



4人分
- ゴボウ 2本
- 米 3合
- だし汁 3カップ
- 鶏肉 100g
- 塩 少々
- ミツバ 少々
- 【合わせ調味料】
- 酒 200ml
- みりん 200ml
- しょうゆ 200ml
- 酢 小さじ1
- 一味唐辛子 少々




- ゴボウの皮をアルミホイルを使ってむく。
※20センチの長さのアルミホイルをクシャクシャと丸めて広げたら、ゴボウを包むようにして皮をむく
※アルミホイルで皮をむき、香りを残す - 1)を洗って、細切りにし、水にさらしてアク抜きをする。
- 酒、みりん、しょうゆ、酢、一味唐辛子を混ぜ、ひと煮立ちさせて合わせ調味料を作り、冷ましておく。
- 容器に2)を水気をきって入れ、3)を入れて1日漬け込んだら、常備菜の完成。
※生のまま調味料に漬けて、香りとシャキシャキ感を残す - 土鍋にだし汁、といだ米を入れて30分おく。
- 5)に4)のゴボウ(60g)、さいの目に切った鶏肉を入れて、4)の漬け汁(大さじ4)、塩を加えて味つけをする。
- 沸騰するまで強火で炊き、さらに弱火にして10分炊く。火を止めて10分蒸らす。
- 7)を茶碗に盛り、4)のゴボウ(少々)をみじん切りにしてトッピングし、彩りにミツバを飾ったら、炊き込みご飯の出来上がり。
取材先
懐韻(なつね)
名古屋市西区那古野1-2-11
052-485-5524


※掲載されている内容・情報は番組放送時のものです。