2008年12月12日 20時29分
「能」は「脳」で見ない?!

初めて名古屋能楽堂に行ってきました。
こちらが「能舞台」。立派ですよね~。
やってきたのは、
毎週水曜日に放送している「チケット!」の
インタビュー取材のため。
今回お話を伺ったのは、
能楽師の梅若六郎(うめわか ろくろう)さん(60)。
数々の賞を受賞されている、能楽師の第一人者です。
今回の舞台は「名古屋御前能(なごやごぜんのう)」。
「能」と「日舞」とのコラボレーションという、
非常に珍しい舞台なんです!
・・・といっても、実は、私「能」を見たことがなく(^^;)
そんな初心者の立場から
「能」の楽しみ方も教えていただきました。
「能」を見る、というと
つい、演目のストーリーやバックグラウンド、
そこにこめられたメッセージなどを理解しようとしがちですが、
まず、役者の足の運びや動きなど、
日常で私たちが行なっている仕草と重ねながら見ると
もっと身近なものに感じられる。
先入観を持たずに、
頭を真っ白にして、舞台を見てみてください。
ということでした。
たしかに「伝統芸能」に対する自分の先入観で、
勝手に敷居を高くしていたかも。
これからは、頭で考えず、心で見てみようっと!
この模様は、来年1月の「チケット!」で放送する予定です。



