静岡県コンベンションアーツセンター。
愛称はグランシップ。新幹線からも見える特徴あるデザインが気になっていた建物です。
ここがさわやかウォーキングのゴール。私も到着して直ぐに手続きをし、それからここで開催されていた「グランシップトレインフェスタ2019」の見学に向かいました。
公益財団法人静岡県文化財団および静岡県の主催で広いコンベンションセンターをフルに使ったというと大袈裟ですが、1・3・6・10・11階及び広場を使ったこのイベントは、私が知る限りですが他に類をみない規模です。なおかつマニアと言うより、とにかく地元の家族連れが多い印象で、それもこのイベントの特徴だと思います。
展示は鉄道模型が中心ですが、小さなお子さんたちが楽しめるエアー遊具(ふわふわ)や静岡県内の鉄道事業者9社(伊豆急行、伊豆箱根鉄道、遠州鉄道、岳南鉄道、JR東海、JR貨物、静岡鉄道、天竜浜名湖鉄道)のブースもあり、またホールではスギテツさんによる「ふじのくに鉄道コンサート」、南田裕介さん、久野知美さんによる「ふじのくに鉄道トーク」が催され、どこもかしこも大盛況となっていました。
圧巻のプラレール。これほどの規模のレイアウトは初めての体験。この他、静岡貨物駅のレイアウトもあって、ここまで来ると子供向けとは言えない。
静岡鉄道長沼車庫。さわやかウォーキングでなければなかなか来れない(中に入れない)場所の一つ。
この車庫を横目に、電車に乗って通過したことは何度かありますが車庫への訪問は初めて。地方私鉄のこじんまりした車庫ですが、居並ぶ電車は最新鋭です。
2019年5月1日に静鉄グループが100周年を迎えたとのことで、その記念ラッピングの電車とバス。こうした電車(+バス)を見るとちょっとお得な気分。
デワ1号は大正15年(1926年)10月生まれという事で、ここで改元うんちくを一つ。
大正15年は12月25日までで、この日から唱和元年が始まっています。1926年製造という歴史だけを見た時と、製造月まで見た場合では、大げさかもしれませんが歴史の観点が変わる事例ですね。語感の響きだけなのですが、昭和生まれと大正生まれでは随分、古さが違って見えます。
パンタグラフの台が木製!ということに気付きました。だからどうだという事ではないのですが、歴史を感じます。齢90超はだてではないですね。
静岡ホビーショーの次の見学ポイント、タミヤ本社のオープンハウスについては、このブログでは触れませんが、ホビーショーからの流れも良く、時間があれば得心がゆくまでじっくり見学したいと思いました。来年の宿題です。
ところで私は他のさわやかウォーキングについて語ることは出来ませんが、今回のコースに限っては、じっくり各イベント会場を見学しているとゴール受付終了時間の15:30に到着することは困難です。もっとも(様々な)模型に興味が無ければ、触りだけ見て次に行くことは出来ますが、私には無理な相談です。とか言いつつ、今回はどこも心を鬼にしてほぼスルーに近い状況で回っていました。
やや消化不良であることは否めません。
午前11時10分にここ静岡車両区に到着。
車両の展示は313系と373系。373系は、名古屋エリアでは見られないだけあって、個人的には興味あり。
方向幕を回転させる体験コーナー。恐らく振子式直流特急の381系電車で使われていたであろうモノ。「Lしなの・・・」(・・・は行く先)と書かれた「L特急」も今となってはなかなかの味わいですが、一番人気(たまたま私がここにいた数分の出来事です)だったのは「シュプール 栂池・八方」。わかるなあ、その気持ち。
ツインメッセ静岡で開催された静岡模型教材協同組合主催の「静岡ホビーショー」。朝9時開場という事で考えてみれば、いやっ、考えなくても分かりそうなのですが、私が到着したのは開場直後で、よもやの入場者の大行列。聞こえてくる会話に耳をそばだてれば、静岡のローカルイベントではなく、遠距離組も多い。
入ってみて驚いた。とにかく広い!!そして人が多い!
先月末に見た鉄道模型あり。
鉄道模型だけではなく、様々な「ホビー」が楽しめ、当初さらっと見て次に行く予定が、気付けば30分以上もこの会場にいて、タイムアップ。
最低でも2~3時間は見学に必要だと思った次第。全会場をとことん楽しもうと思えば間違いなく1日がかり。さわやかウォーキングがあったから来たのですが、さわやかウォーキングがなくとも来年は来よう。
2019年5月12日、7:35発のひかり506号で静岡に向かう。朝6時起きなので、さすがに眠い。途中浜松で5分停車。停車時間が長い。
8:31静岡着。私にとって初のJR東海さわやかウォーキング。静岡駅(北口)で受付。
この日のお題は『~静岡DC記念~「第58回静岡ホビーショー」&「トレインフェスタ2019」「JR静岡車両区」を巡ろう!!』。盛り沢山なだけにタイトルも長い。
最初の目的地はツインメッセ静岡。静岡ホビーショーが目的の方たちは、静岡駅前から会場に向かう臨時バスに次々と飲み込まれていきます。一方こちらは約2.4キロの道のりを歩いていきますが、一心不乱に歩きつつふと気づくとバラの香り。歩きならではの心和らぐひと時。
一生懸命歩いて9時過ぎにツインメッセ静岡到着!
鉄道イベント「鉄道模型トミックス展IN名古屋」が終わり、私にとっての平成が終わり、新しい元号である令和が始まりました。
年が改まる新年とはまた違う、新たな気分になっているのが不思議です。
中京テレビ界隈の鉄道風景は、JR名古屋駅を中心にこれから大きく変わっていくでしょう。
平成の時代に入り生まれたJR東海383系電車がささしまライブエリアを通過する光景は、中央リニア新幹線の工事が始まったことから見られるようになりました。
名古屋車両区の留置線そのものは以前から架線が張られていましたが、今ほど多くの電車が出入りするとは、数年前には考えもしませんでした。
近鉄電車の米野車庫の一部の住所は名古屋市中村区平池町で、中京テレビの町内会です。来年の今頃には、この場所に新しい元号の始まりを祝うかのように新しい特急電車が留まっているいるはずです。
一方で、この写真に写っている旧塗色の特急はきっと更に数を減らしている事でしょう。
こうやって書いていてもまるで「新年あけましておめでとうございます。」と言った感じですが、明日からはまた平成の思い出を暫くの間つづらせていただきます。
ゴールデンウィークの3日間開催しました「鉄道模型トミックス展IN名古屋」。
多くの皆さんにお越しいただきありがとうございました。
今回、トミーテックさんの協力を得て、鉄道の聖地「笹島」でこうした大規模な鉄道イベントが開催できたことは、きっとこの地に棲む鉄道の神様が降臨し、そして何より参加していただいた皆様のおかげだとスタッフ一同感謝しております。
運転体験をした子供たち、組立体験をしてくれた子供たちが将来、鉄道が好きで、鉄道模型を楽しむ「立派な大人」に“せいちょう”してくれるものと信じています。
総入場者数7500名。
本当にありがとうございました。
(追伸)
昨日までこのイベントに参加してくれたホリプロマネージャー南田裕介さんは今朝、近鉄名古屋発10:35の「楽」に乗り、伊勢への旅に出ました。
鉄道は面白い!!!