2014年09月14日 17時44分

鉄呑み会の巻。

昨日(9月13日)は恒例の「鉄吞み会」。

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名古屋市東区のこじんまりした点心のお店の2階を貸切りました。と書いたものの幹事は私ではなく、写真で一番左の方。今回の参加メンバーは、「芸能界鉄道研究会 鉄研」の出演者陣「タックイン 三根」さん、「スギテツ 杉浦さん」、「ZIP FM 森野さん」&「東海ラジオ 源石和輝アナウンサー」、、、要は鉄道好きな面々の集まりで、これでCBCの***アナウンサーとか某局の何とかさんがいらっしゃれば在名放送局の主要メンバーが勢ぞろいだったのですが、流石に皆さん忙しいので時間の都合がつかなかったようです。かくいう私もこの「鉄呑み会」は久々の参加です。

何の話をしているかと言えば「大井川鉄道の機関車トーマスの今後の展望」などから、2011年2月11日にサービスを開始した「マナカ」をネタに、その当日、源石さんが「源石和輝 モルゲン」で(メインキャスターにも関わらず)スタジオを飛出し、朝から名古屋市内の電車を乗りついでリポートを行うという“暴挙”に何故か、ここにいる面々もラジオに出ていた…とか、そのあたりまではまだ良しとして、そこからは多分、鉄ちゃんでなければ何の話をしているかわからない…というより「ショウもない話し」を延々と4時間に渡ってしていました。!(^^)!

DSC_0127ところで皆さんが手に持っているのは「名鉄創業120周年記念」のポッカの缶コーヒーです。やっぱり名古屋ですので今はこれがお約束ですね!

あっ、この缶コーヒーは幹事さんがお土産に用意してくれたものです。

DSC_0129最後に杉浦さんからお知らせ。手に持っているのは10月1日、キングレコードから発売予定の「東海道新幹線開業50周年トリビュートアルバム」の宣伝資料。実は・・・まだここでは書けないのですが、思いもかけないことが起きていました。それはまた後日。

 

 

2014年09月12日 16時00分

映画「小野寺の弟・小野寺の姉」

「マン島蒸気鉄道」シリーズの2回目の中断です。

小野寺の弟 小野寺の姉

昨日、映画「小野寺の弟・小野寺の姉」のマスコミ向けの試写会に行ってきました。

映画の内容はキャッチフレーズの「日本一“不器用な姉弟”の恋と人生が、今、動き出す!!」というところまでに留めますが、私の映画の見方はつい登場する「鉄道」に目がいってしまいます。

例えば「ヱヴァンゲリヲン新劇場版」であれば「モノレール」だったり…。

鉄道の登場の仕方はさりげなく出てくる場合もありますが、それでも映画(ドラマもですが…)の脚本に設定として書かれていなければ、通常、映像として撮影され、上映される事はよほどのことが無い限りないはずです。それが単なる情景に見えたとしてもです。まあ例外は何事にもつき物ではありますがその点はご容赦下さい。

それはさておき映画「小野寺の弟・小野寺の姉」でも踏切が出てきます。映画の設定は基本、「仮想の街」を想定してロケを行いますが、今回のその踏切も監督のイメージに沿ってロケハンを行い、監督の意志でそこでの撮影を決めているはずで、踏切は踏切としてどこでも良いわけではなく、背景の街並みも含め、映画の1シーンとして登場するに相応しい場所で選ばれていると思われます。

また踏切の場合、そこを(電車の通過により止められることがあるにも関わらず)スルッと通り過ぎるか、遮断機が下りる下りない、電車が通りかかる、通り過ぎる、遮断機が上がっても人が通り過ぎずに立ち止まったまま、、、様々なパターンがありますが、そうした選択も監督のイメージの世界で決められていきます。またスクリーンでそれを見て、そうしたシーンを受け止める私たち鑑賞者は、無意識にしろ意識的にしろそこに「心の動き」も感じ取りながら映画を楽しんでいるはずです。

映画がお好きな方はこの辺りは読み飛ばしてください。今更の話です。

今回登場する踏切は通過する電車から鉄道会社・路線名は直ぐに特定できます。ただ「どこの?」という撮影地は私の力ではわかりませんでした。分かればそれはそれで嬉しいですが、そんなことに気を取られていると映画に置いていかれてしまいますね。

最後にこの映画の感想を一言。非常に読後感の良い映画です。10月25日(土)から公開ですので、是非映画館に足を運んで見て下さい。そしてさりげなく出てくる踏切も楽しんで下さい。もっともこれはこの映画に限りませんね。

2014年09月08日 20時37分

「NIPPON パノラマ大紀行」に行って来ました。

昨日(9月7日)、名古屋の鉄道愛好家の間で「必見!」とまで言われている「NIPPONパノラマ大紀行 吉田初三郎の描いた大正・昭和」名古屋市博物館で開催中)に遅まきながら行ってきました。

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久しぶりの名古屋市博物館、前に行ったのがいつか思い出せません。

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名古屋市博物館HPにあった特別展紹介の文章を少々長いですがとても分かりやすいので転載させて頂きます。

『大正から昭和にかけて日本全国に鉄道が広がりました。だれもが気軽に観光旅行へ出かけるようになり、各地で京都出身の画家・吉田初三郎(1884~1955)などによる鳥瞰図の観光パンフレットが発行されました。小川文太郎(1898~1985)によるコレクションで大正・昭和の日本の姿をご紹介します。空を飛ぶ鳥の視点で描かれた鳥瞰図。本来なら見えないはずのところまで描いて見せるおもしろさをお楽しみ下さい。』

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知人には2度、3度行った方もおられるほどで私も「鳥瞰図」の世界にどっぷり浸かってきました。“興味深い!”の一言で、絵の素晴らしさだけではなく、描かれた時代から今に至る鉄道の歴史に思いを馳せ、時の過ぎるのを忘れて夢中になってしまいました。今日は、ここだけが外出の目的で本当に良かったです。またこれから行かれる方で私のような老眼の方はメガネをお忘れなく。描かれている細部の地名が小さくて読めませんでした。(笑)
※私は図録を買いましたが、これとは別にPDF版もあり、大きく拡大できることもあって知人にはそちらの方が好評です。

この特別展、本当にお勧めです。来週月曜日(9月15日)までですのでお見逃しなく!

2014年08月31日 22時19分

24時間テレビ「愛は地球を救う」の御礼。

昨日と本日(8月30日~8月31日)の2日間、24時間テレビ「愛は地球を救う」に今年もたくさんの方にご参加いただきました。この場を借りて御礼申し上げます。ありがとうございました。

さて昨日と今日の2日間、中京テレビでは各地でチャリティーライブを行い、木村裕子さんも2日間参加してくれました。

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この写真は今年も会場に駆けつけてくれた名古屋鉄道名古屋乗務区の運転士さんたち。パノラマDXの手作り募金箱を作られたのは左側から二人目の方で、実際にこの電車を運転されていたそうです。

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募金と言う愛情も一杯詰まったこの募金箱は、サンシャインサカエ会場で確かに木村裕子さんがお預かりしました。

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さて運転士さんたちから募金を預かった後はミニトークショー。「ならでは」話で盛り上がり、楽しい時間を過ごすことが出来ました。

2014年08月27日 19時11分

24時間テレビ37。チャリティーライブにスギテツさん&木村裕子さん出演。

今年も24時間テレビの季節がやってきました。

24時間テレビ37

今年で37回目となる24時間テレビ。私事で恐縮ですが実は第一回目も中京テレビローカルの番組制作スタッフの一員としてコーナー企画を担当しており、恐らく全37回の内20回ほどは制作スタッフとして参加しています。制作スタッフではない時も何らかのスタッフとして参加していることが殆どで、そういったことも含めて思い入れのある番組です。ただ24時間テレビがここまで続いているという事はチャリティー募金に参加してくださった皆様のおかげであると感謝の念にたえません。この場を借りて御礼申し上げます。

さて今年の24時間テレビは今週末の30日(土)、31日(日)。

そのチャリティーライブにスギテツさんと木村裕子さんが参加します。

スギテツ

まずはスギテツさんのスケジュール。(予定)

●8月31日(日)

1)10:00~10:20 中部国際空港/セントレア

2)13:50~14:10 栄・もちの木広場

3)16:10~16:30 アスナル金山

木村裕子

続いて木村裕子さんのスケジュール。(予定)

●8月30日(土)

1)10:30~10:50 サンシャイン栄

2)13:10~13:30 サンシャイン栄

3)16:00~16:20 サンシャイン栄

●8月31日(日)

1)12:30~12:50 サンシャイン栄

2)14:30~14:50 サンシャイン栄

3)15:40~16:00 アスナル金山

皆様のご来場をお待ちしてます。

2014年08月05日 20時38分

浜松工場 新幹線なるほど発見デー(5)先頭車の鼻の中。

7月26日は「浜松工場 新幹線なるほど発見デー」の次に大井川鉄道まで出かける予定(「きかんしゃトーマス」が目的ではありません)があったため、3時半頃までにシャトルバスに乗るべくメインイベント終了後は工場内を足早に見て周りました。

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まずはバラスト整理車。

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さて保守車両もさることながら仕事的に気になったのはこの映像と音声を衛星経由で送る衛星通信車。基本的にテレビ局の衛星中継車と同じものでこれをJR東海が持っている事に面白いと思いました。

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浜松工場内に3線区間があるのは知りませんでした。

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ノーズ部分を公開したN700系。

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こうしたモノが見られるのも工場公開の面白さですね。

さてシャトルバスを待っているときに午後3時となりイベント終了。その時、周りにいたシャトルバス担当のチーフの方が、「私たちの本番はこれからです」とインカムで檄を飛ばしていたのが印象的でした。

 

浜松工場 新幹線なるほど発見デー(了)

2014年08月04日 20時24分

浜松工場 新幹線なるほど発見デー(4)ドクターイエロー車内見学。

今回の嬉しいサプライズはそれだけではありませんでした。私が落選していた「ドクターイエロー車内見学」も出来たこと。

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こちらも鉄友さんから「1枚で5名入れるのですが、同行予定の方に急な仕事が入り、1名の空きが出ました。稲見さんも明日は浜松ですか?」との問合せ。今回は一度は浜松工場を見ておきたい思っていたこともあり、行く予定をしていたのでありがたく申し出を受けました。勿論二つ返事であり、持つべきものは(鉄)「友」と思った次第です。感謝感激雨あられ。

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車内見学券が黄色いのもご愛嬌でした。

ブログ用

まずは先頭車前で記念撮影。なおここに写っているメンバーは4人家族+私ではなく、撮り鉄+ママ鉄+子鉄+子鉄+乗り鉄(私)という図式です。(笑)

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車内撮影が禁止ということで、一応乗った証拠写真としてこんな構図で一枚。なおこれは同行の撮り鉄さんの真似っこです。

※車内には機密が詰まっているというのが撮影禁止の理由でした。また見学は7号車から乗り込み、4号車まで順番に回るルート。5号車の観測ドームも下から見上げてきましたが、それはそれとして私には「成程」「こんな風になっているのか」「へーっ」の連続でした。

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4号車の台車を間近に撮影。これを何枚も撮影しているのはうちのグループ位。そりゃそうだよね。

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最後にもう1枚、記念写真を撮影してドクターイエロー車内見学を終えました。

2014年08月03日 20時08分

浜松工場 新幹線なるほど発見デー(3)N700Aの運転台見学。

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今年の「浜松工場 新幹線なるほど発見デー」では事前申し込み・抽選で(大人が、というか大人も…)参加できるイベントがあり、その一つが運転台見学でした。

※ここから先は、抽選に落ちた方は見ない方が良いかもしれません。

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12:50集合の回がいよいよ始まり「N700 ラージA」の文字を横目に、車内への乗り込みです。運転台見学は「N700A」「N700」「700」と3コースあり、どれに乗れるかはある種の運。もっともその前にそもそも『当選』というハードルもあります。折角乗れるのなら最新の「A」が良いと思うのが人情ですよね。

_MG_2396 - コピー

目に飛び込んできた運転台。N700とN700Aでどれほどの違いがあるのかという知識の無い私ではありますが、広い意味でのN700の運転台はリニア・鉄道館の運転シミュレータ以来です。

N700運転室 右から

そしてそこに座っての記念撮影。係りの方から「レバーに手をかけても大丈夫ですよ」と声をかけられその気になってこんなポーズをとりました。ただ1点だけ致し方ないのですが、運転室内の滞在時間は1グループ2分となっており、係りの方がストップウォッチで計っているので「延長」は絶対に不可。同行者の撮影後に、私のこのポーズを撮影してもらって時間切れ。ただ出来る限り多くの方の見学してもらいたいでしょうからしょうがないですね。

さてこの場所に来ることが出来たのは鉄友のおかげ。前日(25日)に「仲間内で1組当選しているのだけれど、もう1人入れるのでご一緒しませんか?」との嬉しい連絡。二つ返事(気持ちよく直ぐに承諾)よりも速攻で「よろしくお願いします」と返事をしました。

2014年08月02日 19時57分

浜松工場 新幹線なるほど発見デー(2)車体上げ。

浜松駅到着時には、実は「タクシー」という選択も頭をよぎったのですが、タクシー乗り場にタクシーの姿は無く、一方で待っている人はウルトラ長蛇の列で、そのためシャトルバスを使うことにしたのですが、これはこれで「甘い考え」であることを知らされるまでにそれほどの時間はかかりませんでした。

2014_07_26新幹線浜松工場_6

写真を撮影したのは行列の折り返し地点で、道路左側の遥か彼方がバス乗り場で、道路右側にも待っている人の列が延々と続いており、結局10:15頃から並び始め、バスに乗ったのは約90分後。お昼前に何とか浜松工場に辿り着きました。因みに帰りの待ち時間は1時間弱でした。

※往路の待ち時間は30分程度と勝手に思い込んでおり、運賃がかかることとバス停から少し歩くのを承知の上で路線バスを使う情報通の方がいることを後で知りました。また、行列に並んだときに、係りの方から最大90分待ちとは聞いており、納得の上で並んでいました・・・こうして私の初・浜松工場見学はスタートしました。

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まずは「車体上げ」。

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半開きの乗降用ドアを見るというのも新鮮ですが、やはりそれを下から眺めるのは面白い!の一言です。

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そして吊り下げられた車体は目の前を通り過ぎていきました。

2014年08月01日 19時51分

浜松工場 新幹線なるほど発見デー(1)駆け込み乗車は止めましょう。

三陸鉄道の話はまだ6月1日に乗車した時の続きがあるのですが、一段落したのでちょっとお休みし、平成26年(2014年)7月26日(土)の鉄活を書かせていただきます。

この日はまずJR東海の「浜松工場 新幹線なるほど発見デー」に出かけました。

新幹線名古屋駅

名古屋発9:34のひかり460号に乗車。

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乗務員室ドアの位置を示すホーム上の表示の正にその場所にドアはあり、当然とは言えさすがです。

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この日は16号車(喫煙車)に乗車。700系乗車時にはいつもなら禁煙席を選ぶのですが、夏休み中とあってか禁煙席は満席。止むを得ず乗ったものの、車内はガラガラで何とか助かったと思いました。

ところでこの列車の名古屋発は7分遅れ。原因は「駆け込み乗車で非常ブザーが押された」とのことでえらい迷惑でした。なくならないですねえ、この行為。

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ひかり460号の浜松到着は定時なら10:06。どれほどの遅れになるかと思いきや回復運転の結果、4分遅れの10:10に到着。それより「凄い!」と思ったのは、到着直後にのぞみが通過し、定時の出発時刻10:11を少し回ったところで出発していったことです。流石は日本の新幹線!!!

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そして浜松駅コンコースのピアノを横目に改札を出て、東海道新幹線浜松工場へのシャトルバス乗り場に向かいました。



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プロフィール

稲見部長稲見眞一
<自己紹介>
昭和52年4月、中京テレビ放送入社。「ズームイン!!朝!」を始めとした情報番組や「ドラマ」「ドキュメンタリー」等のディレクター・プロデューサーを務めた。鉄研最終回(2010年1月29日放送)では自ら自慢の鉄道写真「俺の一枚」を持って出演。 鉄道歴は小学校5年からスタートしはや半世紀。昭和55年には当時の国鉄・私鉄(ケーブルカーを除く)を完全乗破。平成18年にはケーブルカーも完全乗破。その後も新線が開業するたびに乗りつぶしている筋金入りの“乗り鉄”。好きな鉄道は路面電車。電車に揺られながら窓外に流れる街並みを眺めているのが至福のとき。さてスジを寝かせてゆったり乗り鉄と行きましょう!