パソコンとにらめっこ･･･
テレビともにらめっこ･･･。
現在、12月30日(土)に開幕する
｢第96回全国高校サッカー選手権大会｣に向けて準備を進めています。
12月31日(日)に千葉県のフクダ電子アリーナで行われる
第1試合｢清水桜が丘(静岡)×高川学園(山口)｣にて、
高川学園サイドのベンチリポートを担当します。
残念ながら東海地方ではこの一戦を見ていただけませんが･･･
静岡や山口エリアではご覧になれますよ♪
KRY山口放送･SDT静岡第一テレビにて
12月31日(日)12時00分～放送予定です！
高校サッカーの集大成となるこの大会。
選手たちの熱い思いをしっかりお届けします！
静岡や山口に帰省される方、観光される方など、
お時間の合う方はぜひご覧くださいね！
強い冬型の気圧配置の影響で、
名古屋市内でもけさから断続的に雪が降っています。
午前9時すぎ、｢キャッチ！ブランチ｣の打ち合わせの際に
各地の情報カメラを見てみると･･･
岐阜･高山市は路面に積もるほどの雪。
名古屋･栄では雪がちらついていました。
一方、三重･鳥羽市は･･･
綺麗な青空が広がっていました。
調べてみると、高山から鳥羽までの距離は約300km。
同じ東海地方でも天候が大きく異なるんですね。
12月15日(金)から名古屋･千種区の吹上ホールで開催されている
｢トミカ博 in NAGOYA｣
最後に紹介するのが･･･｢トミカミュージアム｣
トミカが誕生した1970年代から現在までのトミカがずら～りと並んでいて、
子どもだけでなく大人も楽しめるブースになっていました！
両親に最初に買ってもらったトミカもありました。懐かしい･･･。
訪れたお子さん連れのパパさんたちからは、
｢トミカは“男の登竜門”｣との声が多く聞かれました。
親から子へ継がれていくのもトミカの魅力の１つですね♪
1日楽しめる｢トミカ博 in NAGOYA｣は12月24日(日)まで開催されています。
土日は混雑が予想されますので、
公共交通機関などを利用して楽しんでくださいね。
12月15日(金)から名古屋･千種区の吹上ホールで開催されている
｢トミカ博 in NAGOYA｣
前回に続いて紹介するのが、
およそ6畳分の広さ！トミカ博の名物｢巨大ジオラマ｣
１つの街になっていて、よ～く見てみると･･･
かわいらしい建設現場が！
これもトミカが作っているんですよ♪
他にも、ガソリンスタンドやコンビニエンスストアなどが並んでいますので
親子でいろいろ探してみるのも良いですね。
私はこのジオラマを自分の家で作るのが夢ですが･･･いつか実現したい！
まだまだ楽しいブースやアトラクションがありますよ♪
次回は、子どもだけでなく大人も楽しめるブースをご紹介します！
｢トミカ博 in NAGOYA｣は12月24日(日)まで開催されています。
12月15日(金)から名古屋･千種区の吹上ホールで開催されている
｢トミカ博 in NAGOYA｣に行ってきました！
生まれて24年、多いときには200台以上のトミカを持っていまして･･･
『トミカ』と聞くだけでニヤニヤが止まらないほど大好きなんです♪
これは実際に私が持っていたトミカの写真。
車だけでなくバスも好きなので、バスのトミカをよく集めていました。
懐かしい･･･。
さて、｢トミカ博 in NAGOYA｣は
様々なブースやアトラクションがあるんですが、
私の頭上を超える高さからおよそ50台のトミカが一斉に滑りおりる
｢360度スライダー｣はかなりの迫力がありました。
トミカ博史上最も長いスライダーで、
トミカを写真に収めることができないほどの勢いなんです！
駆け抜ける音やスピードの凄さに、
訪れた子どもたちは瞬きするのを忘れて見入っていました。
｢360度スライダー｣以外にも楽しめるものがいっぱいありまして･･･
｢トミカ博 in NAGOYA｣に関するものをこのブログで随時伝えさせてください。
トミカへの愛が収まりませんので･･･。しばしお付き合いくださいね。
｢トミカ博 in NAGOYA｣は12月24日(日)まで開催されています！
