は広々しています。

2017年07月21日 20時17分

魚梁瀬・馬路森林鉄道(10)モネの庭。

魚梁瀬と海岸を結ぶ道路はほぼ1車線。とにかく狭いところが多く、大型車のみならず乗用車でも行き違いに難渋したりすることもあって、取り急ぎ海岸まで戻ろうと走る。それでも日曜日は行き交う車も少なく、運転していた車をバックさせることもありませんでした。

高知県田野町の道の駅「田野駅屋」。

ツバメのお出迎え。

5月28日のひな達。今はもう大空を飛び交っているかな?

安芸駅でレンタカーを返すのに少し時間があったので北川村の「モネの庭」マルモッタンへ。「モネの池」は岐阜県ですが「モネの庭」は高知県にある観光施設。

出かけてみて分かったのは大きな施設だったという事。30分もあればそこそこ回れるだろうと思っていたのですが、とんでもない思い違い。

最低でも1時間半は無ければ折角の美しい庭が楽しめません。鉄活ついでの束の間の時間つぶしで来るというよりは、ちゃんとした目的地の一つにした方が良さそうです。

2017年07月20日 20時15分

魚梁瀬・馬路森林鉄道(9)大自然を行くナロー。

馬路森林鉄道。

軌道の間隔は508ミリ。全長約300メートルの観光鉄道。

蒸気機関車時代の森林鉄道を再現しているとのことですが、何はともあれ可愛い。

走る区間は短くとも何せ景色が大自然。

急なカーブで橋を渡るのも森林鉄道らしくて良い。

途中には保存されているディーゼル機関車あり。

プチ撮り鉄。

インクライン、森林鉄道ともに日曜日のみの運行。今回の旅は馬路村を日曜日に行動(観光)するため、その前後の鉄活場所を決めたと言っても過言ではありません。

2017年07月19日 20時12分

魚梁瀬・馬路森林鉄道(8)インクラインに乗って絶景ポイントへ。

昨日までUPした重要文化財の内、平瀬(ひらせ)隧道より魚梁瀬寄りにある馬路村の中心地、馬路地区。

そこに水力を利用して山を登り降りするケーブルカー、インクラインがあります。結んでいるのは写真の矢印の2地点。

昔はこうしたケーブルカーで伐採した木を下していたそうで、ここにあるのは観光用に再現したモノ。

山上に着くと動力の「水」を積込み。

馬路の街並みを見下ろす。最盛期の村の人口は3千人を超え、ここには映画館もあったそうです。

「馬路村」と言えば「ゆず」。この斜面はゆず畑。我が家の近所のスーパーでも馬路村産のゆずポン酢を売っています。

お昼ごはんは「土佐ジローゆず胡椒焼き定食」。

2017年07月18日 20時09分

魚梁瀬・馬路森林鉄道(7)通り抜けられるそうですが…。

明神口(みょうじんぐち)橋。

レンタカーが軽4だったので、地元の方からは通ることでも出来ますよ。橋の先のトンネルも通り抜けて安田町まで行けますよ。とは言われたもののそんな勇気はなく写真のみ。

明神口橋を渡るとすぐのところにあるオオムカエ隧道。

秘境気分。

トンネルを通り抜けて振り返る。

扁額(へんがく)には何が書いてあるのだろう?

ここにある「Ⅲ」は川下から3番目のトンネル(隧道)の意味だそうです。

ここで重要文化財巡りは終了。

2017年07月17日 11時06分

魚梁瀬・馬路森林鉄道(6)国指定重要文化財。

体験運転の係りの方から「国指定重要文化財」となった魚梁瀬森林鉄道の遺構の内、安芸まで戻る途中にあって比較的見つけやすいものを教えてもらいました。

犬吠橋(いぬぼうばし)。魚梁瀬と馬路村の中心部を結ぶ県道の橋として利用されていましたが、昨年の9月に陥没が見つかり、今は通行止めとなっています。

写真は現場のう回路から撮影していますが、地元の方によると原因は大型車両(重い車)が通ったからとのことでしたが、事故にならなくてよかったとは地元の方だけではなく私も同感。大正13年(1924年)製ですから年代モノではありますが、今どきの大型車が通る道路橋として考えると華奢(きゃしゃ)な感じもします。

平瀬(ひらせ)隧道。魚梁瀬に向かう時より、帰りの方が見つけやすい。

入り口だけ覗いてお別れ。石積。

釜ヶ谷(かまがたに)桟道。

石造りのアーチ橋。県道として使っているので、車に乗っているとどこがその橋かが分からないと言われていましたが確かに分からない。

島石ピクニック広場の看板を目安にしてそこに車を停め、この吊橋を渡って見に行きました。

2017年07月16日 11時04分

魚梁瀬・馬路森林鉄道(5)魚梁瀬ダム。

魚梁瀬駅には森林鉄道の現役時代の写真や資料が展示されています。その中の一枚で、ダムに沈む前の魚梁瀬地区。赤い矢印の場所が地区全体が高台移転した場所。

魚梁瀬ダム湖を望む展望台から撮影。一番奥に今の魚梁瀬地区が見えています。

望遠レンズで寄ってみる。

かつて森林鉄道が走っていた当時の話を運転体験の係りの方から聞いており、それを思い出しつつ見る風景。それにしても必要性があったとは言え、こんな山奥までよく線路を引いたものだと思う。もっとも山から海岸までは坂を下る一方だったので、機関車の役割は主に空の貨車を山まで引き上げることとのこと。聞いてみて納得。もっとも木材運搬列車には、編成全体を通すブレーキシステムは無かったようで、制動夫というブレーキをかける担当が貨車に乗っていたそうです。

2017年07月15日 11時01分

魚梁瀬・馬路森林鉄道(4)撮り鉄。

運転体験後はプチ撮り鉄。たまたま私以外にも運転体験の方がおられたので、撮影をすることが出来ました。運転どころかそもそも乗る人がいなければ、撮影のためにわざわざ運転してほしいなどと言えるはずもなく、ラッキーでした。何故それほど人が少ないかと言えば、この時間にここにいるには高知市内からならば午前7時台に出発しなければならず、ここに来るのはなかなか大変なのです。

前の写真と同じ場所で、山の中の爽やかさをイメージした一枚。

園内周遊中。

踏切もありますが、遮断機の位置が…。

何せスピードが遅いので、私は走って追いかけながらの撮影。

こうして魚梁瀬森林鉄道探訪が終わりました。

2017年07月14日 20時58分

魚梁瀬・馬路森林鉄道(3)運転体験。

平成29年5月28日(日)、魚梁瀬森林鉄道の運転士デビュー。

平成3年の復元機関車。その運転台はシンプルです。

左側の丸いつまみがいわゆるノッチ。右に回すとエンジンの回転が上がり動き始めます。一般的な鉄道車両では見たことが無く意表を突かれた瞬間。

運転台からの風景。

魚梁瀬丸山公園を2周して体験終了。右の方が今回の旅の同行者。私の運転する列車の乗客でした。

ところで運転体験は毎度の事ながら、定位置に止めるのは難しい。今回も御多分に漏れず随分手前に停まってしまいました。



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プロフィール

稲見部長稲見眞一
<自己紹介>
昭和52年4月、中京テレビ放送入社。「ズームイン!!朝!」を始めとした情報番組や「ドラマ」「ドキュメンタリー」等のディレクター・プロデューサーを務めた。鉄研最終回(2010年1月29日放送)では自ら自慢の鉄道写真「俺の一枚」を持って出演。 鉄道歴は小学校5年からスタートしはや半世紀。昭和55年には当時の国鉄・私鉄(ケーブルカーを除く)を完全乗破。平成18年にはケーブルカーも完全乗破。その後も新線が開業するたびに乗りつぶしている筋金入りの“乗り鉄”。好きな鉄道は路面電車。電車に揺られながら窓外に流れる街並みを眺めているのが至福のとき。さてスジを寝かせてゆったり乗り鉄と行きましょう!