2011年03月12日 13時06分

「九州新幹線」は定刻で運転中。

今日は、何事も無ければ全国ニュースのトップは
間違いなく「九州新幹線」の開業だったのではないでしょうか?

これを書いている今、九州新幹線(東海道・山陽新幹線を含む)は
定刻通りに運転されている模様ですが、
「東北地方太平洋沖地震」の影響で、
『九州新幹線』関連の出発式はJR九州・JR西日本とも中止されました。
止むを得ないとはいえ、残念でなりません。

それでも、取り敢えず無事開業でき、定刻で運転されているだけでも
“良し”と言うべきでしょう。

丸一日たっても被災状況が全て把握できてはいないようです。
死者不明者も多く、私自身、被災地に仕事上でお世話になった方がいますが
今は、連絡するのを控えています。

2011年03月11日 20時27分

今日の更新は見合わせます。

「東北地方太平洋沖地震」が発生し、大きな被害が発生しています。

現時点では被災状況の全貌が未だつかめていません。

このブログが報道機関の公式ホームページ内に置かれていること、
また私自身の気持ちとして、少なくとも本日の更新は見合わせます。

ご理解いただければ幸いです。

2011年03月05日 22時40分

「TOICA」相互利用記念カード本日発売!

「TOICA」相互利用記念カード本日発売!と
タイトルを付けましたが、上段の写真は「manaca」(マナカ)
デビューカードです。

そして下の写真が、今回のお題のJR東海が今日、限定発売した
「TOICA」「SUGOCA」「ICOCA]相互利用記念カードです。

両方を見ていて思ったのは、キャラクターについてです。
マナカもトイカもキャラクターがたったデザインが特徴的で、
まあ、「カード」そのものの“利用”記念カードであるだけに、
当然と言えば当然かもしれませんが、
以前の紙製主流の記念乗車券時代には無かった傾向ではないでしょうか?

ところで、今回の“相互利用記念カード”は、JR九州・JR西日本でも
似たような雰囲気のデザインの記念カードが発売されていますが
何が違うかと言えば、左側の椅子に腰かけているキャラクターが
1)JR東海…「ひよこ」
2)JR九州…「「カエルくん」「時計くん」
3)JR西日本…「カモノハシ」
と、各社のキャラクターになっていることと、
窓から見える風景がそれぞれの鉄道会社を
象徴する景観となっていることです。

何れにしろ、ICカードの記念乗車券(とも言えないですね…)が
初めて登場した時は何か不思議な感じがしましたが、
今時は、流石に違和感だけは無くなりました。
また、ICカードの記念カードにメリットが一つ。
「鉄」の方たちとの会話で出る話しなのですが、
デポジットを除き、普通に乗車券として使えることです。

未使用の記念乗車券をそこそこ持っている身としては
実質『500円』で記念カードが買える訳ですから
“お得?”とも考えられるのでは?

●ところで「マナカ」のキャラクターの名前は何ていうのでしょうか?

2011年03月03日 18時04分

鉄道グッズ???「プラレールキューブティシュー」発見!

いささか旧聞ですが、先月の2月4日の
中京テレビ「ラッキー!!」(毎週金曜日15:50~)で
『ティッシュペーパー』の特集を放送し、
写真の『プラレールキューブティシュー』を紹介しました。
●決して「鉄道グッズ」特集ではありません。
●上段は“3両連結”のティッシュボックスで、
「寝台特急カシオペア(機関車+客車2両)」
「700系新幹線レールスター(先頭車×2+中間車)」。
●下段は使用時。(説明は後で…)

番組は、ちゃんとしたというか真面目な(笑)情報としての
『ティッシュペーパー』特集で、その中で、“今時”はこうした
「楽しい」モノもありますということで紹介されました。

「寝台特急カシオペア」「700系新幹線レールスター」の他にも、
「E231系山手線」「EH500金太郎」「EH200形電気機関車」
「700系新幹線」「500系新幹線」「ドクターイエロー」があり、
全8種類のラインナップとなっています。

次に下段写真の説明ですが、流石に『プラレール』だけあり、
使用後は、前後の部分の包装が取れるようになっており、
『プラレール』車両の“トンネル”として使えるようになっています。
ティッシュを使う際は、車両の天井部分を空けて
そこから一枚一枚取り出すようになっていますが、
その開口部もトンネルの「天窓」となるように設計されており、
なかなか“芸”が細かいです。
●写真は本来、使用した後で先頭部分を開けるのですが、
今回は撮影用に開けています。

発売元は「森実商事」という愛媛県の会社で通信販売でも購入できます。

(「鉄」外の余談)
「ティッシュペーパー」は一般名詞と思われますが、
番組スタッフに確認したところ、商品名としては「ティシュー」
「ティシュ」という使い方も多いようです。
ちょっと発見でした。
そう言えば最近、CMで「ティシュー」と言っていますね・・・。

2011年03月02日 18時39分

ZIP-FMが凄いことになっているらしい。

物凄く私的な話しで恐縮です。

先週の金曜日、私は栄で『呑み鉄』でした。
メンバーは、私(上段右側)の左隣が
「ZIP-FM」の米田プロデューサー(京急「鉄」)、
その左側がご存知、我らが「鉄研」出演者で“タックイン”の
三根さん(最近は貨物「鉄」)。

手前が左から、東海ラジオの源石アナウンサー
(このブログでは2月11日にUPした「マナカ」“鉄目線”中継の
首謀者で時刻表「鉄」)、
前列中央は、写真集「僕はパノラマカー」を出版した
古池さん(当然、撮り「鉄」)、
一番手前右側で寝ているのが「鉄研」♯5「鉄音モノマネコンテスト」にも
ご出演いただいたZIP-FMの森野さん(音「鉄」)です。

何れも劣らぬプロ級「鉄」ちゃんたちで、
私なんぞ末席に加わらせていただいただけで感激モノで、
私の表情だけがちょっとした緊張感を漂わせています。

前置きが長くなりましたが、ZIP-FMでは、
来る3月21日(月)、朝9時から午後5時までの何と!8時間、
「TRAIN TRAIN」という“鉄道”1本勝負の番組を放送します。
ラジオで“鉄道”ネタONLYというのも大胆ですが、
それがまた8時間と言う長丁場、はっきり言って不適過ぎます。
(つまり「大胆不敵」ということです)

今回の『呑み鉄』は、集まったメンバーが、
会社や立場を超えて、要はその番組を「どんな番組にしたいか?」という、
何とも自分本位な業界乗りの6時間でした。
(午後7時にスタートして、店を出たのは午前1時)

集まったメンバーのあまりの勢いに米田プロデューサーは・・・。

「ZIP-FMが凄いことになっているらしい」ではなく
「ZIP-FMが凄いことをやる!!」に訂正します。

名古屋の「鉄」が、今、とにかく熱い!
「TRAIN TRAIN」に乞う!!ご期待!

2011年02月26日 18時35分

一冊の本、「国鉄全線走破の記録」のこと。

昭和55年5月5日、一冊の“非売品”の本が出版されました。
その名も「国鉄全線走破の記録」。
私の人生に影響を与えたといっても良い一冊の本、
「時刻表名探偵」(出版社は日本交通公社。去年の3月9日に
この本の事をUPしています)の著者、石野哲氏を発行人に、
著作者は『国鉄全線走破人有志』、100部限定でした。

内容は、昭和34年8月29日に国鉄全線走破を達成したGさん
(昭和55年4月段階で石野さんが纏めた達成人リストの第1号達成者)の
「国鉄全線乗り歩る記」を始め、当時、国鉄全線を乗った方たちの
手記であったりエッセイ風の散文などが満載の、
正に「乗り鉄」たちの雄叫びが全開の一冊です。

中には『変人の証明』というタイトルの一文があったりで、
当時、「乗り鉄」がまだまだ「鉄」ちゃんの間でも
市民権を得ていたわけではないことが見て取れます。

この本を私が所蔵している理由は、その巻末にある
「国鉄全線達成人リスト」の48番目に入れてもらったのが縁で、
そして、それが励みになって未だに「乗り鉄」をやっています。
(非売品の本で、かつ内容のよくわからない話しで申し訳ありません。)

実は、今日がこのブログを始めて1年が経った“記念日”です。
昨年の2月26日がもう遠い日のように思えます。
そしてこれが755本目のネタです。
(毎日ほぼ2本ずつUPしてきた勘定ですね)
今日は私の「鉄」の原点ともいえる本を紹介させていただきました。
これからも拙文にお付き合いの程、よろしくお願いいたします。

最後に石野哲さんの一文から引用です。
「全線走破はつまる所、人のためではなく、
自分自身の自己満足のためにする個人的趣味である。」

2011年02月03日 18時05分

仕事「鉄」(2)新幹線の運転士になりたいのは私?

300系の運転台で、極めて感情を抑え冷静に座っているのは
まだ30代の私です。
「主役の小学生はどこ?なぜあなたが運転台に?」とは
お願いですから言わないで下さい。

名古屋から乗車した新幹線を新大阪駅で一旦下車し、
そこでJR東海の広報担当者と合流。
それから後にも先にも私にとって1回だけの経験である、
新大阪駅から鳥飼車両基地への回送電車に乗車しました。

いやぁ、見慣れた風景がこんなにも違って見えるものかと、
主役の小学生より興奮している自分が今思えば滑稽です。
この点は、同行のスタッフからも教育的指導(手厳しい指摘)を
受けました。(笑)
でも、本線から分かれて基地への線路に分岐した瞬間の、
私の譬えようが無い高揚感は皆さんなら理解して頂けますよね。

因みに、「新幹線運転士になりたい」小学生を取り上げたのは
決して私の独断ではなくスタッフの意向でした。
(誰にも信じてもらえないだろうな…)

ただこの写真だけは、「公私混同」の謗り(そしり)を
甘んじて受けます。
だって「300系」ですよ、「300系」!
何せ「300系」の登場時のインパクトは、
今なら、JR東日本の“E5系”に匹敵するのでは?

それはさておき、この時、取材させていただいた小学生が、
今、夢を叶えて新幹線の運転士になってくれていたら、
それは正に番組制作者冥利に尽きる瞬間です。

と、ここまで書いて、どこか自分(この写真)を正当化しているようで
自己嫌悪です。

2011年02月03日 8時02分

仕事「鉄」(1)新幹線の運転士になりたい。

放送局勤務と言う仕事柄、「鉄道会社」の取材も時折あり、
これまで思わぬ所に出かけることもありました。
そんな思い出をしばし・・・。

既に昔々のお話しの世界でしょうか?
行きました!JR東海/鳥飼車両基地。
平成4年6月7日「夢図鑑」という番組での取材でした。
写真は当時、登場したばかりの“最新鋭”の300系。
※「鳥飼車両基地」は「大阪運転所」と言った方が通りが良いかも?

ところで「夢図鑑」という番組は
中京テレビの放送エリアに住んでいる方だと、
多分「こころにエール!ふるさと夢図鑑」を思い出される方が
多いのかもしれませんが、それではなく、
平成3年から4年にかけ、毎週火曜日の22:54~23:00で
放送されていたミニ番組です。

小学生の子供達が『将来なりたい職業の夢』の作文を書いて番組に応募し、
そこで選ばれると実際にその職業のプロの方のところに
子供達が訪ねお話しを聞くと言うものでした。
(何と心温まる番組!だろうか)
取材では、競輪の「中野浩一」選手や
F1ドライバーの「中嶋悟」さん、
フレンチのシェフの方々を始め多くの方々(企業)に
ご協力を頂いており、
この時は、新幹線運転士になりたいという小学生の男の子と一緒に
この鳥飼車両基地を訪れました。

ところで私の子供の頃の夢ですが、
「新幹線」の開業は10歳の時で・・・、
まあ、そんなことは皆さんの興味の対象外ですね。失礼しました。

2011年01月28日 8時07分

映画「GANTZ」の中の『鉄道』。

上の写真を見ただけで『あっ「GANTZ」だ!』と分かる方、
「鉄」+「コミックス」にも造詣がある方とお見受けします。

「GANTZ」は、2000年(平成12年)から
「週刊ヤングジャンプ」で連載され、
コミックスが累計で1500万部を突破している
超人気SFアクションコミックで、
その実写版映画の「PARTⅠ」が明日(1月29日)から
全国東宝系で公開されます。
その「GANTZ」の主人公(?)とも言えるのが
この黒い謎の物体です。
●映画「GANTZ」には中京テレビも出資しており
 私は既にこの映画を見ています。悪しからずご了承下さい。

映画については映画「GANTZ」の公式HPで
ご確認いただきたいのですが、さてこの映画と「鉄」との関係は?

それが下の写真なのですが、勿体を付けてもしょうがないので
最初からネタばらししますが、「東京臨海高速鉄道りんかい線」
『大井町駅』の“大崎方面”のホームです。
入線する「70-000型」の先頭車がぶれているのでも
分かっていただけるかと思いますが結構なスピードで入線します。

今回、この『大井町駅』で撮影したシーンが
映画「GANTZ」で重要な役割を果たしています。
地下駅なので地上駅とは違い、何時に撮影しても条件は同じのため
終電から始発までの間に撮影が行われた訳ですが
「東京臨海高速鉄道」の全面的な協力ぶりが伺えます。
●駅名は劇中の「山王駅」に変えられています。

映画・ドラマ等に「鉄道」が出てくるシーンは結構ありますが、
駅頭等の短い時間の撮影の場合はまだしも、
電車内やホームで、実際に電車を動かしたり止めたりしての
撮影が必要な場合は、関係各所との様々な調整が必要で
鉄道会社の全面的な協力なくしては成立しません。
●その点は、去年の9月24日のブログでも少し触れています。

テレビCM等に出てくる鉄道会社が結構限られているのも
そんな理由からと思って頂いてもあながち間違いではありません。

ということで映画「GANTZ」をご覧頂き、
「東京臨海高速鉄道」がどんな重要パートを担っているのかは
スクリーンでご確認下さい。
●私が係わっているから言う訳ではありませんが
原作を知らなくても、この映画、面白いです。

2011年01月26日 8時07分

続々・鉄道の見える部屋「品川プリンス」朝編。

「品川プリンスホテル」の24階からの撮影、朝編です。
※午前8時頃の撮影です。

朝なら窓ガラスの反射も少なかろうと思いきや
そんなことは無く、何と白いレースのカーテンがどこをどうしても
写りこんでしまうのです。
そんな訳で、やはり、写り込みの無い場所を散々探り
この1枚を撮影しました。ふうっ。

宿泊した部屋は、品川駅を望むサイドのほぼ真ん中で、
品川駅を挟んで反対側のビル群の間から上る朝日が意外と強く
正直言って、撮影するなら午後の時間帯の方が、
良かったんだろうと感じました。

また新幹線の走行のタイミングを計るのが思いの他難しく
なんだかんだと30分近くかかっての撮影でした。

品川プリンホテルの部屋で「撮り鉄」をするならば
というか、これは窓ガラスの開かない宿泊施設に共通の課題ですが
まずは「窓ガラスの反射対策」を用意するのが無難でしょう。
まあ、写真を撮らずとも、行き交う電車を見ているだけでも十分、
時間が過ぎて行きますが…。

何れにしろ、ここにお泊りになる場合は、
メインタワーの「20階以上の品川駅サイド」をお勧めします。

(参考)
楽天トラベルで検索したら“鉄”にとっての『絶景部屋』確約の
「2010鉄子と鉄っちゃんのトレインビュープラン」なる
プランもあるようです。



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稲見駅長の鉄道だよ人生は!! ―各駅停写の旅―

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プロフィール

稲見部長稲見眞一
<自己紹介>
昭和52年4月、中京テレビ放送入社。「ズームイン!!朝!」を始めとした情報番組や「ドラマ」「ドキュメンタリー」等のディレクター・プロデューサーを務めた。鉄研最終回(2010年1月29日放送)では自ら自慢の鉄道写真「俺の一枚」を持って出演。 鉄道歴は小学校5年からスタートしはや半世紀。昭和55年には当時の国鉄・私鉄(ケーブルカーを除く)を完全乗破。平成18年にはケーブルカーも完全乗破。その後も新線が開業するたびに乗りつぶしている筋金入りの“乗り鉄”。好きな鉄道は路面電車。電車に揺られながら窓外に流れる街並みを眺めているのが至福のとき。さてスジを寝かせてゆったり乗り鉄と行きましょう!