今、リアルタイム毎週金曜日のお楽しみは・・・
最後に紹介している「赤ちゃんとの出会い」。
生まれたばかりの小さな命と頑張って出産したお母さんの笑顔。
妊娠・出産は十人十色で、ほんと～に同じということがない！
それぞれの痛み・葛藤・辛抱・安堵・喜び・・・。
毎週目頭が熱くなります。
その素敵な出会いをさらに感動的にしてくれているのが
『ｈｏｍｅ』という曲。
先月リアルタイムのスタジオに来てくれた木山裕策さんが
温かく優しく歌い上げているのがこの曲です。
全ての人に誕生の瞬間があります。
奇跡ともいえるすべての命の誕生に「ありがとう」
素直にいえる金曜日になるといいな。
名古屋に日本一の豪華客船がやってきました。
愛知県観光協会が
「愛知県の観光スポットをもっとしって欲しい！」
と誘致したのですが
停泊してして半日で、リアルタイムで船内を取材させていただきました。
いや～～ん。確かに豪華だった！
少し天井が低いだけで、広い！映画館・フィットネスセンター・
スパ・エステ・ダンスホール・カジノ・ショー・・・
時間が足りないくらい盛りだくさんのお楽しみでした。
船旅経験がない私は目からウロコでした。
ああ・・・絶対、いつか乗るぞ！
と心に決めた４２歳でした。
見よ！この輝く大トロを！
昨日 月曜日コメンテーター加藤さんと松岡アナと
スタッフとお食事に行きました。
加藤さんオススメのお店で
じゃ～～ん♪
こんなに素敵な大トロをいただいちゃいました。
お値打ちな料金で新鮮なトロをほおばっって・・・
シ・ア・ワ・セ♪
ポテトサラダもおいしかった～。
加藤さんの若いころのお話も勉強になりました！
（奥さんとのなれそめ～？）
１１月８日（日）
第２７回東郷町文化産業まつりにて
とうとう民話の朗読会を行いました。
女性アナウンサー５人。
当日は朝から進行司会や「あっち向いてズー」
「チュウキョ～くんの紙芝居」なども分かれて行っていた為
直前の２０分前になってやっと朗読の最終練習ができました。
といっても、それぞれ自分のパートをおさらいする位。
私は村人の役だったので、おそらく他のアナウンサー達よりも
緊張は少なかったかな？
会場の方に「よいしょ！」の掛け声のお手伝いをしてもらい
一体感を味わいました。楽しかった～♪
今回は中京テレビ開局４０周年を記念して
「地域に貢献できる企画」の一環で参加させていただいた朗読会。
小さいお子さんも静かに見てくれて、充実感たっぷり！
地元・東郷町に伝わっている民話なので、
歴史の勉強にもなりました。
また第二弾第三弾と企画できたらいいな！と思います。
見てくださったみなさん！
びしっと決めてくれた音響さん照明さん舞台さん
資料写真を草を掻き分け撮ってきてくれた近藤さん。
ありがとうございました！
この度１１月８日（日）に
東郷町文化産業まつりで我が中京テレビアナウンサー陣が
朗読という形でお手伝いをさせていただくことになりました。
東郷町に伝承されている民話の朗読。
今も地名が残っていたり記念碑があったり・・・
「昔昔」といっても、つい最近のことのようにも感じます。
今は特訓中！
普段はカメラを通して見て頂いている我々ですが
生の声や表現を見ていただければ幸いです。
私のお隣のダンディなお方は・・・柘植さん。
９月に定年を迎えられました。
私は制作部時代も報道部時代もお世話になり
とても頼りにしていたデスクです。
もちろん仕事では、キビキビと的確な判断をして
周りが迷うことなく作業ができ、柘植さんがいてくれると
安心でした。
仕事以外の話も楽しく、家族のことも大切にしていて
人間として尊敬できる方です。
出会いあれば別れあり・・・
寂しいな・・・と思っていたら
「恩ちゃん。今月の地震訓練なんだけど」
と声をかけてきた柘植さん。
あ！そうか再雇用で同じ報道部で今度は総務関係の仕事を
されているんですよね。
ははぁ～（__）これからもよろしくお願いいたします。
「青いバラ絶対できない」ということを子どものころから
聞いてきました。
ところが！今回青いバラが発売されました！
紫色に近いのですが青い花の遺伝子を持つバラ。
一本３１５０円！
花言葉『願い事がかなう』と聞いて
「ありがたや！」
と次々と携帯写真に収めるリアルタイムスタッフ女子チーム！
「恩田さんも撮ります～？」と聞かれ
「撮影しているみんなを撮るわ♪」
パシャ！
１１月１日日曜日
全日本駅伝に母校である青山学院大学が初出場しました！
私が在学中から陸上競技に強いということは
聞いたことがなかったのですが、
強化６年目、実を結び始めたようです。
（監督のお話によりますと・・・）
今年は箱根駅伝にも出場して、期待も大！
大学の交友会愛知支部から『声援のお誘い』をいただき
行ってきました。
朝７時熱田神宮西門前で集合して
この日のために作ったという大きな幟を組み立てて
１人１本か２本持って応援しました。
応援団やチア、ブラスバンドも東京から
駆けつけてくれていました。
沿道のほうが声が届きやすいかな？ということで
スタートから２００メートルほど離れたコース横で
「あおがく～！荒井く～ん！がんばれ！」
と先頭集団に声援を送りました。青山学院の緑色の幟の下
「たすく～！」と下の名前で呼ぶご婦人が・・・。
あれ？どなた？
聞いてみるとなんと第一走者の荒井輔くんのお母さんでした！
（左から３番目）
仙台から応援に駆けつけたそうなんですが
ランナーの家族も単独で応援するものなのか～と
不思議な気分でした。
そのあとは校友会でチャーターしたバスで一緒に伊勢まで
行くことになったので、よかったよかった♪
「次回は箱根駅伝の応援で会いましょう！」
なんて挨拶でお別れしましたが・・・
応援、行けるかな？行きたいな♪
連続出場してくれればホテルの予約も取りやすいな～
なんて考えている自分でした。
